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こんにちわ。

7、8年前の話になるのですが、都内の大学病院で矯正と外科手術を受ける予定でした。

保険適用と診断され、顔の模型?も出来上がり、次回から矯正器具を付けるという時に中断してしまいました。

理由は期間が長く、通院する自信が無くなったからです。

矯正2年 → 外科手術 → 矯正2年?と説明されました。

あの時あきらめずに通院していればと、後悔しています。

そして今度こそ治したいと思っています。

ですが、仕事の都合上、こまめに通うのは難しそうです。

そこで質問なのですが、短い期間で受け口を治す方法はないでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

【矯正2年 → 外科手術 → 矯正2年?と説明されました】



矯正を外科手術(たぶん、下顎骨の骨切りでしょう)の前後にやるというのがちょっと、解せない。


【短い期間で受け口を治す方法はないでしょうか?】

外科手術までするなら、いまは、アンカースクリューでの矯正もその、手法の一部になりつつあるので、
動かすに、時間の短縮はできるようになりました。

どちらにしても、’成長しすぎた下顎骨’を切らないとつじつまが合わない=反対咬合というなら、
7-8年前にくらべて、やり方はかわってきてますので、もう一度、受診されたらいかがですか?
ただ、最終的に歯科矯正を始めるなら、どうしても、月一の調整は最低必要です。
きちんと、通わないと、無駄に痛いし、無駄に時間がかかり、無駄に、歯の根が短くもなり、
人生80年のいま、歯が持たなくなりますから、いい加減なおつもりなら、志さないほうがいいでしょう。

矯正で歯が動かすというのは、微細な圧力を加えて、押されているほうの顎の骨が吸収(溶ける?)されて、
その分歯が動く、そして、動いた分の穴埋め?をしながら、じりじりと動かすのですから、
これ、じりじりやらないと、やり続けないと、効率的でないのです。

だから、いわば、こまめに通うということが必要になる。
手術は大学病院でやっても、その後の矯正は関連する医師が都合のいいところでやっていたりもするので、
ご相談されるといいです。
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この回答へのお礼

返信遅くなってしまい申し訳ありません。

まだ通えていない状態です。

現在は美容整形の顎切りも視野に入れて考えています。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/12 16:20

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