
77歳の女性です
遺伝的に腰が曲がる体質のようです。農作業の経験もないですが、三年前に腰が曲がりました。
そのさいに、2,3カ月のあいだ腰痛で悩まされました。
特に、床とか布団の上に寝たあと、起き上がってトイレなどにいくときには何回も(何行程?)にもわたって痛みを感じてしまいます。そのあと三時間くらいは痛みが続きます。又椅子に腰かけて眠った場合はトイレに行くにも痛い思いはしないのです。蒲団に横になって寝た場合と椅子に腰かけて眠った場合とどこが違うのでしょうか?
只今、三年前とおんなじ痛みで蒲団に寝られません。
どうして蒲団に横になった場合は痛むのでしょうか、お分かりになる方は教えてください
宜しくお願い致します。
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
蒲団に横になった場合は
全身が異形のままだからです。
一方
椅子に腰かけて眠った場合は
全身の姿が理想的で腰に負担が少ないからです。
つまり
ご高齢者は真直ぐに上向きでも良いですが
ゆりかごみたいな状態
【両足をやや高く、頭も少し優しく高くして=三日月の姿】
で眠られると
ずいぶん楽ですよ。
ご参考になさってください。
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