
A 回答 (3件)
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No.3
- 回答日時:
No.1です。
回路を8つのどれかに分類ということですね。
モールスを発生するのは脳細胞から腕の筋肉へつながる神経回路です。
エレキ‐の場合は論理回路も使います。
自動的に発生させたい場合は、論理回路の塊であるマイコンや、メモリなど。
モールスを送信する送信機は、
電源回路
通常、水晶発振器による発振回路。
緩衝増幅回路、励振増幅回路、電力増幅回路などの増幅回路
必要に応じてLPFやBPFなどのフィルタ回路
No.2
- 回答日時:
>電子回路は大きく8つに分けると、増幅回路、発振回路、変調回路、復調回路、フィルタ、演算増幅回路、論理回路、電源回路になります。
8つに分けるということ自体、ちょっと強引ですね
発振回路や演算増幅回路、変調回路、論理回路は増幅回路の特殊なものとも考えられます。
受動部品のみで構成可能なフィルタだけ別とすべきかもしれませんが、アクティブフィルタというものも存在します。
>モールス符号を送信する送信機も同様です。
>モールス符号はどの回路を組み合わせて作成されていかすか?
送信機とモールス符号の作成回路とは別物ですが?
モールス符号の作成回路自体は、たとえば豆電球の点滅もモールス信号と考えれば、電池、電球、スイッチとそれらとを接続する配線となります。
電球をブザーに置き換えれば音になります。ブザーは発振回路、発音体、アンプから構成されます。
スイッチのオン・オフは人が操作しても可能ですし、プログラムでオン・オフをしても可能です。
>あと8つの簡単な仕組みや役割なども教えてほしいです。
質問するのではなく、インターネット上で公開されている情報が山のようにありますので、ご自分で調べてください。
No.1
- 回答日時:
私はモールス通信歴15年、ブランク10年の元アマチュア無線家です。
モールスは基本的に音声変調を行いません。ただ単に電波出力をON、OFFして送信します。
以下のページの中ほどに「送信機系統図」という図が載っていますが、これが送信機そのものの構成となります。
http://www.geocities.jp/mx6s/bd6cr/index_crk10.h …
送信機系統図とは、自作の送信機で無線局免許を申請する際の提出書類の一部です。
高周波の電波が断続するだけの通信なので、受信しても、そのままでは聞こえる音になりません。
このため、電波の周波数に対して、数百Hzずらした周波数を受信機側で作ってやって、重ねあわせます。
すると、
受信した周波数 - 受信機で作った周波数 = 周波数の差(数百Hz) が耳に聞こえる周波数となります。
実際には選択性を高めるため中間周波数を使ったりします。
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