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リフォーム後見積もりより150万円多い、請求書が郵送されてきました。疑問に思い、工事依頼した工務店に説明を求めたら見積もりミスの分を上乗せ請求した事を認めました。二度の交渉の結果、不 本意ながら70万円は減額に応じてくれ、見積もりより80万円の増額になりました。その中には、単価2500円の漆喰壁を100m2余分に請求した項目もありました。
その工務店は主人の知り合いなので、電話で150万円の赤字になったと、言ってきたそうです。
勝手に増額された請求を減額請求した施主である私が悪いのでしようか?
ちなみに、工期は40日ほど増え、プラスターボードの張替えや、材料不足による工事の中断、大工の入れ替わり、丸ノコでフローリング傷つけ、梁は脚立でぶつけまくり…不満は切りが無い位ありすぎました。その旨は伝えました。

A 回答 (6件)

今日、初めてこのご質問を拝見しました。


もう遅いですよね、支払ってしまったのなら、諦めるしかありませんね。

しかし、私もリフォーム会社を経営しておりますが、この様な工務店が存在することに腹が立ちます。
同業者として、情けないです。
そんなことをしていれば、いずれ近々倒産するでしょう。

もちろん、私の会社でも、見積もりミスは、多々あります。
しかし、見積もりミスをしたのは、自分です、それをお客様に請求などしません。
プロがミスをすること自体、恥なのです。
ですから、すべて自分でかぶります。

その代り、見積もりよりも安く上がった場合でも、契約分の費用は、全額いただきます。
それが、契約です。

プロ意識を持たない職人に当たってしまったのですね、残念ながら。

貴女にも、多少責任はありますよ?
それは、契約の時に、追加などの増減は一切なしですよ、と確認しなかったことです。
私どもも、良くお客様に聞かれます「追加費用は、どのくらい見ておけば良いですか?」と、
でも、私は「一切ありません、契約書通りです、その代り1円も引きませんよ」と、きっぱり言います。

まあ~、その様な工務店には、2度と頼まない事ですね、それから、他人に紹介するのも止めましょう。
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 見積もりをとり、本工事(たとえそれがリフォームであっても)の際に「契約書」を交わすはずです。


 それから実際に工事をするのですが…・今回はその「本契約」がされていなかったということでしょうか。

 見積もりミスというのは何を何をミスしたのか聞きたいのは当たり前ですよね。

 150万の差額は大きいですよ!

 勝手に増額とありますが、向こうも折れたとのことですけれど、本当なら折れない筈なので(かかった分についてはそれの領収書が存在し、材料の内訳と突き合せられるはずですからね)、うるさい客だからと思って早く済ませたかったのかもしれませんが・・・・・。
 知り合いに頼むってそういう部分で困るんですよ。

 高い勉強料金になってしまいましたね。。。。。
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そんなの何の為の見積りか判らない 拂う必要は無いのでは 嫌なら総て元に戻して貰う そして他の工務店に依頼すると言えば 知り合いは 

こんな時に強く言えないので困りますな
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通常は見積額以上の支払いは請求されないものです。

工事中に材料の変更、仕様の変更等があれば追加工事として支払わなければなりません。工事中に起こした損傷部分の補修についても請求することができます。
リフォーム工事で150万円の見積もり違いは信じられない。見積もりの資材が調達できず、やむなく上質の資材を使用する場合は施主の了解のもとで行うもので、勝手に上質の物を使いながら請求することは許されません。
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「大工」今はどれだけいるか不明ですね道具が良くなってしまいましたから。


カンナを年中砥いでいる必要も無かったり?
監督の工務店親方の技量がどれだけあるかなのでしょうね?
リフォームでは工事途中で追加工事は自然発生するものですからどこまで吸収できるかが工務店のみせどころなのでしょう。

基本は工事前に数社の見積もり、作業内容の確認、作業日程などだったのでしょうね
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見積もり間違いは我が家も経験があります。


もう支払ってしまったのでしたら、難しいかもしれませんが、
話し合いが付かない場合は、最寄の消費生活センターに相談したほうがいいと思います。
工務店へはしかるべき公的機関に相談中と告げておきましょう。
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