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大学のレポートで困っています。


生産者主に緑色生物は光合成などで太陽から放射されるエネルギーを有機的に固定する。その際、1次総生産力が全太陽放射エネルギーよりも少なく、消費者に利用可能な1次純生産力より多い理由について述べなさい。

できれば力添えを願いたいです。
どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

え、よく考えましょうよ。



太陽エネルギー

植物の総生産

消費者の利用可能な純生産

でしょ。


太陽から受けたエネルギー以上のものを固定できないでしょ。
ほんで、植物のエネルギー全てを消費者は使えないでしょ。
じゃあ、必然的にエネルギー量の差として

太陽エネルギー>植物の総生産>消費者の利用可能な純生産

になるのは分かりますよ。

理由は、エネルギー利用率が100%を超えるはずが無いとか
絶対に使えない部分があるとかでどうでしょうか。
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単純に、エネルギー形態を変換していくと順次小さくなる、と言うことでよいのでしょうか。



太陽エネルギーは波長分散している。
光合成(結果としての植物の成長)はその一部しか利用していない。
その(光合成で育った)植物を食する生き物は全てを吸収できない(繊維はそのまま排出する)。

こんな感じでよいのでしょうか? 単なる理屈にしかなりませんが。

考えてみれば、こういう変換効率を高めるために物理学が存在するのでは、と改めて思いました。
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大学のレポートがここで助言して貰えると考えられますか?同じ授業を受けた人が何人いると思いますか?


頑張って本を読んでください。
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