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彼氏が大型バイクを買いました。
慣れたら後ろに乗せてくれると言っており嬉しいのですが、
とても不安なことがあるんです。

以前、自転車の二人乗りをしてくれたことがあるのですが、
そのとき結構ヨロヨロだったんです。
自転車の二人乗りでさえままならなかったのに、
重たい重たい大型バイクに、さらに人間を乗せて走れるのでしょうか。

どなたか、もし、少しでも似たような状況の方、バイク持ちの方、後ろに乗ったことのある方、お話を聞かせていただけないでしょうか。

A 回答 (12件中1~10件)

大型バイク歴十年というところです。


いつも彼女を乗せてツーリングに行っています。

大型バイクは安定しています。
小さなバイクに二人乗りすると重心が上がって不安定になることもありますが、大型バイクはどっしりしています。

ただし、
腕にも左右されます。
もし彼が大型バイクを運転しはじめて一年未満とか、バイク歴自体が浅い(三年程度)とか、
(月に少なくとも二回ぐらい遠出で乗っているとしての計算)
運転歴自体が浅いのなら、やめたほうがいいかもしれません。

真っ直ぐ走っている時には腕は関係ありませんが、
急ブレーキ、カーブ、停車しかけの時、特に路面状況が悪い時、低速でのターン、
こういう時にベテランかどうかで差が出ます。

車と違って、運転の熟練度によって、なんてことなく回避できるか、こけたり低速で倒れたりという差が生じます。

不安なら、乗らない。
何かあった時には、大怪我、もしくは死にます。

ちなみに彼の服装やあなたが乗る時にどんな服装をしろと言うかで、彼の安全認識度合いをチェックできます。
(運転のベテラン度合いとは関係ありませんが)

ヘルメットはフルフェイスか、SNELLマークの入ったジェットヘルメットですか?
あなたにもそのようなヘルメットを用意してくれますか?
(半ヘルなど論外)

夏でも長袖長ズボン、ちゃんとした靴を履いて(ブーツでなくてもいいけど)運転していますか?
あなたにもそのような格好をすすめていて、そうでなければ乗せないと明言していますか?
革の手袋を彼はしていますか?
あなたにも用意していますか?

これらが満たされていないようなら、乗らない方がいいです。
特に女性は顔を怪我しただけでも一生のダメージです。
バイクは車と違って体がむきだしですからね。

けど彼が上手くなったら、安全運転をあなたのためにしてくれるのなら、ぜひタンデムツーリングを楽しんで下さい。
車よりもっと楽しい世界が待っています。
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信頼出来ないなら、乗らない。


あなたが自転車の二人乗りで感じた不安は、仮にバイクの後ろに乗った時に緊張となって更に危険を高めます。
よく二人乗りしますが、後ろの人間が緊張すると、すぐにわかります。バイクの動きが悪くなるので、やはり後ろに乗る人もリラックスしてくれることが一番です。
なので、彼にゆーっくり走ってもらって真っ直ぐ50m進めるかとか、そういうテストをさせて、バランス感覚が問われる低速のテクニックを試してみてはいかがですか?
それでも信用できなければ、やめておくのが賢明です。
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こんばんは。

まず、一番心配なのはあなたがこわごわバイクに乗ることで、あなたがさらにバイクを嫌いにならないかということと、運転手にとって、一緒に体を傾けてほしい時に怖くて傾けられないとなると、そんなこけはしませんが、彼が運転していて違和感がでることは多いと思います。ことぐらいですかね


まあ、最初は近所のコンビニはちょっとしたお買いもの程度にした方が・・・それで慣れていき、ツーリング<これも短距離で下道のみのやつで>にシフトした方がいいです。

あとは他の方も言っているように、任意保険の搭乗者補償はちゃんとついているか確認してください。、
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重たいバイクだから、自転車よりは安定しています。


