大学の講義で最新ヨーロッパ事情を取っているのですが、その中で、通貨が強いとか弱いとかの話が出てきました。ドイツは強いとか言うのですが、よく分かりません。教えてください。

A 回答 (6件)

わかりやすいように円とドルで話をしましょうか。


今大体換算レートは1ドル120円前後だとしますしょう。
我々日本人が仮にアメリカに旅行でもするとしてドルと交換しようとしたとします。
今なら120円で交換できますが、昔は1ドル360円でした。
すなわち360出さないと1ドルと交換してくれなかったわけです。
今は120円で交換してくれますからだいぶ楽ですね。
でも暫く前ですと100円で1ドルと交換できました。
これだとだいぶ得した感じですよね。
でも、日本の国内で考えると円の値打ちなんてそう余り変わっている様に感じません。
すなわち、通貨が強いとか弱いとか言うのは国内事情を考えに入れて、交換レートの高いものを強いと言うのです。
通貨の安定度とか、国内の経済状態とか、いろんな条件が入ってきて、勿論日銀のような組織も介入したりして、通貨の強弱が決まるのです。
戦争に負けたりしたら、それこそ通貨は弱くなりますよね。
賠償金をいっぱい払わないといけませんから。
すなわち、国力そのものと言えるでしょうね、通貨が強いと言うことは。
答えになっていませんか。
    • good
    • 0

通貨とは簡単にいえば貨幣(お金)そのものですが、VISAカードの商品券もそうとも言えます。


a)国の政治的信用・安定(政治、国政がテロや戦争で統治者が変われば紙幣は紙切れになります。
国政が安定していない国は貨幣も当然信用されていません。
b)国内の統治(税収により国が存在するので)国内でのモノ・サービスあらゆる流通を可能に
していること。経済や通貨価値が安定してること。

そして強い(信用のある)貨幣は違う通貨を使う商圏に対して、優位に通商を行えるメリットが
ある。貨幣の強いところは、為替のレートが有利に働くので商売としては国外事業も拡大できる。
しかし、外国からの人の流入が起こり、国内産業が空洞化するデメリットもある。
貨幣や通貨といわれるものは、信用経済の上で成り立って物々交換をすることを簡易にする
ための道具ともいえるので対外的評価に支配されます。
    • good
    • 0

回答者:aminouchiさんとおりですが、それに付け加えます.


強い通貨
1.物価、経済がが安定している国--同じものが.価値が変わりにくい.年数を経ても同じくらいの値段で買えること。今日の通貨100の価値がが明日には10000、50になったりすれば、誰も扱わないでしょう.
2.政府、国の信用力の差--通貨の交換がいつでも保証されている.金の保有も信用力になるでしょう. 世界に広く通用することは信用力、政治の安定.約束(条約)の厳守
3.技術力の強い国--資源がなくても世界に技術をリ-ドする国、人材で他国を援助できる国
上3つの条件があるところでしょうか.
    • good
    • 0

通貨の強さは、他通貨との交換比率で決まるものですが、chasharinさんの質問の通貨の強さは、また違った意味になります。

ヨーロッパの統一通貨であるユーロと各国通貨の交換比率だけをみると、イギリスのポンドが一番強いということになりますが、ドイツマルクが強いといわれるのは、マルク単独でも国際通貨としての条件を満たしているという点です。国際通貨とは、現在では、ドルとユーロといわれますが、その国の経済力や、資本の供給能力、財政、通貨価値の安定度などにおいて優れているため、その国外においても、各国通貨に準ずる機能を果たすことのできる通貨であるというものです。
    • good
    • 0

物々交換でのたとえ話をします。



いま、chasharinさんが、壺作りの職人で手作りの壺を持っているとします。たくさん作って余っているけれど、気がついてみたら今夜食べる米がないので、出かけていって自分の余っている壺と誰かの米を交換したいと考えました。そして、町の広場にでかけた所、同じように壺を持っている人と米を持っている人が沢山いました。そこで、米を持っている人に声をかけたところ・・

