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時期外れな話題ですみません。

「もろびとこぞりて」と言えば、何を思い浮かべますか?

「クリスマス」という回答は避けてください。w

※私はキリシタンではないし、クリスマスも無関心で詳しくないし、
ましてや賛美歌さんかは全然分かりませんが、
アップルストアで「杉並児童合唱団」が歌う
「もろびとこぞりて」をたまたま試聴して、
歌声が気に入ってiPhoneにダウンロード購入しました。
どこかで聴いた事があると思って歌詞を見てみたら、
作詞作曲者欄は “Traditional” の表示になっていました。
この歌、どこから来て、いつ日本に入って来たのでしょう?
訳詞の文体からして、かなり昔のようにも思えます。

A 回答 (7件)

バーゲン会場に突撃する精一杯おしゃれしたのに下着がちょい見えするおばさんたち。

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この曲を初めて聞いたのは、おそらく5歳位だったと思います。


なので、
「もろびと」は「村人」
「こぞりて」は「小さいそりで」だと思い込んでいました。
「主は~主は~きませり」の「主は」はそりがシュワーと滑る音だと・・・

村人が小さいそりでシュワーと滑って、何かを迎えにいく歌だと思ってました。
そのイメージがいまだにあります。
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すみません。

本格的な解説しかできません。割愛しています。
作詩フイリップドッドリッジ(1702~51)イギリスの牧師
彼はまずしい村に学校を開き教育と村民の牧会をしながら多くの神学の著書と
400以上の讃美歌を残しました。
もろびと~の詞は1735年12月に書かれスコットランドの讃美歌集に発表されました。
作曲はヘンデルとなっていますが、その後さまざまな編さんを経ています。
日本にキリスト教が布教されたと同時に日本、来ていると思います。
私は子供のころから現在に至るまでクリスマスイブの聖歌隊で歌っています。
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銀座松坂屋の閉店セールに押し掛けたもろもろ老若男女の大群衆、あれだけ集客できる実力が


あったのなら、なにも閉店することもなかったでしょうに… アーメン

日本では、1872年に横浜で開かれた第一回宣教師大会の際に、ジェームス・バラという宣教師
が讃美歌の邦訳案を提示したのが最初のプロテスタント讃美歌であるといわれています。その後の
1874年に、長老派、バプテスト派、メソジスト派などから、8種の歌集が出版されたというこ
とです。

『もろびとこぞりて』はその後の1923年に発行された歌集「讃美歌」に、第57番として日本
でははじめて公に掲載されたとされています。ただ、讃美歌というものは、歌詞とメロディーはか
ならずしも一対として固定したものではなかったことから、日本における讃美歌も当時は、世界共
通ではなかったとのこと。世界的に訳詩とメロディーの関係を整合しようとする運動に即して、日
本でも整合させる作業が加えられた結果、現在でも良く知られた『もろびとこぞりて』が生まれた
と聞いています。

…主よ来ませり…といった『もろびとこぞりて』の邦訳歌詞は原曲の歌詞とまったく違うものです。
ですが、それ自体は誰もが覚えやすく、また大変ノーブルな雰囲気を持った、讃美歌として素晴ら
しい歌詞に作り替えられていると思います。
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オタクの祭典「コミックマーケット」ですかね?

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はーい、なるべく面白そうな回答で♪という事ですね。




もろびと=豪雪地帯に住む 小柄な民族。男性はひげをたくわえ、モロ神を崇める

もろびとこぞりて はもろびとにより冬に行われる伝統行事。
雪で急斜面をつくり、こぞりにて一斉に斜面を下りる。時に参加者は100人を超える。
最も早かったものと、遅かったものが翌年の神官としてモロ神に仕え、翌年のもろびとこぞりて の準備と審判を行う。


ちょっとふざけ過ぎたかな?
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アメリカと欧米で違うみたいです。



Joy to the Worldで検索したら出てきますよ
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