起き上がり小法師を想像してもらえば、いいのかと。
バイクは、たいていはおおよそ200キロ近くの重量がありますが、自転車はせいぜい15キロ位ですし。

ただ、それなりに二人乗りにはスキルが必要です。
運転する側にも、乗せてもらう方にも。

基本的には、無理な事をしなければ極端に危険というものではないです。
ただ、事故が起こった時には生身を晒しているので、怪我をする率は高くなります。
これは、二輪全体に言えることなので、「タンデムだから危険!というのは的はずれ」な指摘になると思います。
◯◯スカイラインや◯◯周遊道路などで自爆している重大事故では、タンデムっていうのは、ほとんどないですもの…。
たいていは、ソロで調子に乗って無茶な走りをしている人ばかりです。

体を守るプロテクター類も最近は良いのが出ています。
予算が許す限り、その手の装備を装着するのも良いと思います。

また、任意保険はケチらずに…バイクに慣れるのはともかく、任意保険に加入していないバイクには、乗せてもらってはマズイです。(その程度の意識のライダーの運転というのは、やっぱりそれなりだったりしますから)
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昔、事故を目撃しました。


前方を走るバイクが、左から合流してきた車の横に突っ込みました。
後ろに乗っていた人間は、およそ3mくらいの高さまで舞い上がり、空中で2回転ほどして手から着地し腕が折れていました。
ライダーは転倒しても大きな負傷は無かったようです。
私も30年を越えるライダーですが、カミさんや娘を同乗させるつもりはありません。
事故ればタンデマーは終わりです。
女性を乗せたいのは憧れでしょうが、どうしても万が一のリスクを考えます。
一般車両との混走ですからね。
自分の腕が良ければいい、という訳ではありませんので。
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あまりバイクの二人乗りはお勧めしません、追突や激突の時、運転手はハンドルを握っているのでさほどではないですが、後部座席は相当距離空中を飛びます、そう言う事故を見たことがありますが。


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難しい話は省きますが、バイクって2人乗りのほうが走りやすいんです。


あとはNo4さんの仰る乗り方で。

バイクは正しく乗れば簡単にはコケません。
彼氏と楽しいバイクライフを!
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 普通自動二輪、大型自動二輪の免許を取得してから、受けていた期間が通算で1年を経過していない人は、2人乗りをしてはいけません。


 慣れたら、ではなく、1年待てと伝えてください。

 また、通算3年を経過しないと、高速道路や自動車専用道路での2人乗りが禁止です。

 きちんと法律で決まっており、パトカーも若い2人乗りを見つけると職質してきます。
 時間をかけて、十分な技量を身につけてから、後ろに乗りましょう。

 期間が経過しているなら、法的には問題ありませんが、練習期間は十分とるべきです。
 自転車と比較すると、車両の重量自体が結構あるので、バランスはむしろとりやすいです。
 前に進もうとする力が、倒れようとする力を打ち消すので、注意すべきは低速走行時です。
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乗ったらイヤがらずに運転者に密着する事。



片方の手は運転者の腰(腹周り?)にしっかりまわす。

もう片方の手は後ろに回し、シーシー・バー(リアシート外周の取っ手)をしっかり握る。

上半身は不用意に動かさず、重心は腰に。

小生は「君は今から荷物だ。荷物は勝手に動いたりしない。そのつもりで居れば大丈夫」と言われ、その通りにしました。

・・・程なくして自分も2輪免許をとり、オートバイの有る人生が始まりました。楽しいタンデムツーリングを教えてくれた友人は大学2年に白血病であの世へ。

彼が乗っていたのはXL250Sでした。僕が初めて買ったバイクはXL250Rで今もXR250に乗っています。

あなたも楽しいバイク人生になりますように!

・・・しっかし、彼氏が裏山Cっ!!・・とってもキモチがイイんだよねっ、おんなのこを後ろにのせるとさっ!!訳は・・彼氏に聞いてくれ。
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自転車の二人乗りより安定していることは間違いありません。


自転車に乗れないのに原付スクーターには乗れるって人も知ってます。
中型・大型・中型・中型・小型・中型と乗り続けてますが、大きい方が安定します。
ただし、転倒・事故時のダメージは比例して大きくなります。
死亡は勿論、一生消えない傷が残る可能性も高いです。
相手に責任を取ってもらえるならいいですが…
真夏でも厚手の長袖・長ズボン(バタつかないもの)、革手袋、ハイカットのスニーカーなどで乗って下さい。
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