イ)これは良くできた壺だ、と言われて米10kgと交換しようと言われた。
ロ)あまりできの良くない壺だから、米5kgとなら交換しようと言われた。
などと、相手によって欲しがり方が違います。周りを見ていると沢山の米と取り替えてもらえるような壺を持っている人もあるし、貧弱な壺であまり米と交換するのをためらうような壺しか持って居ない人もいます。

さて、通貨の強い・弱いも同じことで、他の国からしてその国の経済がしっかりしていて、その国の製品などを買うために皆が欲しがるようなものが強い通貨です。
逆に、その国の通貨をもらっても使い道がなさそうなので皆が敬遠するようなものが弱い通貨です。

実際には、多くの要因があって為替市場で取引される交換比率が変化するわけですが、基本的には上のイ)のように皆が良いと認める通貨が強い、とされます。
    • good
    • 0

例えば、1ドル360円(円安)だったとします。

この場合は円(日本)が弱いといい、
1ドル100円(円高)だったとしたら、円(日本)が強い、といいます。
つまり、通過の価値が高い(強い)か、低い(弱い)か、ということです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q韓国ウォンの急落を受けた通貨スワップについて

韓国ウォンの急落をうけて日本と韓国の間で通貨スワップを5倍にしました。でもその必要性がわかりません。どういうことでしょうか?

・98年以降韓国は国際収支は黒字です。
・サムソンを筆頭として貿易で黒字を稼ぎまくっているイメージがあります。
・そもそも韓国はウォン売り介入をして通貨安誘導していると聞いています。

そもそもウォン急落で困るなら韓国自身が通貨安誘導をやめればいいだけのこと。何のために日本が通貨スワップを拡大しなければならないのかわかりません。

Aベストアンサー

輸出依存度が飛びぬけて高い韓国が日常的にウォン売り介入を繰り返し自国通貨安政策をとっていたのは事実です。
おかげで三星やLG、現代、ボスコといったメーカーは通貨安の恩恵を受けて経常黒字が続いていました。
しかし、ここにきて欧州の通貨危機を発端とした世界景気の減速傾向が顕著になってきており、投資市場も安全資産や投資市場から一時撤退する動きが顕著になってきました。
隣国は通貨安政策で一部企業は潤っていますが、反面国内景気は物価高にあえいでいます。

ここにきて隣国に投資していた投資マネーを引き上げる動きがみられています。また薄利多売を売り物にしてきた家電なども景気の減速と飽和で売り上げの減少、在庫過多、そして自国通貨安による製造部材の材料高などが経営を圧迫し始めています。

投資マネーが引き上げかけると予想以上のウォン安が加速することになりました。あわてて自国通貨を買い戻す動きを繰り返すのですが簡単にトレンドが変わるわけもなく、隣国の経済危機が顕在化しているのが現状です。

隣国の外貨準備高は高々300億ドル程度しかありませんのでドル売り介入をするとあっという間にドルが枯渇してしまいます。(日本は1.1兆ドル以上あります)
そこで登場するのが通貨スワップ協定です。

信用度の低いウォンは直接ドルと交換して決済できない通貨なので決済可能な日本の円を調達しドルと交換して決済にあてます。

今回のスワップの額を増やしたわけですが、かなり問題があります。麻生政権下で結ばれたスワップ協定はIMFが連帯保証人になっています。今回は日本が独断で行っており、かつてIMFからこっぴどく怒ら得た経験を無視した行為です。

また隣国はリーマンショック時に借り入れた中国への返済(約10兆円)が近々に迫っています。その返済金も足りません。今回のスワップ協定の増額はこの返済資金を融通するための協定ではないかと言われています。
日本は借金の返済に関してかなり温厚な態度でいますが中国や欧州は返済に猶予は与えない態度をとっていますので返済金をかき集める必要があり、今回は日本の財布が狙われている現状です。
アジアに偏向している現与党ならではの政策と言えるでしょうね。

