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雑誌などの占いで「運がいい」という時期であるはずなのですが、
離婚の危機にさらされたり、実力不足が露呈したり、欠点をご指摘いただいたりと
岐路に立つような出来事が少し続いています。

運気がいいというと誉めそやされてウキウキするイメージを持ってしまっていたので
少し気落ちしてしまうときがあります。

これは「真摯に受け止めて、乗り越えるともっといいことがあるよ!」「今わかってよかったね!」ということなのでしょうか?

A 回答 (2件)

当たり前のことですが、運気がよくても悪いことが起こるのは普通のことです。


運気のいい時にいいことばかりなら、悪い時には悪いことばかりになってしまいますが、そうではないのと同じです。
いいと言われているだけに、悪いことがより強烈な印象になっている可能性はありませんか。

また、昔からそうなんですといった場合。
これは占いにもよりますが、運気が反転している方もいます。いい運気の時ではなく、悪いとされている運気にいいことが起こる人もいるんですよ。
この可能性もありますから、運気の悪い時にも注目してみてください。
そこで判断しても遅くはないと思いますよ。
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この回答へのお礼

アドバイスをありがとうございます。

なるほど、運気がよくても悪いことが起こるのは当たり前だったのですね・・・
私の解釈の仕方がお目出度すぎたようです。

確かにラッキーなことも多く気分も軽いので
悪いことが起こるとより際立ってしまっているのかもしれません。

参考になりました、ありがとうございます!

お礼日時:2013/07/28 11:32

雑誌の占いが外れているだけです。


何万人もいるかもしれない読者の運勢を短い文で全部ピタリと言い当てられるわけがありません。
そういう占いはインチキであることを踏まえた上で気休めに見る程度にしておきましょう。
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この回答へのお礼

ご意見をありがとうございます!

結構好きでいろんな雑誌を見てるのですが、大雑把にしか把握しません。
「どの雑誌も“運気いい”って書いてあるな、嬉しいなー」レベルです。

まるまる信じ込むつもりはないですが、
それでも日ごろの行いがそんなに悪かったのかしらと思ってしまいます。ううう。

お礼日時:2013/07/27 13:29

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