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毎日現金による店舗売上があります。
店舗売上は現金のみでクレジットや売掛はありません。
その場合仕訳の記帳は日ごとにした方が良いのでしょうか。
日報をつけているので、月単位で仕訳も可能ですが…

現金 \99,999(日額)/売上 \99,999(日額)×営業日数

現金 \999,999(月額)/売上\999,999(月額) 月末1回

売上の管理は、売上日額-小口現金経費=入金額→金融機関へ入金としています。
そうすると仕訳はもしかして、現金ではなく普通預金の方が適当なのでしょうか?

A 回答 (2件)

規模にもよりますが,間違いを,無くするには毎日仕訳記帳がよいと思います。



例で仕訳管理を書いてみます。
☆「99,999円の商品を現金で売り上げた。」
現 金99,999/売上高99,999

☆「現金99,999円を普通預金に預け入れた。」
普通預金99,999/現 金99,999

売上高からー小口現金経費=入金額→金融機関へではなく。
あくまでも普通預金から100,000円引出て小口現金補填の形にする。

☆「もし切手代25,000円を小口現金から支払った。」
通信費25,000/小口現金25,000

このような管理をした方が会計管理が安心です。

我社は大会社なので確かな仕訳をして経理処理を行う事は安心につなげります。をもっとうにしています。
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仕訳を日別にするかどうかについては、その日報が補助簿としての機能を果たしそうかどうかで決めるのがいいだろう。

補助簿になりそうであれば、その月額を仕訳すればいい。

仕訳については、借方は現金のままがいいだろう。それが実態に見合っているからだ。

なお、入金は差し引いた金額で構わない。そのほうが店舗の事務量を減らすからだ。お分かりのことと思うが、管理部署は店舗の事務量の軽減にも目を配る必要がある。
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