輸出依存度が飛びぬけて高い韓国が日常的にウォン売り介入を繰り返し自国通貨安政策をとっていたのは事実です。
おかげで三星やLG、現代、ボスコといったメーカーは通貨安の恩恵を受けて経常黒字が続いていました。
しかし、ここにきて欧州の通貨危機を発端とした世界景気の減速傾向が顕著になってきており、投資市場も安全資産や投資市場から一時撤退する動きが顕著になってきました。
隣国は通貨安政策で一部企業は潤っていますが、反面国内景気は物価高にあえいでいます。

ここにきて隣国に投資していた投資...続きを読む

Qヨーロッパ通貨統合後の世界

ヨーロッパ通貨が完全に統合されるのは2002年1月1日からだと聞いていますが、これによりもとの通貨たとえばフランスフランはどのようになるのでしょうか?
すべてがユーロに変わりフランはすべてその時のレートで両替することになるのでしょうか?
それから通貨統合に伴うユーロ対円、対ドルの動きはどのようねなると思われますか。
かなりの混乱を伴うと思われますが、皆さんの考えをお聞かせ下さい。

Aベストアンサー

フランス・フランやドイツマルクなど、ユーロ参加国の通貨のユーロへの交換比率は既に決まっており、その交換比率でユーロに交換されます。
年末の相場で交換するわけではありません。

海外取引実務では、既に各国通貨は原則ユーロ取引になっています。

為替相場も既に、円対ユーロ、ユーロ対ドルで取り引きされています。
ユーロからフランスフランへの交換、また、その逆は、決められた交換比率で既に交換が行われており、むしろ、ドル対ユーロ、円対ユーロがどう動くかがで、フランスフランの手取り額も変わってきます。

ユーロの価値=フランスフランの価値ですから。

従って、ユーロに切り替えられることによる為替相場の混乱は考えられません。

ただ、実際の日常生活では、通貨が替わることによる価値の判断で、多少の混乱が起こることは予想されますが。

来年1月1日以降は、札や硬貨も発行され、EU加盟国の固有通貨は無くなりますので、フランスフラン、ドイツマルクといった呼称は歴史から消えます。
尚、手持ち通貨のユーロへの交換は、1ヶ月程度の猶予期間が設けられる予定です。

フランス・フランやドイツマルクなど、ユーロ参加国の通貨のユーロへの交換比率は既に決まっており、その交換比率でユーロに交換されます。
年末の相場で交換するわけではありません。

海外取引実務では、既に各国通貨は原則ユーロ取引になっています。

為替相場も既に、円対ユーロ、ユーロ対ドルで取り引きされています。
ユーロからフランスフランへの交換、また、その逆は、決められた交換比率で既に交換が行われており、むしろ、ドル対ユーロ、円対ユーロがどう動くかがで、フランスフランの手取り額...続きを読む

Q1海外通貨(ウォンなど)が1日本円より安い通貨はどんなものがありますか

1海外通貨(ウォンなど)が1日本円より安い通貨はどんなものがありますか?

Aベストアンサー

ジンバブエドル
一時期 1ジンバブエドル=0.00000000000001円くらいまで行ったけど
今はどうかね?

Qヨーロッパの通貨統合の歴史

ヨーロッパの通貨統合の歴史について詳しく書かれているページを教えてください。

Aベストアンサー

詳細なとはいきませんが、とりあえず、以下のようなサイトがありましたので、お知らせまで。(書籍だったら、専門のがあるんですけど・・・)


http://www.jal.co.jp/jalcargo/zine/382/supalogi.html

Q韓国ウォン、香港ドル、タイバーツなどマイナー通貨のチャートが見たいのですが・・・

韓国ウォン、香港ドル、タイバーツなどマイナー通貨のチャートが見たいのですがなかなか良いヤフーの外貨通貨のような長期まで展望できるチャートが
ネットに少ないような気がします

どこかに良い新興国も含んだ対円のチャートってございませんかね?

