[PR]ネットとスマホ OCNでまとめておトク!

文字通りの疑問、ショーファードリブンではない最高級車は? なのですが、未だにスッキリ納得する答えを得ていないのでお願いします。

私は漠然と、ブリストル、ベントレー、アストン・マーティンあたりかと思うのですが、英国のメーカーばかりです。伏兵がいるような気がしてなりません。

現行の自動車で、オーナーが運転しても不自然ではない最高級車、お教えください。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (7件)

 クルマの開発では様々な実験を行いますが、操縦安定性も振動・騒音や乗心地も、全てドライバーズシートでの評価が一般的です。

(クルマを実験するのは常にテスト・ドライバーであり、テスト・パッセンジャーなどと言う役割は、普通の自動車メーカにはありません。)

 で、ショーファードリブンのクルマとは、カンタンに言って『ドライバースシート以外での評価が重視されるクルマ』のことです。日本車には、まず存在しないジャンルですね。(トヨタのセンチュリーや、かつてニッサンにあったプレジデントやプリンスロイヤルは、リヤシートの居住性を特に重視して開発されたという話を聞いたことがありますが・・・・でも操縦性を無視してまでリヤの居住性を重視して開発されたというワケではありません。)

 まずスポーツカーメーカが作るクルマは、ショーファードリブンとはなり得ません。
 アストンマーティンやマセラティ、ポルシェなどは完全なスポーツカーメーカです。
 これらのメーカでは、例え4ドアモデルでもドライバーの評価に重点が置かれて開発されており、リヤシートの乗心地や振動などは、『ブランドイメージにふさわしい』ハンドリング性能を実現する為に、明確に犠牲にされています。
 またベントレィも、開発体制からするとスポーツカーメーカです。
 世間ではよく誤解されていますが、ベントレィはロールス・ロイスの変則ブランドではありません。ドライバーの評価に頼って開発が進められており、『ドライバーズカー』と言えます。

 逆にショーファードリブンのクルマとは?っと言う話になりますが、完全にリヤシートを中心に開発されているクルマというモノは、現代ではもう無いのではないか?っという気もします。

 ロールス・ロイスはショーファードリブンカーに最も近い様な気がしますが・・・・シート表皮が革の時点で、もうゲストを中心にしたクルマ作りから逸脱しています。(本来のショーファードリブン車では、ゲストの高価なドレスを痛めない様に、シート生地は脆弱な布地を使います。かつてのロールスのリヤシートの生地は、標準で目の細かいシェトランド・ウール、オプションでシルクが選べました。頻繁な乗降による擦過性に優れ、多少の雨に濡れてもシミにならず、汚れても拭き取り可能な皮革は、ドライバー側を含めたフロントシートのみに使用されていました。)
 純粋なショーファードリブンカー(=リヤシートの居住性のみ考慮され、ドライバーは馬車の御者程度の扱いのクルマ)は、今となってはストレッチリムジンなどの特殊な改造車だけでしょうね。

 ま、話がややこしくなるので、『リヤシートの居住性も考慮』して開発されたクルマを『ショーファードリブンカー』、ドライバー席に座っている者の評価で開発されたクルマを『ドライバーズカー』という分類が妥当でしょう。

っというワケで、

>私は漠然と、ブリストル、ベントレー、アストン・マーティンあたりかと思うのですが、

 その様な御理解で構わないと思います。価格帯は市販車トップクラス、どれもオーナー自らハンドルを握ってもおかしくないクルマばかりで、その様に開発されていることになっています。
 っと言いますか、上述した様に『ショーファーが運転していないとおかしいクルマ』というモノは、今となってはストレッチリムジンぐらいでは?って感じがします。

 日本人の感覚からするとロールス・ロイスを自分で運転するのはちょっとおかしい感じもしますが、英国ではロールスでさえベンツやBMWの様にフツーに自分で運転しているオーナーが圧倒的に多く、その様なユーザ層向けの中古車市場も確立しています(ロールスの中古って、新車価格から考えるとかなり安いです)。

>英国のメーカーばかりです。伏兵がいるような気がしてなりません。

 今や4ドア車も作っているランボルギーニやマセラティもそうだと思いますが・・・・4ドアは勿論SUVすら作っているベンツやBMW、ポルシェなどは、中心的な価格帯から考えると格下の『安物』ということになるでしょうか?

