プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

女性です。熱中症で、過去3回ぐらい倒れたことがあります(完全に意識喪失)。
30年ぐらい前で、小学~高校にかけて、いずれも授業中でした。
当時は水分摂取が推奨されていなかったかもしれませんが、何故か決まって私だけが倒れていました。

社会人になってから現在に至るまで、主に自転車で行動してます。
「帽子・首を冷やすスカーフ・塩分・水分補給」を心がけている為、それからは倒れたことはありませんが、やはり学生時代のトラウマが強く残っています。

我が家には車が1台しかなく家族が日中仕事で使いますので、私は自転車移動になります。
学生時代は皆の前で倒れていたので、クラスメイトや教師が処置をしてくれていましたが、
社会人の今は、独りの時に倒れたら…と思うと怖いです。

熱中症にかかりやすい人の中に「熱中症経験者」と書いてありましたが、これはなぜですか?
1)1回経験すると、熱中症になりやすい体質になる
2)もともと、熱中症になりやすい体質である
3)「また熱中症になるかも…」という恐怖が熱中症を引き起こす
4)そのほかの原因

いずれのうち、どれでしょうか?

それと、私は自転車といっても15分こぐだけですが、長距離を走る方は、どのような対策をなさっているのでしょうか?

A 回答 (1件)

>熱中症にかかりやすい人の中に「熱中症経験者」と書いてありましたが、これはなぜですか?



2)もともと、熱中症になりやすい体質である

だと思います。

熱中症が重篤化しやすい遺伝子が発見されています。日本人では十数%の人が保有しているとされているのでそれほど珍しいことではありません。

ただし質問者様の学生時代の症状が本当に熱中症であったかどうかは誰にも分かりませんし、質問者様が熱中症にかかりやすい体質かどうかは分かりません。

すでに心がけている「帽子・首を冷やすスカーフ・塩分・水分補給」のほかに付け足すとすれば、

暑すぎるときに外出しない

というのが挙げられるかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
熱中症のリスクがあるということなので、やはり、熱すぎる時の外出は控えるべきですね。

最近は、38度のような猛暑はないので、とりあえず大丈夫そうです。

お礼日時:2013/07/25 09:36

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