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61歳、男性です。4年前に膀胱ガン《3a》で、膀胱、前立腺及びリンパの全摘を受けました。
その後は順調に推移していたのですが、先日の検診で、骨に転移しているのがわかりました。
入院前に色々な拠点病院に尋ねたところ、皆さんほぼ同じ回答で、GCと放射線が標準治療法で、お世話になっている病院でも同様の処置をしてくださるとのことで、病院でも、ベストの方法をとっていただいているものと確証しております。
色々な論文を見ますと、生存期間中央値が12ヶ月~14ヶ月となっており、逆に24ヶ月以上生存された方は、その後長期に渡り存命されておられるようなデータがあります。そこで、質問させて下さい。
早くなくなられた方々の原因と考えられる事、逆に永く存命される方の秘訣を教えてください。どうか助けて下さい。

A 回答 (3件)

素人です。


治療対象が均一でないから、生存期間が異なるのだと思います。
癌の状況も人それぞれ。
さまざまなルールで同じような人の集団にしても、違うものが混じっているから
生存期間が異なるのだと思います。
何が違うか?わかれば新しい治療戦略が生まれると思います。
それがわかったら、新しい発見だと思いますよ。

治療前の癌の状況が違うから、生存期間が長かったり、短かったりするけど
どういう癌が治療が非常によく効くかは、よくわからないってことではないでしょうか?

ところで、生存期間が長い、短いとあっても、その生存の質はだれが判断するのでしょうか?
生存期間 × 生活の質 = 人生の豊かさ という計算式で考えた時に、
質を高めれば、生存期間が短くなっても、より豊かで実りある人生を送れるという考えもあると思います。
人間は不老不死ではありません。もともと、限られた命です。
終わりが見え隠れしたことに、あせらずに、人生を楽しまれることをお祈りします。
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癌治療を現代医学に任せることは自由ですが、現代医学のがん治療は悪い結果をもたらします。



確率的になら、逆にゲルソン博士の栄養療法は良い結果をだしています。

参考までに下記をごらんください。
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人間、個人個人で違うのです。

他の人が長生きできたのは偶々かもしれない。
お医者さんを信じて心安らかに過ごしなさい。
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