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夏休みの宿題で意見文が出されました。
そこで私は、最近の話題として「ネット選挙」の事について
書こうと思っています。

意見文は、序論・本論・結論
があると思うのですが、どういう風に話をすればいいのか
悩んでいます。

良い書き方があれば教えてください(>_<)

あと、ネット選挙ではなく、このタイトルがいいよ!
という意見があったらそれでもかまいません。

回答お願いします。

A 回答 (1件)

明確な回答になっていないかもしれませんが…



意見文はその名の通り意見を表明するものなので、まず主張をはっきりとさせます。
例えば、「セット選挙運動に反対である」という主張があるとします。
そうしたら、

序論(問題提起と主張の表明)
2013年4月、公職選挙法が改正され、インターネットにおける選挙運動が解禁された。
私はこの、インターネットにおける選挙運動の解禁に反対である。

本論(主張の理由、根拠と予想される反駁)
その理由の1つは情報の信ぴょう性の問題である。
インターネットでは簡単になりすましや誹謗中傷、嘘の情報が発信できてしまう。
したがって、ネットでの選挙運動が活発になることでかえってネット選挙運動解禁のメリットの一つである「立候補者と有権者を直接結び付ける双方向性の強化」には逆効果なのではないか。

2つめは政策の内実よりもネットにおける選挙運動自体が目的化してしまい、評価を左右…云々

上記の主張に対する反駁として、ネット選挙は立候補者と有権者の「情報の非対称性」を解消
するのではないか、という声もあろう。しかし…(これに反論する。)

結論(総論し、再度主張を表明)
以上のように、ネット選挙運動の解禁はメリットよりもデメリットが多い。
したがってインターネットにおける選挙運動は規制すべきである。

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こんな感じに流れていくとまとめやすいかと思います。
ちなみに、内容は即席で考えたものなのであまりあてにしないでください。笑

ご参考になれば幸いです。
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