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大学三回生女子です。

私は親と話しているときに、よく滑舌が悪いと言われます。
それだけでなく声が固いと言われました。
私の声は確かにのどが絞まっていて、声量もなく、声が低いという最悪な声質です。
好きな人から電話がかかってきた時も、緊張していたせいもあり、「なんか無表情やな」て言われました。
わたしの話し方は棒読みのような感じで一定になっているらしいです。
ご飯に行った時も、相手が話していることをちゃんと聞いていたのに、
「あんま話聞いてないよね?」と言われたことがあります。。
そのことを友達に行ったら「私もたまにそれ思うことあるよ(^_^;)」といわれ、ショックでした。。
一応、たまにだけそんな風に思うから、しょっちゅうではないとフォローされましたが。。

こんな声質でも私と話してくれたり、私に会いたいと言ってくれる人はいますが
実は私のこんな話し方にイライラしている人がいてもおかしくないなと思いました。。

私が好意を持っていた男性からご飯に誘われ、今度会うことになりました。
お互い顔見知りで、メールばかりしていたので、直接まともに話すのは初めてなんです。
だから、その人からも「話聞いてんのかな」と思われたくないんです。

私は楽しいときは笑うし、笑顔が爽やかだと言われたりしますが、無表情な時は本当に無表情です。
顔がこわばるんです。
自分でもわかっているのに、なおせないんです。
出っ歯ということもあり、笑ったときに「歯がでてる」と思われるのが嫌で、うまく笑えないときがあります。
実際、小学校の時出っ歯がきっかけでバカにされたことがあったので。。

声質って変えることができるのでしょうか?
自分の話し方を変えたいというのもあって、最近、アナウンススクールに通いはじめました。
やはり話し方や、声で「この人と話してるとイライラしてくる」と思うことはありますか?
また、イライラする話し方をする人は、どんな話し方をされていますか?
(私の場合は、口が開いてなくてもごもご話す人、話すときにぴちゃぴちゃと音がなっている人と話しているときはたまにイライラしてしまいます。)
回答よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

まず人の話を聞く時は


相手の目を見る
楽しい内容の話なら
口を閉じたままでも微笑みながら聞く

悲しい話なら悲しい顔で聞くなど
聞いた話の内容によって自分にも何かしらの感情が出てくるはずなので
感情を顔に出すようにする

話の合間に相づちを入れるのも大切です

話を聞いた後
へぇ
そうなの~
などで終わりにするより
その話から次に繋がるような受け答えをする

これだけ出来れば話し手は
ちゃんと聞いてくれてる
興味を持ってくれてると
思えるでしょう

後は質問者さんが話す時も聞く時同様
目を見る
感情を表情に出す
出っ歯が気になって笑えないなら
手で口をおさえながら笑うのは嫌ですか?

大口開けてケラケラ笑うより
両手で口をおおいながら
笑うほうが女らしくて
見た目もいいです

声に関しては聞いたこともないし
何とも言えませんが…
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
へぇーやそうなんだー。で終わらすことが多いかもしれません。
気をつけます。

お礼日時:2013/08/01 21:25

発声練習、大きな声で口を大きく動かす練習をするといいんじゃないかな?


腹に力を入れて腹式呼吸で声を出す。

この、特に腹に力を入れて・・・は一度で簡単に分かるよ。
文章を普通に読んで、次にやってみれば。
明らかに声が大きくなるから。


中学の時演劇部に入ってたら無駄に声が大きくなってしまいました。
社交的だから入ったのではなく、クラス担任の先生が全員部活に入る様に、期限までに入れなければ先生が決めてやる。と言う恐ろしい事を言ったので顔見知りがいるところに入ったのです。
そんな知ってる先輩が1人しかいないような人間でも声は大きくなりましたよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
これから毎日発声練習を意識します。

お礼日時:2013/08/01 21:24

声質を変える(鍛える)のに一番効果的なのは声楽です。


特に高音域を鍛えることは、声や声に使う筋肉(喉から腹にかけて)を鍛えることになりますので、ガラッと変わります。
アナウンスは綺麗にはっきり伝えることには特化しますが、抑揚や感情的な喋り方の特訓になるかと言われれば微妙なところです。
その点ではまだ声優や演劇に携わったほうが内面的にも心を解放できていいでしょう。
あとは歯並びや骨格によるものもありますが。

あなたの場合、内面からくるものかもしれません。
もともと、声などにコンプレックスがあったのかもしれませんが、それをきっかけに話すのが怖くなり、ますます話すのが苦手になり、上記のような筋肉声量が鍛えられなかったのかもしれません。

嬉しい時は嬉しい。
悲しい時は悲しい。
怒る時は怒る。
自分の心に正直に、封じ込めずに口にしてください。特に楽しいことなどのポジティブな言葉は堂々と声に出していきましょう。それで友人と笑い合えればどんどん変わっていくのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
コンプレックスに負けないようにします。

お礼日時:2013/08/01 21:26

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