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 日本書紀 巻第九の氣長足姫尊 神功皇后の巻に神功皇后に神がかりがあり、その神が自ら、撞賢木嚴之御魂天疎向津媛と名乗ったとあります。神風伊勢國之百傳度逢縣之拆鈴五十鈴宮所居神、と言ったところから、その神を天照大御神の「荒御魂」と考えられると言われますが、なぜ「荒御魂」なのでしょう。なぜそのまま天照大御神ではないのでしょう。

 また、伊勢神宮に、荒祭宮がありますが、そこに撞賢木嚴之御魂天疎向津媛の名はありません。なぜなのでしょうか。
それから、「和御魂」を祭る宮はありません。、「和御魂」は天照大御神そのものと言うことで「正宮」に祭られていると言うことでしょうか。そうなると、「和御魂」は「荒御魂」より各上と言うことでしょうか。

よろしくお願いします。

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A 回答 (3件)

N01です


わざわざお礼を記入して頂きありがとうございます。

>「その神を天照大御神の「荒御魂」と考えられると言われますが、なぜ「荒御魂」なのでしょう。」の部分なのですが、そちらについてはいかがでしょうか.
正直申し上げて、正確には解りません。

勝手に解釈すると、三つほど考えられるのではないのでしょうか。

(1)天照大御神は人が荒魂を経て和魂になった神ではなく。生まれながらにして和魂であり、経るべき荒魂がそのまま神功皇后に降臨したと見なす考え方。

(2)荒魂も和魂もそれぞれ別々に神格をもっているとする考え方。(天照大御神が複数の神格の異なる神として存在する)

(3)儒教は性善説、性悪説と議論そのものを二分していますが、仏教は人というものの性であり業であるとしています。(一概に分けられるものでは無いという考え方)
これに基づいて閻魔も地蔵も姿を変えただけという考えもあります。
記紀の作成時代の編纂者にこのようなものの考え方が影響して、天照大御神の荒ぶる神の要素が神功皇后に降臨したとする考えかた。

いずれも現代風の論理的整合性には欠けますが如何でしょうか。
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伊勢に祭ったのが、新しいので、天照大神そのものではない。

然し、霊的にはその形をとる。
記録が旧いはずの書物において、新しいのだから、のちの時代に書き記した、いたずら書きであろうと思う。神功皇后の時代には伊勢国に祭る神にあらず。多くの秘密が流出している証左。
古代のスメラミコトは、「チ」が今の天皇と意味が違う。神武の血筋ではない。「チ」が違うのだから。
天照大神は、他所から入る神で、アイヌ・ウタリとの抗争を内包している。
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日本の神道は「教義」というものを持たないので、経典(お経、バイブル等)に相当するものがありません。


吉田神道などのように、仏教や道教を真似てあとから理論建てをしたものもあります。
従って用語の定義がまちまちで学説も多数あります。
ちなみに下記のサイトには、

★神様(=自然)には、「荒魂」と「和魂」の二面性がある。

1、「荒魂」は、「破壊」「創造」「再生」を現し、「新魂」とも通じる。
2、「和魂」は、「幸魂」と「奇魂」の性格を持ち表現される。

3、「幸魂」とは、運を導き幸に転ずる力・働きを表現される。
  「奇魂」とは、人を奇跡で導き直接的に幸に転ずる力・働きを表現する。

4、そして、これら四つの性格は、「荒魂=和魂=幸魂=奇魂」の並列の存在関係でもあります。(これは性格が同等という表現ではなく、その位階が、価値が同等と云う意味で、=という表現をしています。)

となっています。

伊勢神宮 荒祭りの宮:伊勢神宮へ行こう!
http://isejingu.seesaa.net/article/125442439.html

この他に、荒魂を新魂とし、和魂は新魂がある程度時間を置いたのちの魂=神を意味する、という説もあります。

何分にも記紀の時代は仮名文字が未発達で、漢字の音だけををそのまま借用していて、この借りて来る漢字も決められていませんでした。
後世、記紀を解釈するのに当たって、使われた漢字の意味までも加味して考えるようになり、話がややこしくなっています。
したがって「あらたま」も「にぎたま」も正確にはこれだというのはありません。

古代の神様は天災などの災いをもたらす神で、災難が起きたときに神様の怒りを鎮めるために祭りをおこなっていたのであり、こちらがお祭りをすると幸いをもたらしてくれると考えるようになったのは、大分時間が下ってからのことだという説もあります。
又神は個々の死者の霊ではなく、その集合体だと考える説もあります。
そのときそのときに応じて説明をしているようです。
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この回答へのお礼

大変詳しくありがとうございます。
もっとも知りたい質問は、「その神を天照大御神の「荒御魂」と考えられると言われますが、なぜ「荒御魂」なのでしょう。」の部分なのですが、そちらについてはいかがでしょうか。

お礼日時:2013/09/08 10:43

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