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1チューブラー(ホイール+タイヤTufo S3前後セット・ミヤタテープ) 1.4kg 

2チューブレス(ホイール+タイヤIRC FORMULA PRO TUBELESS Light前後セット) 2.0kg

本番で履くならどちらを選びますか? 

「転がり抵抗」をとるのか「重さ」をとるのかで迷っています。 





 

A 回答 (3件)

>転がり抵抗の数値は、チャーブレス、クリンチャーの方が低いみたいです。



それは同じ空気圧で比較した場合では?
実際に使う場合、構造的にチューブラーのほうが高圧で使えますよね。
最近のクリンチャーは高圧で使えるようになってきてますが、クリンチャーやチューブレスは高圧にすると乗り味が固くなるのが欠点ですよね。

そもそもチューブレスの利点は低圧で使えることですよ。
正確には、低圧で使ってもスネークバイトになりにくく転がり抵抗が高くなりにくいことです。
で、欠点は構造的に重くなりやすいこと。

高圧で使う場合はチューブレスの利点は活かせないってのが結論なので、ロードにはあまり浸透していないと聞きましたが、、、
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この回答へのお礼

チューブレスについて、「転がり抵抗」に注目しすぎたのかもしれません。 

従来通りチューブラーで空気ガッツリ入れて乗鞍に挑むことにしました。 
色々ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/26 21:46

ん?


転がり抵抗はチューブラーの方がいいでしょ??
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。 

転がり抵抗の数値は、チャーブレス、クリンチャーの方が
低いみたいです。 

重量をとるか転がり抵抗を取るか 
理論上は転がり抵抗を減らした方がいいらしいのですが。。。 

お礼日時:2013/08/25 19:26

タイヤの選択?



どう考えても 1.4kgでしょう

乗鞍は、下りがきついので カーボンリムは、やめた方が良いですよ

また 乗鞍って 御承知かと存じますが 高地で気圧が違います 通常の タイヤ空気圧では、バーストしかねません
通常9割前後の空気圧に落としてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
 
これまでの考えなら自分も即答で1.4kgの方を選びますが、
転がり抵抗についての記事を読んでから迷いが生じている状態です。

あの有名なゴキソも24mmハイトはクリンチャーを販売しているようです。

乗鞍までもっと時間があれば、比較できるんですが気付くのが遅すぎました。


下りについては、毎回下る前に空気を少し抜いていますのでたぶん大丈夫です。 警告ありがとうございます。  
 

お礼日時:2013/08/25 19:37

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