プロが教えるわが家の防犯対策術!

タイトル通りですが、


消費税が5%に上がった理由は何でしょうか?



できれば回答していただけたら嬉しいです!

A 回答 (4件)

国民が消費を控えて、税収が減ったからです。


その後は、更に景気が悪くなり、その頃から
自殺者の増加、シャッター通り、ホームレス、空き缶集めの人、
公園にテントの集団が出来ました。
地域振興券などを国民に配りましたが、焼け石に水。

消費税導入前の景気の良かった頃を知っている人はお解りでしょう。
導入の理由は、社会福祉に使うと自民党が発表しましたが、
全くの嘘との事です。
10になれば、2~3年後には15への検討に入ります。
消費税はこれまでの様に、波及しますから、
子供に負担がかかります。
    • good
    • 0

> 消費税が5%に上がった理由は何でしょうか?



税金は大きく直接税と間接税に分けられます。
ここでいう直接税・間接税は、要するに税負担者が直接納めるか、それとも別の人が納めるかの違いです。

例えば法人税は、税負担者である企業が直接国にお金を納めます。
一方で消費税は、税負担者である各個人の税を企業が代わりに納めます。

日本の税は、消費税導入以前は直接税中心であり、間接税は非常に限定的にしか使われていませんでした。
しかし、直接税は景気の変動を大きく受けやすいという特徴があり、特に福祉財源として見た場合にはあまり望ましくないという議論がありました。
そのため、直間比率を是正しよう、という方針の下、消費税が導入され、後に5%に引き上げられました。

因みに、これらの際には税収全体の増加を目的としておらず、直接税と間接税の比率を変化させることを目的としたため、導入前後では同じ程度の減税措置が取られています。当然のことながら全体としての税収は増えていません。


もう一つ。5%への増税といいますが、実際には4%です。
5%とられているじゃないか、と思うかもしれませんが、残りの1%は地方分です(地方消費税という別の税です)。
なので、地方の財源確保も目的として挙げられます。
    • good
    • 1

財務省の役人が税金を取りたくなった。

ただそれだけのことです。
本来は福祉と国債償還に使われるべきでしたが、一度もそう言うことはありませんでした。
だから国の借金が千兆円にもなった。
一度たりとも減ったことがない。
今度もそうなるでしょう。
税金だけ上がって、国債残高は減らない。
財務省の役人は税金とって使うことしか念頭にありません。
財務省の役人に任せておいたら、日本は滅亡します。
昔陸軍、今財務省。
日本を滅亡させる役所です。
    • good
    • 0

理由)


 国の収入よりも支出の方がドンドン拡大したので
 それではマズイので消費税を増税した
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!