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「カビキラー」と「カビキラー 除菌@キッチン 漂白・ヌメリとり」
この二ですが、メーカーのホームページを見ると成分の内容は同じなのですが、
使用用途が違うみたいです。
なぜですか?
成分が同じなら使い分ける必要ないですよね?

A 回答 (3件)

同じような物(成分)であることは間違いないですが用途によって泡の出具合が違っていたり(界面活性剤で調整)、「使用上の注意」が違っていたりしませんか。



例えばキッチン向けは浴室にはない食酢/アルコール/アンモニア等と混ざると有害なガスが発生するとなっていませんか。

まあ、塩素系の漂白/除菌剤全般の常識ではありますが危険な商品ですからより具体的な用途にして念には念を入れと。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
念には念ですか。やっぱり使い分けですかね。
成分が同じなのに二つも買うのもったいないなぁと思っていました。
教えてくれてありがとうございました。

お礼日時:2013/08/14 20:12

成分名が同じでも成分の配分比率が少し異なっている可能性はあると思います。


(カビ取りのほうは殺菌成分が多く入っているとか、薬液を含む泡が垂れにくいよう工夫されているでしょうし。)
詳しくはメーカーさんに聞くのが、一番いいのでしょうけど。

まぁ成分比率に多少違いがあったとしても、問題なく併用できるとは個人的に考えますが。。。

>>使用用途が違うみたいです。
なぜですか?

成分配合比率が違う場合はもちろんですが、全く同じだとしても使用用途を分けたほうが消費者には分かりやすいんだと思います。(カビ除去目的であれば主な使用場所は浴槽でしょうし、それをキッチンにも使うというのはあまりいいイメージはわかないでしょうし)

また、敢えて販売対象者を絞ることによって販売促進効果を期待するターゲッティングという人間の心理を利用した販売手法(広告・宣伝手法)がありますが、それと似たようなもので、敢えて使用用途を絞ることで同じ効果が期待できるのかもしれませんね。
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この回答へのお礼

商品のパッケージが違うだけで中身が同じような商品って他にもありそうですね。
教えてくれてありがとうございました。

お礼日時:2013/08/14 08:59

なんか「除菌」と「除菌@キッチン」って、書いてありましたよね?


私の予想なんですけど・・・・・・・・
「除菌」はお風呂場とかお風呂の壁とかで
「除菌@キッチン」は、キッチンの流し台とか排水口に使うと思います。

本当に本当に、私の予想なので、お役に立てるかどうかは、わかりませんが
お役に立てると、とても嬉しいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
んと、教えてほしかったのは、
成分が同じなら「カビキラー」の商品でも
「カビキラー 除菌@キッチン 漂白・ヌメリとり」の商品の使い方ができますよね?
ってことでした。
よろしくお願いします。

お礼日時:2013/08/13 20:51

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