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昨日の夜中から、常にお腹に異常を感じています。

昨日の夜、自分のへそを触ってしまいました。それから、1時間くらいたってから寝ようとしたら、だんだんお腹が痛くなってきて、トイレに駆け込みました。

下痢もしていました。

おへそを触ると、お腹が痛くなるというのは昔から、親に言われていたのですが、本当なのでしょうか??

もし本当なら、なぜ痛くなってしまうのですか??

教えてください。

A 回答 (3件)

#1です。



>つまり内蔵が近いわけです。

内臓が正しいですね。^^;
補足ですが、私が書いた理由も#2さんの言われるように「へそのゴマをとると」です。
俗に"へそのゴマ"と言われているのは、へその回りの皮膚の代謝によってできる一種の垢なので、ちゃんととって清潔にしないといけませんが、無理にとるようなことはしてはいけない、ということです。
お風呂で体を洗うときに石鹸がついた指で優しくくるんとやってあげればいいそうです。
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触っただけでは痛くなったりしないでしょう。



私がおばあちゃんに言われたのは
「へそのゴマをとるとおなかが痛くなる」でした。(笑)

本当におへそを触ったりへそのゴマ(ゴマって?)をとるとおなかが痛くなるんじゃなくて、「おへそをいじって遊んでいるうちにおなかが冷えて痛くなってしまうよ」ということで、昔の大人たちがそういっていたのでしょう。

昨日は久しぶりに寒かったから体調が崩れちゃたんでしょうね。季節の変わり目は体調を崩しやすいので気をつけましょうね。
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質問者さんの腹痛の原因かどうかまでは不明ですが、「おへそを触るとお腹が痛くなる」というのは以下の理由から言われていると聞いたことがあります。


おへそは、ご存知のとおり胎児と母体をつないでいた「臍の緒」の跡ですよね。なので、おへその回り(というか中)は人間の皮膚の中でも最も薄い部分、つまり内蔵が近いわけです。
従って、そんな場所ですから不用意に触ってわずかでも傷がつくと、そこからばい菌等が入り込んで感染しやすくなるということだそうです。
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