Aベストアンサー

5年程度でよければ、Yahoo!Financeで見られますがいかがでしょうか?

参考URL:http://finance.yahoo.com/currency

Q共通通貨と通貨バスケット制度の違い

共通通貨と通貨バスケット制は違うのでしょうか?

私はずっと同じものだと把握しておりましたが、「通貨バスケット制であったEMSでは度々通貨危機が生じたため、EUは共通通貨を導入した」と記載されてる本を読みました。

両方とも固定相場制だと思っていましたが、どう違うのでしょうか。宜しくお願いします。

Aベストアンサー

固定相場制では、為替相場という概念を無くすことはできません。
通貨には、価値が同じであっても、使いやすい通貨、使いにくい通貨の格差が生じます。
それを敢えて同じ価値に維持しようとすれば、介入を行うしかなく、それが困難と思われれば、通貨危機が生じます。

共通通貨を導入した場合は、為替相場の概念は生じませんから、通貨危機は生じませんが、加盟国の財政危機が生じれば、共通通貨の価値を維持できませんから、厳しい財政規律が加盟国に課されることになります。
つまり、経済政策の目標が変わってきます。

Q韓国ウォン1カ月ぶり高値 日韓通貨スワップ協定拡大

 韓国ウォンが1カ月ぶり高値、日韓の通貨スワップ協定拡大で (ロイター シンガポール) 海外でも、大きなニュースになってるみたいですが、今回のスワップ協定拡大でいくつか質問が有ります。

 1、韓国のウォン安は自業自得の面が有りますが、今回の協定拡大で韓国のウォン安と物価問題、資産格差は解決されるのでしょうか?(特にウォン安)

 2、韓国はスワップの発動をする可能性はどの程度有るのでしょうか?また、発動したとしてドルで返済しなければならないと、聞いてますが返済できる可能性と返済するのに、ある程度かの年数の制限など有るのでしょうか?

 3、そもそも国会の許可なく、首相の判断で協定拡大っと言ったそうですが、問題はないのでしょうか?もし、問題が有り、国会で否決されたので拡大の話自体が無くなったとしたら、外交的に国際社会で信用問題になるのでしょうか?

 4、韓国はIMF通貨危機の時の借金のうち日本からの借入金が返済されていない様なのですが、その分の返済がされないか、融資枠が大きい場合融資額のほとんどがIMFを通しての融資になると聞いたのですが、IMFを通した場合経済の建て直しは絶望的ではないか?との意見が多いようですが本当なのでしょう?

 以上の事を分かり易く教えてくださる方よろしくお願いします。

 韓国ウォンが1カ月ぶり高値、日韓の通貨スワップ協定拡大で (ロイター シンガポール) 海外でも、大きなニュースになってるみたいですが、今回のスワップ協定拡大でいくつか質問が有ります。

 1、韓国のウォン安は自業自得の面が有りますが、今回の協定拡大で韓国のウォン安と物価問題、資産格差は解決されるのでしょうか?(特にウォン安)

 2、韓国はスワップの発動をする可能性はどの程度有るのでしょうか?また、発動したとしてドルで返済しなければならないと、聞いてますが返済できる可能性と返済す...続きを読む

Aベストアンサー

このたびの700億ドルの枠というのは、日本銀行と韓国銀行、日本財務省と韓国銀行、チェンマイ・イニシアティブ、以上3つの通貨スワップ協定の合計です。
それらの協定の契約書は、秘密らしいです。詳細を公表すると、市場介入の分岐点を割り出されて、国際金融のプレーヤーたちから餌食にされてしまうでしょう。
要するに、国会で審議する性質の事柄ではありません。いわゆる通貨マフィアの仕事です。「通貨マフィアとは」などで検索してみてください。

