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宜しくお願いします。

似たような質疑がありましたが、少し屁理屈っぽい内容になる関係で、求めている結果が無かったのでお願いします。

今回、車と飛行機の事故確率を知りたくて質問を致します。
飛行機事故が発生度合いが低いので、期間を近年30年等(お任せします)に絞った形で、知りたい確率は、
◎上記で設定した期間内にて、実際に車を運転されていた運転者と同乗者の死亡確率
 ※歩行者等、被害者的な死亡人数を省く形での確率です
 ※バス・タクシー等の公共機関の乗車客数は含みます
 ※分母は【期間内に車を運転されていた運転者と同乗者の総人数】
簡単にまとめると、期間内で車を利用した人数の内で死亡した方の割合。

◎飛行機も同様に、期間内で実際に乗車をした方の死亡確率
 ※添乗員も含みます
 ※墜落等で二次災害(墜落場所)で死亡した方は省く
 ※分母は【期間内に飛行機に乗車した総人数】
簡単にまとめると、期間内に飛行機を利用した人数の内で死亡した方の割合。

飛行機事故は比較的ニュースソースになり、情報も氾濫しますが、車の事故は多すぎて、又、データも被害者を含んだ形(?)になっており、求めるような数値が見当たりませんでした。

乗り物は飛行機(電車?)が一番安全!という神話が有るのですが、はたして本当にそうだろうか?との疑問から質問するに至りました。

注文が多いので、正確な数値が出てこない可能性もありますが、その場合は概算でも結構です。

A 回答 (4件)

乗車人キロ当たりの事故率ですよね。

そういうのは正確なデータはありません。

損害保険会社は独自調査で持っているでしょうが、保険協会以外には社外秘でしょうね。それにおそらくはそれぞれの国内のデータだけでしょう。それに、危険度の大きい推計値になります。
飛行機に関してはIATAが纏めているかも知れませんが、自動車に関しては推測値以外はあり得ないと思います。

こういうのをかなり細かく調査している日本の道路交通センサスですら5年ごとに主要道路の各都道府県一地点の断面交通量を一週間くらいの範囲の平日と休日のサンプルを抽出して調査し(乗車人数はこの調査ではカウントされず、別途OD調査という聞き取り調査でその一部を把握)、そこから推計したのが交通量です。で、センサスとリンクした事故調査結果はあったとしても公表されていないはずです(国交省と警察の縦割りですから)。こういう調査が集約的に可能な日本ですらこの程度です。
道路によってはトラフィックカウンターで車線別の通過交通量(長さによる大型小型の大雑把な二分類)は把握されていますが、それを面的交通量に換算する手法がありません。

で、アメリカの保険会社ジョークとして有名なのがこれです。
「飛行機事故で死ぬ確率より、空港に向かう途中に交通事故で死ぬ確率の方が高い」
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この回答へのお礼

詳しく返答頂きましてありがとうございます!
やはり、統計を探す事は難しい感じなのは認識できました。

お礼日時:2013/07/20 14:31

車に比べて飛行機が圧倒的に安全なのは計算しなくても分かる。


被害者が多いから、必ず飛行機事故はニュースになるが、それって毎月新たにでるような頻度か?。
毎年世界で数えれるほどしかないはずだぞ?。
反面、自動車事故は日本だけでも十数分単位で起こってるし、死亡者の人数知りたければ警察の発表データみればいい。
事故件数も死亡者も圧倒的に自動車が上。
まあ、これは特性上、仕方ない事だけどな
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【期間内に車を運転されていた運転者と同乗者の総人数】


このデータはどこにも存在しないと思いますよ。
概算を示すのも困難じゃないかな。

分母を
【期間内に登録されていた車の台数】
【期間内に運転免許を所持していた方の人数】
などに変えないと無理かと。
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この回答へのお礼

へんとうありがとうございます!

お礼日時:2013/07/20 14:32

新幹線が一番じゃない?



だって開業以来無事故でしょ。
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