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集団行動してるとき、「ああこの人はすごいなあ」て人いますよね。
そんな人の共通点が知りたいです。
「僕がすごい人です」ていう人の意見とかも聞いてみたいのですが・・・ナルシでもいいので笑
努力してすごい人になったのなら、努力の心構えや経緯なども興味があります。

回答お待ちしております。

A 回答 (3件)

私の知る方の特徴ですが・・・



まず、頭がいいし顔がいい、学歴も、職業的地位ももちろんいい。仕事も長続き。
人に対する態度も謙虚で誠実。親しい人もいるけれど、関係者だれとでも親しげに笑顔で話せます。
家族の結束の強い家庭に育ち、学生時代からのつきあいの、仲のいい奥さんがいます。
なにか1つが100点というのでなく、すべてが80点90点みたいな感じです。

関係者には基本的に全員に好かれます。嫌いな人にも柔和な態度です。
笑顔がやわらかいですね。
上の立場の人には、いやらしくなく自己アピールしたり絆を深めることをして好かれています。

好きな色はオレンジ色と紺色です。
オレンジは社交的なあたたかさ、紺色は頭の良さを象徴する色です。
その人のオーラ? みたいなものに、それがにじみ出ている感じを受けます。

世間体がおそろしく良いです。
100人中100人か99人に好印象をもたれるような人だと思います。


私はその人に気に入られてしばらく親しくしていたのですが、
その人の裏の面に気づくことがときどきありました。
根がすごい利己的なんです。
だからこそ、そこまで世間体をよくすることもできたんだろうと思います。

やさしげな態度も、自分の得になることを計算に入れているのです。
人が困っていても、得にならないと見なすと、さりげなく離れています。


最初はわたしもこの人を見習おうと思ったのですが、
ホントは裏がずる賢く、表が立派なことに気付いてから、深く付き合わないようにしています。
なんというか、透明感がありません。人柄も肌も声も目も。
浅く付き合う分には、とてもいい人ですし、処世術的な面では、見習うところはあります。
奥さんはとても透明感ある人なんですけどね。この人といるのが良くないのか、年の割にえらくシワが多いです。


エリートをめざすなら、こういう人を見習えばいいと思います。
周囲の評判は、すこぶる良いです。

ホントにいい人は、50人に好かれ、50人に嫌われるものだという故事成語のほうをわたしは信じています。
透明感のある人のほうが、わたしは好きなので。



わたしは趣味で占星術に興味をもっていますが、
この人のホロスコープを見ると、適度な障害があるくらいで、順調な右上がりそのものみたいな運命の持ち主です。
その運命にそって行けば、ほぼ何の問題もない人生というか。

他人にあまり左右されず、誰が相手でも自立した精神でいられるようです。
とにかく社交がうまい。
この人は生きやすいと思いますし、自分の生き方は正しいと思っていると思います。

人には、持って生まれたものはありますから、ご自身に合った生き方が一番だと思います。
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この回答へのお礼

とても興味深い回答でした。
利己的なのに好かれるのはすごいと思います。
短時間の付き合いなら好印象で済みますが、
長年付き合うとさすがにボロが出るはず・・・
それに、素の自分が出せないのは本人に負担がかかる気がするのですが・・・人と会うこと自体疲れそう。
僕は透明感を重視するというより、透明じゃないとやっていけないなあというタイプです笑
まあ昔利己的タイプだったからその疲労が分かるのですが・・・人に迷惑もかけたし。あのころは要領だけはちょっとよかったかな?でも心から生きてなかったなあ・・・

勝手に色々語ってごめんなさい笑
ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2013/07/13 10:14

自分のやりたいことを絶対に成し遂げる!という執念みたいなものを感じることが多いですね。


あと、何かをする時に初動が早いし躊躇わない。考えてから動くのではなく考えながら動くといいますか。
そして依頼の期限が決められるとそれより余裕をもって終わらせようとする。
この仕事(宿題)は10日後まででいいよ、と言われても言われた次の瞬間から仕事を開始し、徹夜してでも一分一秒早く終わらせようとする。
10日後まで余裕があるからのんびりでもいいんじゃないか、と質問すると「こんな仕事に10日もかかると思われるのは我慢がならない」と答えます。しかも仕事の成果に美しさも求める人が多かったですね。ちょっとした雑用ですら雑な作業をけして許さない。
その一方で仕事人間というわけでもなく、遊びや趣味や恋愛にも全力投球ですね。

若くして大学教授になった人とかこういう人が多かったです。
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この回答へのお礼

僕もそんな頃がありましたが、疲れてしまいました(笑)
何かに傾倒すると、何かが犠牲になってしまうんですよね・・・両立が苦手です。
きっと心からそうしたい、と思ってなかったのでしょう。
何らかのきっかけでそんなモチベーションが得られるといいですね。でもそんなモチベーションが得られる環境は忙しすぎて負担が大きすぎるかも・・・

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/07/13 17:44

個人的な意見ですが、そういう人は言動がどうこうよりも、雰囲気が周りと違ってみえますね。


努力側の人は一種の狂気じみた雰囲気、素質、天才側の人は底が見えない雰囲気を出しているとよく感じます。

共通点はその人が得意とする物が「異常なくらい綺麗なこと」ですかね。本人がどれだけみすぼらしくても作品は綺麗なんです。

横から見たらほんと適当に絵を描いてるんですよ。でも、完成して全体像を見たら無駄がなくて綺麗に見えるんです。
まじかよスゲーってなります。
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この回答へのお礼

メーカー視点ですね。
異常なくらい綺麗=「こだわりが強い」なのかな。
参考にします。回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/07/13 10:19

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