1997年に始まったアジア通貨危機で、日本は第二線準備として100億ドルのコミットメントを表明した。しかし、実際には貸さずに終わった。貸してないのに貸したと言うのは、頭がおかしい人だろう。
韓国の産業界は短期資金の借り入れが多かった。借りて稼いですぐ返し、また借りての繰り返しで経済が回っていた。ところが、97年半ばにタイの通貨バーツが急落する。パニックが波及して、韓国経済は深刻な危機に陥った。日本企業などは韓国からの資金引き揚げに走った。
日本の当局は、日本の企業・銀行に働きかけた。「韓国企業からお金を回収するのを、少し待ってやってください」と。これが功を奏したらしい。また、先進国が協調してパッケージを組み、IMF、世界銀行、ADBが大金を用立てた(第一線)。受け取った韓国政府は、直ちに韓国企業に融通する。
よって、第二線は発動せずに済んだ。韓国はIMFの指示に従い、荒療治を断行して急速な回復を遂げた。第一線の借り入れに対する返済も終えた。むしろ、見栄を張って早く返したようだ。
また、この第二線の100億ドルは、普通に貸すのではなく通貨スワップが予定されていた。担保を取り、為替リスクもない仕組みである。当時の日本政府は、次のように国会答弁している。

衆議院予算委員会(1998年1月20日)
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/142/0018/14201200018005a.html
〔引用開始〕
○黒田東彦・大蔵省国際金融局長
 先ほど申し上げましたとおり、我が国の外為特会の持っております外貨、ドルを相手国の通貨とスワップするわけでございます。これは直物で売って先物で買い戻すという売買でございまして、従来から外為特会としてはそういう取引ができることになっております。
 それから、そう多くあったという取引でないことは事実でございますけれども、普通に貸す場合と違いまして、スワップで相手国の通貨を取得いたしますので、それから、買い戻すときの価格も決めておりますので、為替リスクといったものは存在しないということになろうかと思います。
〔引用終り〕

ネットのデマに曰く、「日本は特別にIMFやADBにお金を渡し、経由して韓国に貸した」と。しかし、その証拠があるなら、どうぞ示してほしいものだ。各機関の既定の日本分担率を越えて、お金を出したという証拠があるなら。
さて今月、日韓のスワップ協定の増枠が発表された。97年の話を理解していれば、それは「自民政権時からあったのが拡充された」と受け止められる。また、それが日本企業の利益を支える役に立つこと、実際に発動されなくても効果を生むことなども、類推されるだろう。
昨今、日韓貿易は日本が莫大な出超で儲けている(輸出が輸入より300億ドルほども多い)。貿易額がどんどん増えているのは、ジェトロのサイトなどの統計で確かめられる。
したがって、通貨スワップ枠を保持し一時的拡大なども行うのは当然だ。仮に韓国経済がクラッシュしたら、日本企業は何兆円も回収不能になるだろう。そんな事態の予防でもある。
一衣帯水、一蓮托生いうたら古うて情緒的でんが、リアルに毎年数兆円の取引でっせ。ぽしゃりよったら、うちとこの屋台骨かてぐらつきまんがな(何で関西弁なんだ?)。

また、スワップ発動はIMF融資とリンクする決まりになっている。韓国は、めったなことではIMFに頼りたくないから、スワップもみだりに発動されない。IMFから融資を受けると、厳しい注文を突き付けられるのは有名だ。
ただし、スワップ枠の20%までならIMFとリンクせずに発動できるという。

このたびの700億ドルの枠というのは、日本銀行と韓国銀行、日本財務省と韓国銀行、チェンマイ・イニシアティブ、以上3つの通貨スワップ協定の合計です。
それらの協定の契約書は、秘密らしいです。詳細を公表すると、市場介入の分岐点を割り出されて、国際金融のプレーヤーたちから餌食にされてしまうでしょう。
要するに、国会で審議する性質の事柄ではありません。いわゆる通貨マフィアの仕事です。「通貨マフィアとは」などで検索してみてください。

1997年に始まったアジア通貨危機で、日本は第二線準備...続きを読む

Q新通貨アメロについて

アメリカドルが90円を切っていた時期にアメロという通貨についての記事を読んだ記憶があります。

しかし新通貨が出来るという話は全く聞かなくなりました。
これは当時のジョークだったのでしょうか?

