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印鑑について質問させたいただきます。

銀行印と契約印は分けるものでしょうか?
同じでも差し支えないでしょうか?

もちろん通帳と印鑑は別々に保管をしていますし、取引している銀行も副印を廃止しています。

契約印とは生命保険、自動車保険、ネット証券などです。

セキュリティの観点からどうでしょうか?

A 回答 (6件)

実印はお持ちでしょうから、分けた方がいいと思います。



つまり、契約には実印を使用します。
「分かりやすく使い分けるもの」と思ってもらっていいと思いますが、契約印はかなり長期につづくものもありますから永続性のある実印がお勧めです。
銀行印はあくまでも銀行に届けてある印鑑ですから。

実印と銀行印を共用されている場合は同じでいいでしょう。
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私がン十年生きてきて思ったことは銀行取引印と各種契約印とを別にする必要はなかったということです。



現実には別々で定年を迎えて身辺整理がてら口座や契約を集約しようとした時になんで面倒なことをしていたのかと我ながら呆れてしまいました。

銀行印だってネットバンキングが主流になって使用する機会は極端に減っています。

もちろんこれはご自分の生活感からお決めになればよいことです。
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質問拝読しました



私は銀行4行&郵便局&保険証券4通など、全て同じです

でないと、わやくちゃになって、どれがどの印鑑かわからなくなるからです

昔は通帳めくって1ページ目に届出印を押印する部分があったのですが、今はホログラムで銀行さんと当人にしかわからなくなっています

ましてや、年金手帳の印鑑などはン十年と使うものです

印鑑にテプラを貼り付けるのも一案ですが、自分で覚えておけるならそれに越した事はありません

ただ、なくさないようにそちらのセキュリティをしっかりしてくださいね
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当然分けるべきです。



玄人はだしの知識があれば別ですが、ここで質問をする人でしたら
下記の3つにわけておくのが良いです。

1 認印
印鑑証明のいらない契約をするときに使います。

2 銀行印
銀行に使います

3 実印
印鑑証明が必要な契約に使います。

なお、銀行印は偽物(苗字は同じ)を1~3個作っておき、
偽物を通帳と一緒に保管しておきます。

そうしておけば、空き巣などに入られたときに、本物の銀行印を
盗まれずにすみます。

同じ理屈で、キャッシュカードにも4桁の偽の数字を3つほど書いた
紙を一緒に保管しておけば、カードから引き出される心配もありません。
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当然分けるべきです。



玄人はだしの知識があれば別ですが、ここで質問をする人でしたら
下記の3つにわけておくのが良いです。

1 認印
印鑑証明のいらない契約をするときに使います。

2 銀行印
銀行に使います

3 実印
印鑑証明が必要な契約に使います。

なお、銀行印は偽物(苗字は同じ)を1~3個作っておき、
偽物を通帳と一緒に保管しておきます。

本物は別の場所にしまっておきます

そうしておけば、空き巣などに入られたときに、本物の銀行印を
盗まれずにすみます。

同じ理屈で、キャッシュカードにも4桁の偽の数字を3つほど書いた
紙を一緒に保管しておけば、カードから引き出される心配もありません。
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同じでも問題はありません。

ただあまり再々使用すると印章が摩耗するので、銀行印は温存したほうが良いかもしれません。

契約がたとえ長期に亘るものであっても、要は「契約時点」の契約者の意思確認のため押捺するのであり、特に印鑑証明書の添付が求められないなら、実印である必要はありません。
(実印であったとしても、何十年もの間に実印を変更すれば同じ事ですから)
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