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夏休みの宿題で400字詰め原稿用紙に
2000以上書かなくてはいけません。

序論はできているのですが本論でつまづいてしまって書けません。

どうしたら埋められるでしょうか?

お願いします!!

A 回答 (1件)

  20000字かと思ったら、2000字ですか。

原稿用紙たった5枚!

 "小"論文とはいえ、へたをすると序論だけで埋まってしまう枚数ですので、大変ですね。がんばってください。

 質問者さんが序論としてナニを何字くらい書かれたのかわかると、それに合わせたレベルの本論内容を提案できると思うのですが、まあ、私が枚数制限なしで書くとしたら

(1)序論:
     (すでにできているらしいのでパス)

(2)本論:
 1: 現状の紹介
 2: 現状の何がどう問題なのか
      (将来への悪影響などの指摘)
 3: 対策の紹介
     (すでに取られている対策)
 4: 提言
     (質問者さん自身の考える対策)

(3)結論
 本論で展開した議論を踏まえての結論、感想など

かな、と思います。


 (2)本論の 4の「提言」は、3で述べた対策を「しかしそれでは解消できないのである」的に全面否定、もしくは「不十分である」的に一部否定して、自分の提案を書くと良い点数がもらえると思います。

 高校時代の国語の先生がおっしゃっていたことですが、「答案とラブレターは相手が書いてほしいことを書け!」です。

 故に当然ですが、議論は「待機児童解消」に向けて進めるべきですよ。「待機児童はあってもしようがない」「あきらめましょう」「どーでもいいや。オレ、待機してないし」というような話では点数はもらえません。

 (3)の結論では、良い結びが見つからないなら、マスコミがしばしば使う「責任感」をまったく感じられない常套句「国民の間で広く議論することが必要だと思います」みたいなのでも・・・ まあこの際、いいでしょう。
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