Aベストアンサー

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=1128&f=business_1128_006.shtml

「北米共通通貨=アメロ」導入というオバマの隠し玉
と、上のサイトにありますが、EUに対抗する北米の経済構想の一つ
だったようです。通貨の画像まで下記サイトにあります。

http://www.fxneet.com/news/money-amero.php
http://r25.jp/b/honshi/a/ranking_review_details/id/1112009012204

Qウォン・円通貨スワップを拡大するメリットは?

イ・ミョンバク大統領と野田佳彦が通貨スワップを700億ドルに拡大すると合意しました。


そのお金があるならば、被災地復興に使用した方が良いと思うのですが、それ以上のメリットがあるのでしょうか?


また、韓国側の新聞で、このことに関連した記事に以下のようなことが書かれていました。

惜しい点は慰安婦問題をはじめとする過去の歴史に対する日本の消極的態度だ。
イ大統領は“歴史を忘れないで未来に進むことが韓国・日本関係の根幹”としながら過去の歴史解決のため日本の積極的な努力を注文した。
だが、野田総理は“大局的次元で両国関係を進展させよう”として避けた。
野田総理が右翼指向なので予想はしたが、こういう姿勢は隣の我が国に対する礼儀ではない。

日本が我が国と本当に近づくことを願うならば独島(ドクト)を自らの領土と言いはる悪いクセも捨てるべきだろう。


今回の拡大は、私たち日本側にメリットがあって韓国に強くお願いする形をとったんでしょうか?
だからこのように礼儀がないと言われるのでしょうか?

Aベストアンサー

今回の700億ドルの枠というのは、日本銀行と韓国銀行、日本財務省と韓国銀行、チェンマイ・イニシアティブ、以上3つの通貨スワップ協定の合計です。
それらの協定の契約書は、秘密らしいです。詳細を公表すると、市場介入の分岐点を割り出されて、国際金融のプレーヤーたちから餌食にされてしまうでしょう。そして、明かされない協定に対して、国会で審議するのも詮ないことです。
要するに、これは通貨マフィアの仕事なのです。「通貨マフィアとは」などで検索してみてください。

1997年に始まったアジア通貨危機で、日本は第二線準備として100億ドルのコミットメントを表明した。しかし、実際には貸さずに終わった。貸してないのに貸したと言う人は、頭がおかしいと思われる。
韓国の産業界は短期資金の借り入れが多かったという。借りて稼いですぐ返し、また借りての繰り返しで経済が回っていた。ところが、97年半ばにタイの通貨バーツが急落する。アジアにパニックが広がり、日本企業などは韓国から資金回収を急いだ。韓国は危機に陥り、経済構造の欠陥もあって深刻化した。
日本の当局は、日本の企業・銀行に働きかけた。「韓国企業からお金を回収するのを、少し待ってやってください」と。これが功を奏したらしい。また、先進国が協調してパッケージを組み、IMF、世界銀行、ADBが大金を用立てた(第一線)。受け取った韓国政府は、直ちに韓国企業に融通した。
よって、第二線は発動せずに済んだ。韓国はIMFの指示に従い、荒療治を断行して急速な回復を遂げた。第一線の借り入れに対する返済も終えた。むしろ、見栄を張って早く返したようだ。
また、この第二線の100億ドルは、普通に貸すのではなく通貨スワップが予定されていた。担保を取り、為替リスクもない仕組みである。当時の日本政府は、次のように国会答弁している。

