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唐太(からふと)の天(あめ)ぞ垂れたり鰊(にしん)群来(誓子)

これを朝日新聞の天声人語に読みましたけど、

http://www.asahi.com/paper/column20040327.html
意味が分からなくて
からふとってなんですか。

説明してくれる方いらっしゃいませんか。

(私は日本語勉強してる学生です。)
よろしく

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A 回答 (3件)

唐太の 天ぞ垂れたり 鰊群来(誓子)



北の方、サハリン島の上に白く輝く空が舞い降りてきたかのように、
海はニシンの銀鱗で白く輝いている。厳しい冬を越え、北国にも
遅い春の兆しが見えてきて、心が浮き立つようだ。

と、いうように私は解釈します。

「唐太」は現在のロシア領サハリン島の日本語名です。
先の大戦まで、島の南半分が日本領でしたので日本語の名前が
ありました。

また「群来」は、ニシンに関係した場合に限り「くき」と読みます。
昔は、大群で南下してくる魚はニシンと決まっているほど多かったので、
春を告げる魚として特別視されていたのでしょうね。

ですので、この句はきっちり5-7-5で構成されています。
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この回答へのお礼

どうも。
いい勉強になりました。

お礼日時:2004/03/31 23:01

山口誓子の俳句ですね。

俳句の解釈は日本人でも難しいです。お書きになった天声人語に書いてあるように、おびただしいニシンの群れが押し寄せてくる情景ですね。

ご質問の「唐太」は「樺太」(からふと=ロシア名サハリン)の古い(江戸時代のころ)呼び方です。1806年、間宮林蔵の調査により、初めて島であることが発見されました。
安政6年、樺太に赴いた秋田藩蝦夷地御警衛目付の記録は「西蝦夷唐太道中記」(にしえぞからふとどうちゅうき)でした。

日本語の勉強がんばってくださいね。
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この回答へのお礼

どうも
ありがとうございます。

お礼日時:2004/03/31 23:02

唐太(からふと)の天(あめ)ぞ垂れたり鰊(にしん)群来(誓子)は、山口誓子さんという人の俳句だと思います。



“唐太”は“樺太”という北方領土です。
日本の北のほうにありますよね。
地図を見るとわかりますよ!
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この回答へのお礼

どうも、ありがとうございます。
からふとは日本領土ですか。他の二人の方はロシア領土だとおっしゃいましたけど。

お礼日時:2004/03/31 23:06

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