 英国は伝統的にスポーツカーメーカが多い(=『ドライバーズカー』を狙った自動車メーカが多い)ので、『オーナーが運転しても不自然ではない最高級車』というと自然に英車が多くなるでしょう。(意外に知られていない事ですが、かつて英国自動車産業界は、世界で最も沢山の『スポーツカー専業メーカ』を輩出しました。)

 また英国には、スポーツカーの1ジャンルとして『シューティングブレイク』と呼ばれる、『高級スポーツカーなのにワゴン車』という(日本人にとっては)ナゾのクラスが存在します。
 本来はその名前の通り、『ハンティングに行く為に犬を乗せられるカーゴスペースのあるクルマ』なのですが、高級で(ハンティングに行くほどのオーナーなので、少なくとも庶民的なクラスのクルマではありません)3人以上のヒトや荷物が載せられるクルマとして定着しています。
 要するに英国人にとって、スポーツカーとは『デザイン重視の、2人乗りで狭っ苦しいクルマ』ばかりではない、ということです。

 一方、戦前のベントレィと、その最大のライバルたるロールス・ロイス(かつてベントレィとロールスは英車最速をかけて競い合っていた間柄で、後のフェラーリvsランボルギーニに似ています)はどちらも立派なリヤシートを備えた完全4シーターで、グランプリレースの為にシャシを切り詰め軽量な2シーターボディを載せたイタリア車(マセラティやアルファロメオ。歴史の浅い新参者フェラーリはまだありません)やフランス車(ブガッティやドラージュ)などとは全く違う設計思想でした。
 ジャガーEタイプ、ロータス・エリートなど自動車史上10指に入る優雅なデザインとされる2シータースポーツカーを生み出した英国では、実はスポーツカーは2シーターに限らないという認識が既に存在していたワケで、『ショーファードリブンっぽい高級車だけど、実は高性能ドライバーズカー』というクラスは、英国がもっとも得意とするクルマと言えるかもしれません。

 御質問の様なクラス(=ドライバーズカーだが、ショーファードリブン的でもある)のクルマを考える時、英車が多くなるのも当然でしょう。
    • good
    • 0

ロールス独走ですね!



ファントムクーペ&ドロップヘッド5,280~5,600万

ゴーストベースのレイス~3,200万

~見事です!



フェラーリFFはGT~高級車というより高価格車?



2年程前マイバッハにクーペ200台限定計画されてましたがお蔵入り…
予価7,600万…リリースされてたら後席ある車種では最高額だった筈

http://m.response.jp/article/2011/02/28/152441.h …
    • good
    • 0

センチュリーも、実はパーソナルユーザー層を捨て切れていないし、昔はそういうパーソナルユーザー向けのグレードがあったんですな。



今のセンチュリーで言えば、フロアシフト+ドアミラーなんて組み合わせが今も残っているのは、正しくそういうオーナー向け仕様があった時代の名残であり、実際オーナー向けを意図した組み合わせであります。

また、先代40系以前のセンチュリーにはショートボディとロングボディの設定(特装リムジンはまた特別なので除く)がありましたが、ショート向けはオーナーユースとして設定されていたものでした。
    • good
    • 0

これ位ですかね。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7% …
3200万の様です
    • good
    • 0

NO2です。

再度すみません。
ブリストルとは現行のファイターのことでしたか、申し訳ありません。
古いブリストルを思い浮かべてしまいまして・・・。
でも、ブリストルやアストンマーティンがOKなら今度日本にも入ったパガーニ・ウアイラやまだ販売されているブガッティのグランスポーツあたりも入ってしまいそうな気がします。
「ショーファードリブンではない最高級車」に2シーター(いわゆる高価格・高性能スポーツカー)まで含めるか?それともそれは除外して2+2シーターまでとするか?によっても異なってくるのではないでしょうか。
*もう年寄りなもので・・・以前の回答にも書きましたが、その昔はドイツを始め、フランスやスペイン、イタリア、アメリカなどにも最高級車(ドライバーズカー・高性能車)はあったのですがね。
    • good
    • 0

こんにちは。


現行の(現在新車で販売されている)自動車ということであれば、
ロールスのゴーストや今度発表されたレイスあたりではないでしょうか。
ちょっと前にはロールスのコーニッシュ(ドロップヘッド)やカマルグなどもありましたが、今はありませんね。
確かに英国車は多い気がします。
*ブリストルも現行車とは言えないのではないでしょうかね。

ブリストルもOKであるのなら、メルセデスの600(ショートホイールベース)や300SLや300SCなども入って来るでしょうし、第二次大戦前までOKであるなら、スペインのペガソやイスパノ・スイザ、イタリアのイソッタ・フラスキー二、フランスのブガッティ・ドラージュ・ドライエ、アメリカのデューセンバーグやパッカードやキャディラックのV16などもそういう分類にはなるとは考えますが・・・。
    • good
    • 0

イマドキ、完全なショーファードリブンな車なんて、実は無い。



あるとすれば、それこそ特装のストレッチリムジン、或いはタクシー専用車みたいな特殊な用途の車くらいじゃないかな。

ロールスロイスとかであっても、前席周りも豪華に使ってあるのは、結局アレって休日とかにオーナー自らがハンドルを握って乗るためだからね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます ただ、トヨタのセンチュリーは、ショーファードリブンではないかと思うのです

お礼日時:2013/07/25 12:35

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード


人気Q&Aランキング