プロが教えるわが家の防犯対策術!

スタジオで練習をする際、アンプの使い方というかセッティングの仕方がわからず困っています

私がいつも使用しているアンプはJC-120なんですが・・・

毎回マルチエフェクターのZoom G1XNを持参してスタジオに入っています
エフェクターの方で歪ませて、イコライザで音作りをして、アンプの方でもイコライザ?を調節してやろうとしたら
音を出したとたん思いっきりハウリングしてビックリしてしまいました

シールドはHIGHの方に接続させました
ギターはフォトジェニックのレスポールタイプです

それからアンプの方ではボリュームマックスにしてイコライザ?はエフェクターの方で調節してアンプの方は全部ゼロの状態で弾いてます
それだと何かミュートした時に「キィン!」って音がしてかなり気になってしまうのですが・・・

このアンプの使い方って絶対間違えてますよね?
よろしかったらアドバイスお願いします

A 回答 (3件)

リハでギターのボリュームの方をMAXにして、アンプのボリュームを下げ、


ハオらないところまで上げてみて下さい

てか、リハ無いんでしょうか?
他とのバランスもあって、アンプの方をMAXでやったことないです
全体の音量を下げるか、そんな調整でどうでしょうか?

マイクの指向性と共鳴してハオることはよくあって、
それだとマイクの向きとアンプの向きを向かい合わないようにしてましたが

スタジオライブでミキサーがあるなら、アンプの音量は上げなくていいですよ
ミキサーがスピーカーからの出力を上げれば、大音量になります
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1. アンプの使いこなし



良い音色を得る方法 ;

先ずは自分のクリーン基本音色を確立する。
現時点の認識レベルのもので良い。
進化は当然の事、その時点で見直せば良い。
使用するアンプは先ずはクリーンで音決めしてしまう。
歪み音では時間が掛かってしまう為です。

スピーカーに対面し実出音に対し音決めする。(側面等では指向性により聴こえが違うので実出音重視)

アンプの音決めはギターのVolume,、Tone共(10(Max)で行う。(下記の音決めが終わったら曲調に合った位置にする)

ピックアップセレクター位置、ピック厚み、ピッキング位置その他の諸条件も整えて。

一定の短い得意フレーズの音色とコード音の響きに対して
Bass;適度な太さを得る(多すぎない事)
Mid(付きなら);6~8(多すぎない事)
Treble;色付け程度(多すぎない事)
Master(付きなら);常時Max (腰のある良い音色を得る秘訣、パワーブロックが最大感度で待機する本来の姿)
Volume ;必要に応じたレベル (上げ過ぎ注意、PA使用時は自分が聴こえる程度)

これが最重要、全ての基本、都合でアンプが替わっても自分の音色を短時間に設定できる。
フェスティバル等で癖のあるステージアンプなのにトーンをオール5に設定しつまらない出音で演奏するプレイヤーを見かけますが残念に思います。

またフルアップ横行も悪弊そのもの、自ら取り扱いテクニック熟達を忌避してしまいます。

要は耳で合わせる。
数値は結果でそれがアンプの特徴として経験の積み重ね、対応の自信になります。

またエフェクター使用時はこの状態で接続する。
バイパス時は当然この音色が得られる。(アンプはいじらない)

歪ませ過ぎは厳禁、何にしても適度が肝要なのです。

以上でアンプやスピーカーが替わってもいつもの自分の音色に合わせ込む事が出来ます。

本番で実用するアンプを持っていない場合等、必要に応じ自分のアンプをスタジオ等に持ち込み音色設定の合わせ込みをしておけば家での準備等に効果的です。
会場等スペース空間の事では無くスピーカーの実出音で近似音色を追及したり合わせ込むのです。
全く違う等とは対極的な思考方法で極めて効果的、音色合わせ込みテクニックが身に付く事で様々な状況に対応出来る様になります。

なおヘッドホンはギター・ベースアンプ用が製品化されていませんので音色判断には厳禁、混乱の元、出音確認用途に留めること。

上記は使用器材に関わらず適用できます。


2. マルチ使いこなし

取説プリセット音色一覧表を前に弾きながら良く聴いて候補等の◎、○等を付けメモ、特徴を記入して行く。
現在の自分のレベルで良いからプリセットの解説、ヒントを活用し編集加工で極めて行く。
まだあまりやって無い場合はそのままでも良い。(レベル位は設定を実用に合わせる)

プリセット音色は、そのマルチを有効活用して貰う為に様々な工夫がなされていますので マルチを使いこなすにはこれを活用するのが基本です。

初心者の場合、弾き手が自分である為、目的フレーズ等、短くて良いから同様に弾けるようにしないと折角の音色も見逃してしまいます。
またクリーンも含め音色自体の経験が無い場合は先ずは様々な音源を聴く事が不可欠です。
そう言う意味で必要に応じプリセットを聞き直し活用を深めて行きます。

エフェクトサウンズのパッチとして大きなレベルにしておくパッチも効果的です。踏んだ瞬間から強烈に鳴る演出効果が得られます。要は工夫次第なのです。

目的のエフェクトサウンズを得るにはユーザープリセッットの使いたい近似音色を幾つか選びそれらのパラメーターを好みの設定にして書き込みすれば良いのです。

初心者の場合。プリセット音色の特徴、用途、設定内容の説明を参考に徐々に理解を深めて行く事でしか熟達の方法はありません。

プリセットはその為の物です。

ユーザープリセットの内容、配置等、少しずつ工夫しながら整備して行く事で使いこなしが出来る様になります。

この努力をしないと永久に使いこなせない。

ファクトリープリセットを再ストアすれば何時でも元に戻せるので怖がらずに挑むことがポイント。

シミュレーター、モデリング等も含め全ての結果がエフェクト音色なので「プり・・・、二重・・・」等の良く見かける潔癖思考では無く結果オーライの世界、耳で判断が肝要です。
先ずはプリセット全音色把握、必要に応じ設定を変化させ体得して行きます。
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エフェクターを入れての接続なら、LOWのほうじゃないの?



それか、裏側のリターンに入れるか・・・
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