
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
前提や仮定を検証しなければなりません。
(全国的に)今年は(今のところ)虫が少ないか。
私も今年は少ないと思っていましたよ。例年に比べると今年は虫がいないと言いたくなるくらい。夏過ぎても少なかったら気味悪いので私も質問していたと思います。
意外に気温よりも雨の降り方が影響するのでしょうかね。
蜂はそうでもないが蚊みたいな小さな虫がいない。そこから食物連鎖的な減少でしょうか。
(雨が足りず?若くて柔らかい)草が育っていないからでしょうかね。
逆に前年までが(虫にとって好都合な天候で場所により異常に)多すぎたのかも知れません。(アブラムシなんかも)(そもそも少ない場所の人は今年の現状を気が付かないでしょうから)
暑い日は風が強かった気もするしなんかこれからなのかも。
虫ケラも生まれて成長してという過程があっての事です。最初から成虫として出現するわけではありませんからね。
今年は蚊取り線香や虫刺されが売れないとか発表されるかな。
やっぱり少ないですよね!
山歩きをしていても、虫のいる気配が殆どないんです。
ただ、キリギリスだけはいつもの年より多いような・・・。
参考になる仮説、ありがとうございました。
No.4
- 回答日時:
今年に限らず、ここ最近は虫の数が減っているかも?
同様に鳥(特にツバメなどの渡り鳥)の数も減っているかも?
なんて思うことが多々あります。
全ては人間の生活様式が関わっていると考えていますがどうなのでしょう。
最近のこちらの環境下では、
トンボの群れが見られるようになりました。
小さなハエトリグモやカマキリの幼虫が見られるため、
捕食者が存続できるくらいの餌となる虫は存在しているとは思います。
環境の変化で以前のような割合で虫が存在しているか分かりませんので、
必ずしも見えている部分だけで全てを見通した気になるのは早合点では? とも思います。
よーく見ると結構身近にも虫はいろいろいますので、
環境変化に適応できなかった種は消え、
適応したものが残っているのかもしれませんね。
この暑さは、人間でなくても悲鳴を上げそうです。
ただ、ゴキブリだけはいつでもいますが^^;
山歩きをしていると、季節の変化や年ごとの環境の変化が敏感にわかるんです。
今年は寒い時期が長かったにもかかわらず、草や木は花を早く咲かせ始めました。
桜なんかも早かったですよね。
ただ、桜もそうですが木に咲く花に関しては、今年は決して花付きは良くなかったです。
そういったアンバランスな状態が虫の世界にも影響しているのでしょうか?
ご意見いただき、ありがとうございました。
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