駐車場での事故

この度は閲覧いただきありがとうございます。

先日スーパーの駐車場で、添付した絵のように衝突事故を起こしました。
私の車が赤で相手が黄色です。(絵の下手さは悪しからず＞＜；)

公道から入ったすぐにスペースがあったのでハンドルを右に切り状態を
縦に近づけ左にきりながらバックしたらアクセル踏む間もなくぶつかりました。

私はバックする前左右ルームミラーを確認しました。その時私の確認では
後方に車はいませんでした。相手はずっと後ろに居た。とおっしゃってましたので
その時相手は死角に居たのか、本当は私の確認後にきたのかは定かでないです；；
相手は私がこのスペースに入る事も切り返して入れようとしていた事も
本人が警察と保険会社に話しています。ですが、俺は止まっていたんだから
いっさい悪くないと主張しており話が進みません＞＜；
論理的だと私が悪いのは承知です。ただ、私も保険会社も０わ～と言う感じです。
保険会社さんからは、検証を進められたのでその結果でとおｋしました。

皆様のご経験からですと、ベストな？納得いくような？ご解答ありませんでしょうか？

因みにですが、私もその時の同乗者も思う事はなぜあんなに車間距離が近い？
と言う部分に非常に驚いています。入ろうとしたスペースに相手は頭入ってるんですよ・・・
当りますよね＞＜；相手は後退するのが解かっていたのでギアーを
Ｒに入れ間違えてＰにしたとおっしゃってました。距離感も３ｍ以上はとってた。
とおっしゃてるようで、３ｍあって当ててしまう私はよっぽどへたくそな
運転だったのか？と思ってしまいます・・・

あくまで公的には私が悪いのは十重承知です。当てた方なので、ただ
当てられた方だから全く！と言うのは危機回避できた立場としてなんだかな～です。
私も逆の立場で経験がありますので相手のこともわからなくはないですが、
論理的に考えれば車幅や確認・操作ミスで全く悪くない主張は心に痛いです；；

読まれて気分悪くさせてしまったら申し訳ないです＞＜
中立なのはむづかしいかと思いますか、お考えあれば教えてください！
宜しくお願い致します！！

No.4 ベストアンサー 回答者： mimazoku_2 回答日時： 2013/07/09 23:35

う～ん、あのねえ、あなたがぶつけた車、駐車場には良くいるんです。

先頭車両が、駐車スペースを探して低速で走っていると、その直後にくっつく車がね。
また、あなたが入れる前に、頭から突っ込んで、先に「場所取り」する悪質なドライバーがいます。

なので、防衛策として、場所を見付けたら、左に寄せて止める。
この前に後方確認が重要です。
気づくと、直後をピッタリとくっついてくるやつがいます。

これを場所を見付けて、すぐに停車すると、クラクションを鳴らす「ヤカラ」がいたりします。
そこをどけ！と言わんばかりに・・・。


ある意味「ハメられた」と言えるでしょう。
なので、ポイントは、後続車両の車間距離不保持が原因であると、死んでも言い続けるようにしてください。
通常は、相手（前走車両）が駐車行動に出てもいいように車間距離を開けておくものです。
ま、多少の料率は「勉強代」として、飲みましょう。

この回答へのお礼

お返事お礼遅くなりましたが
この度はベストアンサーにさせて頂きました。
ご解答ありがとうございます！！
２週間が過ぎ保険会社さんも頑張って下さってます。
検証は相手が拒んだため行えない様で
最終弁護士のお話しが今出ております。
やはり車間距離は保険会社さんも見過ごせない様で、
夏の間続きそうです^^;

お礼日時：2013/07/22 16:51

No.3 回答者： otasuke-07DoumO 回答日時： 2013/07/09 19:07

「危険回避のためやむおえない場合はクラクションを鳴らす」

と言うのがありますが、相手が停まっていて気づかなかったと言えばダメかぁ？

ミラーではなく目視は重要ですからねぇ、やっぱ100％かなぁ・・・？？？

(回答になってない)すいません。

この回答へのお礼

日が経ってしまいましたが
この度はご解答ありがとうございました。
いえいえ、お答えいただけるだけで
ありがたいです。まだまだ
戦っておりますが、保険会社さんも
粘って下さってるので、最後まで
正々堂々答えが出るまで頑張ります！

お礼日時：2013/07/22 16:45

No.2 回答者： yaasan 回答日時： 2013/07/09 19:02

世の中には思った以上に「当たり屋」が存在します。

今回のようにわずかな隙（場所もそうですが、大丈夫、ぶつかりになんか来ないと思うあなたの心の隙も）を狙って、ぶつかったら動いた相手が悪い、という理論武装できる状況を作り出します。

そして、その罠にあなたは見事にかかってしまった、という事です。明快な目撃者がいなければ、双方の運転手の言い分が証拠になる、ぶつけた側は不注意だったりぶつけた負い目だったりでぶつかった事以外認識できている事はどうしても控えてしまう。
ぶつかった方は事故は前方だから、全て解るのに嘘をつく。性善説に則って、嘘が真実に認定されるのです。覆す証拠は乏しいので、そのまま処理される、という事です。

うっとうしいですが、諦めてある程度妥協しましょう。これからはもう少し注意しましょうね。
現実にはぶつかりに来る（ぶつかる位置に来る）「当たり屋」を、ね。

この回答へのお礼

この度はご解答ありがとうございます。
そうですね～相手は瞬時にオラオラ系でしたので
その時点でもう、危ない人なんだな～と思いました；；
相手が悪かったのとタイミングも悪かった・・・と思い
出来る事は保険会社さんに協力してもらって
結果を受け入れます。あとは二度とこんな人に
会わない様気を引き締めます！

お礼日時：2013/07/10 19:51

No.1 回答者： nitto3 回答日時： 2013/07/09 18:32

７，８０％悪い場合１００％悪かったとして処理した方がスムーズに事が運びますよ。

特に公道じゃない場合は警察と関係なくなりますからね。
保険会社も処理しやすいからその方を歓迎すると思います。

この回答へのお礼

この度はご解答ありがとうございます。
保険会社さんの事考えるとそうですよね；；
そんな保険会社さんも親切に検証勧めてくれたので
結果はどうあれしないよりまし！っと言う事で
やれることはやってみようと思います。

お礼日時：2013/07/10 19:47