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日本語の中に英語を取り込むのは便利なことで反対することはなにもありませんが、取り入れた英語の言葉を話すときの抑揚が大いに気になります。たとえばクラブ(club)の本来の抑揚は後ろ下がりである筈ですがいつごろから1本調子かどちらかといえば最後のブの音が上がる音になりました。新しいところではライン(LINE)も本来後下がりの抑揚だけど下がらないで1本調子の抑揚無しです。まあ一般人が言うのなら人様の好き好き、とやかく言いませんが、驚くのはNHKのアナウンサーでさえこの調子で発音するのには正直あきれかえるというか、何というか。 NHKのアナウンサーだったらそれなりの国立大学で英語も勉強してきたはずなのに、このアホと言いたくなります。私に同感の人いますか?

A 回答 (3件)

外来語と言った瞬間、それは、もはや、本来の言語ではなく大いに発音なども外れていく。

渡来先の言語として、独自の発音になるのは自然の理。本来の発音を守りたければ、外来語などに拘るのではなく、原文を読め。笑止千万。
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 こんにちは。



  私はまったく同感できません。

  あなたの考え方には、狭い知識に基づいた偏見が満ち溢れているからです。

  あなたを揶揄する気持ちはありません。きちんと正しい知識に基づいて議論することを

  学ばれたらいかがでしょうか。


  その1、あなたには日本語は固定したものという思い込みがあります。

  その2、言葉の抑揚(その発音も)というものは変化するものであるという考え方が

       抜け落ちています。

  その3、それなりの国立大学を出ていれば云々という偏った学歴主義が見られます。

  その4、人を簡単な根拠のみで「アホ呼ばわりする」という最近問題になった、

      自分は知識人であるという某公務員とよく似た偏狭な考えに陥っています。

  あなたは、それなりの国立大学を出た方でしょうから、ぜひ知識だけではなく知性をたかめられるように

  お勧めします。

  まずは、NHK講座などで、日本語の勉強から始められればいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

自分の意見がごくごく少数意見というのがわかりました。どうも。

お礼日時:2013/07/24 09:17

外来語の発音は言語の発音とは違う。


らいん↓は線の意味、らいん→はSNSの商標名。
くらぶ→は一般的な組織、くらぶ↑はダンスなどをする一部の施設の意味、
すてっき、すてーき、すてーく、すとっく等、あいろん、あいあん等原語は同じでも日本語では発音によって意味が違う。

>NHKのアナウンサーだったらそれなりの国立大学で英語も勉強してきたはずなのに、このアホと言いたくなります。
この違いが解らぬ質問者にその言葉を捧げたいですね。
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