衆議院予算委員会(1998年1月20日)
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/142/0018/14201200018005a.html
〔引用開始〕
○黒田東彦・大蔵省国際金融局長
 先ほど申し上げましたとおり、我が国の外為特会の持っております外貨、ドルを相手国の通貨とスワップするわけでございます。これは直物で売って先物で買い戻すという売買でございまして、従来から外為特会としてはそういう取引ができることになっております。
 それから、そう多くあったという取引でないことは事実でございますけれども、普通に貸す場合と違いまして、スワップで相手国の通貨を取得いたしますので、それから、買い戻すときの価格も決めておりますので、為替リスクといったものは存在しないということになろうかと思います。
〔引用終り〕

つい最近、日韓のスワップ協定の枠が700億ドルに増やされた。97年の話を理解していれば、「自民政権時からあったのが拡充された」と受け止められる。また、それが日本企業の利益を支える役に立つこと、実際に発動されなくても効果を生むことなども、類推されるだろう。
昨今、日韓貿易は日本が莫大な出超で儲けている(輸出が輸入より300億ドルほども多い)。貿易額がどんどん増えているのは、ジェトロのサイトなどの統計で確かめられる。
したがって、通貨スワップ枠を拡大しておくのも当然だ。仮に韓国経済がクラッシュしたら、日本企業は何兆円も回収できなくなるだろう。そんな事態の予防でもある。
一衣帯水、一蓮托生というと情緒的で古いでんが、リアルに毎年数兆円の取引でっせ。ぽしゃったら、うちとこの屋台骨にも響きまんがな(何で関西弁なんだ?)

また、スワップ発動はIMF融資とリンクする決まりになっている。韓国は、めったなことではIMFに頼りたくないから、スワップの発動についても同様だろう。IMFから融資を受けると、厳しい注文を突き付けられるのは有名だ。
ただし、スワップ枠の20%までならIMFとリンクせずに発動できるという。

今回の700億ドルの枠というのは、日本銀行と韓国銀行、日本財務省と韓国銀行、チェンマイ・イニシアティブ、以上3つの通貨スワップ協定の合計です。
それらの協定の契約書は、秘密らしいです。詳細を公表すると、市場介入の分岐点を割り出されて、国際金融のプレーヤーたちから餌食にされてしまうでしょう。そして、明かされない協定に対して、国会で審議するのも詮ないことです。
要するに、これは通貨マフィアの仕事なのです。「通貨マフィアとは」などで検索してみてください。

1997年に始まったアジア通...続きを読む

Q経済破綻に最も強い通貨は何?

日本が破たんした時、経済破綻に強い預金としてアメリカドルが挙げられますが、アメリカと日本は相互依存の関係にあり、どちらかつぶれればタダでは済まない気がします。
では、そんな時、本当に安定している通貨はないかと考えたのですが、あまり良い案が思い浮かびません。
破綻に最も強い、通貨もしくは、通貨のポートフォリオを教えてください。
宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

ご質問の「日本が破たんした時」とは、日本の財政が破綻したときに他ならないので、本当はそれがどの程度の影響があるのか、他国への波及効果も含めて議論しなければならないのですが、それは長くなるので省略。
大雑把にいうと、見方としては、#1の方のように、限定的になるという意見と、日本経済全体がクラッシュするという意見があります。

もっとも、日本の財政が破綻するという意見の方が主流派ではありませんし、近いうちに破たんすると信じているまともな経済学者はほとんどいません。


> 本当に安定している通貨はないかと考えたのですが、あまり良い案が思い浮かびません。破綻に最も強い、通貨もしくは、通貨のポートフォリオを教えてください。

#2の方の回答にあるとおり、金などの実物資産にするのが一つの手ですが、通貨ということであれば、日本とあまり関係がない国を選べばよいということになります。ということでいえば、中南米や南部アフリカが一つはあげられます。とはいえ、政情不安があるので解決策としては不十分でしょうね。


人気Q&Aランキング