プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

知人に会社の運転資金を貸しました。半年後に返金という約束はやぶられ、少額訴訟に。知人は「払います」と裁判所でいったにもかかわらず、期日を過ぎても返金はありません。

そこで、銀行口座差し押さえの強制執行をしようと思いましたら、税金の未払いがあるらしく私が知っている知人の会社の金融機関、A銀行の口座は国に差し押さえられている模様。

しかし、知人はいくつかの会社に分けて同じ商品を販売しており、HPでは商品代金の払込先をB銀行にしております。残念ながら支店、口座番号はHPに記載はしておりませんでしたが、探偵、弁護士に依頼する以外に、情報を請求する方法はないでしょうか?
実際買い物すれば「振込先」ということでくるのでしょうけど、他にないでしょうか?

この知人、過去にも代金未払いで取引先に訴えられ、数年がかりで返金したようです。
私には「前科」に思えるのですが、この手の人は恥ずかしいと思わないのでしょうか?

またA銀行は国から差し押さえられている事実をどうとらえているのでしょう?
小さな会社ですから関係ないでしょうか?

A 回答 (5件)

法律のカテなのに、きなくさい回答がありますねぇ。



まず警察は民事不介入なので、まったくもって関与しません。
それから、偽証罪は宣誓をした証人等が問われる罪で、原告・被告には偽証罪は関係ありません。

さて、商売をしているなら、商品在庫を差押える、大口顧客の売掛金を差押えるほうが有力かと思います。
口座は残金がなければ空振りですし、少額しか入ってなければ、何回も手続きしなければなりません。

事務所の机やパソコン、電話なども差し押さえてしまえば、商売できなくなるので、払ってくれるかと。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答有難うございます。

大口顧客の売掛金を差し押さえたりするのって大変ですね。
やはり弁護士の分野の様に思います。

結局、日本は「やったもん勝ち」なんですね。
世界に誇れる国かとおもってたのは大間違い。

今後は非常識な人には関わらない様にしないと。

法治国家は非常識な人には無意味ですね。

お礼日時:2013/08/06 09:58

#1です



そんな弁護士いてるんですか?

サイテー!!

坊主丸儲けに近い世界ですから...

そうそう、この前、高裁に行った時なんて被告側の弁護士が10分以上も遅れてくる大失態

それなのに平然とした弁護士

私が傍聴席から退廷した帰りの廊下でガン見したにもかかわらず一言もナシ

被害者ほったらかしです

創価にお布施はできるのに私達被害者に弁償するお金がないんですって
    • good
    • 1
この回答へのお礼

再び有難うございます。

ええ、弁護士ってそうですよ。

某地方自治体トップの方も同業だと思いますが、「謝罪」とか「他人の痛み」なんて言葉は辞書にありません。
いえ、六法全書にはないんでしょうね。

上から目線で、何様なんですかね。

お礼日時:2013/08/06 10:00

>>後見人的弁護士なんて「貸したあなたがバカでしょう



全くその通りです。
最後まで信頼して、返済してくれるのを心待ちにして下さい。

でなければ、数十万回収するために、弁護士に数十万で依頼して下さい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答有難うございます。

「バカ」そのとおり。

実は私主導ではなく、この借金「お人好し」をよしとする母(社会で働いた経験無し)がやってしまったことなんです。

だからオレオレ詐欺とかにひっかかる専業主婦由来の奥様多いんですね。(個人的な感想ですが)

自分の母が恥ずかしい。

お礼日時:2013/08/05 21:50

会社に貸した訳ですから、土地建物を差し押さえるのは如何ですか?建物賃借なら敷金を押さえるのです。


つまり営業が物理的に出来なくなるようにするのです(敷金を押さえた時点で敷金が不足しますから、大家側は敷金を積み戻す迄利用拒否も可能)。
基本的に全銀協は弁護士法・司法書士法の照会状による照会については回答義務を負わせていますが、直接相対ですと裁判所の開示命令が必要です(どちらにせよ照会した時点で名義人に通知します)。

この回答への補足

回答有難うございます。

その会社が借りている物件を扱っている不動産会社に問い合わせればいいんですね?

敷金差し押さえの手続きは調べてみますが(ご存知でしたら簡単で結構ですので教えて頂けると助かります)問題は、その会社が今月で引っ越しを予定しています。
新しい所へは別の社名で別の代表者がつくようなインフォメーションが書かれてHPに書かれてありました。

ただ、その知人は会社を分けて同じ商品を販売しています。
現在、「A企画」「Bコーポレーション」「C社」の3つで販売をしているのですが、私がお金を貸したのは「A企画」です。
「A企画」は「C社」と同じビルの同じ部屋で運営されてますが、「C社」に関しては、別の所に移動するような書き方をされていました。
「Bコーポレーションは」知人の妻が運営しています。売り上げを分散させたいのかどうか知りませんが、わかりにくい会社、わかりにくい人達です。

補足日時:2013/08/05 21:09
    • good
    • 0

質問拝読しました



素人判断ですが、警察?か弁護士を介する

B銀行とお友達になって頼みまくる←これができたら最高!!

ってまた...

「前科」持ちに何故貸しちゃったんですか?

通常、裁判所では「宣誓」がありますよね?

「嘘、偽りを言いません」という

それが破られたら偽証罪になると裁判官からの説明はありませんでしたか?

約束を破ったわけですから知人は悪くなる一方です

私も裁判ネタを3度ほど投稿させていただきましたが、なぁ~んとも思ってないからこういうことが出来てしまうんでしょうね

今のうちに土地も生命保険も全部押さえてやればいいんです

心を鬼にしないとのらりくらりされてしまいますよ
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答有難うございます。

ほんと、世の中「良い人」「正直者」がバカなんだと痛感した出来事です。

訴訟のときも、裁判官も「和解したら」という空気出すし、後見人的弁護士なんて「貸したあなたがバカでしょう」っていう口調。
数十万でつべこべいいなさんな、っていう目線でした。
もう二度と仏心は持ちません!

B銀行に知り合いはいるのですが、なんか頼み辛いです。(無理だし)

「前科」はあとで調べてわかったんですよ。

はじめ調子が良くて、まんまと騙されました。

少額訴訟じゃなくて警察に被害届けの方がよかったのかな。

お礼日時:2013/08/05 19:58

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!