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弊社の従業員(パート)が今年1月65歳になった後も
勤務しております。(雇用形態:一般被保険者)
月平均約120,000円(総支給額)
社会保険には加入(厚年、基金、健保)し続けておりま
す。
このケースで年金の受給は、可能でしょうか。
また、在職老齢年金制度を運用した場合と現状のまま通
常勤務している場合とでは、本人取ってどちらが得でし
ょうか。
よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

私の知っている教授は、68歳ですが、年金をもらいながら働いていらっしゃいます。


ゼミの時に自分を例に挙げて、
収入によって年金の減額があり、自分はかなり減らされているけれど、それでも働きながら年金をもらった方が得だとおっしゃっていました。経済学の教授なので間違いはないかと思われます。

また、知人のAさんは、75歳ですが、年金を貰いながら働き、収入により支給割合が減るのを恐れて、月額の給料を15万円に設定、それ以外を賞与に回してもらい調節をしていました。
社会保険庁としても、年金収入が増えることを望んでいるでしょうし、やめたほうが得なんてことにはしないのではないかと思います。
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この回答へのお礼

質問の仕方が悪かったようでした。
アドバイスありがとうございます。

お礼日時:2004/04/03 08:17

別に年金は65歳からじゃなくてもいいのですが。



>年金受給者がパート勤務しています
年金受給資格者がパート勤務しています
だと思います。

70歳から
75歳から
80歳から もらう
と決めればその延長した分利率が上乗せで多くもらえ特をするシステムですのでそれをねらってるのではないのかな??

>在職老齢年金制度を運用した場合と・・
については本人が90歳、いや110歳まで生き続けるって自信があれば現状のままがいいかも(笑)。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

お礼日時:2004/04/03 08:16

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