プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

 もう大分前の義母の台詞のようなのですが
 つい最近、夫が私に言いました。 

 『 帝王切開したから(傷が痛くて)
  子供をお風呂に入れられないないんて 嘘だね 』

 そう言ったそうです(夫に:つまり息子)

 私は2度 帝王切開で出産しました。
 どちらも傷の着きがわるくケロイドになりましたが
 特に二度目は、縫合跡がひどく、
 一部の傷が開いてしまい(肉の活断層が見えました^^;)

 二ヶ月ほど 生傷のように落ち着きませんでした。
 13年経った今でも、季節か?天候か?
 傷が痛むことがあります。


 当時、夫はそんな私を気遣い 沐浴を担当してくれることが
 多かったので、とてもありがたかったです。


 しかし、義母の発言で、夫は。。。
 ”痛い振りをして 俺に押し付けていた” そんな感覚で
 怒りを感じたそうなのです


 その怒りを。。10年以上経った 今になって
 聞かされました。(口げんかの成り行きでした)


 私は、義母が なにを根拠に嘘だと思ったのかも
 分らず、そして、その言葉で 夫が憤慨していることにも
 理解出来ず

 優しさでやってくれたことではないのかあ。。

 母親に言われた事で、夫は、自分の行為に(沐浴)
 私への恩を着せるような
 形となって 長年残っているなんて・・・。

 ただただ 落ち込むばかりです。


 父親が子供をお風呂に入れることは
 そうさせてしまった私って、そんなに悪い妻なのでしょうか 

 今は子供たちも手がかからなくなりましたが
 核家族で 誰の手も借りず 里帰りもせず
 お産の退院後、翌日から家事もこなしてきました
 
 今も。。専業主婦ですが
 毎日の炊事、家事は自分なりのノルマを決めて
 子供が下校するまでに動いています。
 
 強いてやらなくなったことは、
 ストレスから大腸に潰瘍ができた為
 精肉はブロックのみで買って 自分でひき肉にしてから
 ハンバーグを作っていましたが、ひき肉を買うぐらい。

 お天気の良い日は、衣類、バスタオル、シーツ、
 マット類。。。5.6回 洗濯機がまわり
 お陰で3.4年で壊れます^^;

 そんなに向いていないと思いつつ
 薦められてPTAも頑張り。。ボランティアは好きなので今でもしていますが。。 

 娘のお陰でお裁縫も少しは出来るようになり
 習い事の発表会用にドレスを縫ったり。。

 極、普通の主婦です。。。

 脱線しましたが・・・。
 

 帝王切開の傷、痛かったのは事実です。。、
 自分の身支度でさえ、痛みで泣きながら
 堪えていました。
 傷が開いたのは お産から一ヵ月後ぐらい
 痛くて哀しくて 1人でお風呂場で泣いたこと忘れません

 晩婚で、最近お産した従姉妹は 帝王切開しましたが
 半年経っても 傷が痛いといい、子供を抱っこしないとか・・。

 確かに、私はそれだと唸ってしまいましたが・・・。苦笑。


 「嘘」ってなんだろう。。

 義母は4人産んでいます。夫のみ帝王切開です
 義父は婿で、家には義母の実母が居ました
 
 帰省するとよく義祖母が言っていました
 孫の夜鳴きが酷いときはね、娘を寝かせて私が見ていたのよ~

 そんな話を聞いていて
 いいなあ、実のお母さんがいると心強いなあ
 微笑ましく思っていました。私には母がいないので。

 義母に、夫がいない間は独りで育てていた私の気持ちは
 わかるわけがない。それはいい。

 けれど、、

 なぜかわらかないけれど、悔しくてたまらないです。
 そして、夫が自分のした行為の意味を
 母親の言葉で、私に対する怒りになるなんて
 あんまりです。

 それでも・・

 産後が辛くとも
 夫に子供の世話を手伝ってもらっていたのは
 そんな私は ダメな妻、悪い嫁なのでしょうか。。。
 年の大半は私1人で頑張っていたのに・・・。

 夫から揉め事の度に、恩を着せるように
 引き合いに出します。
 あの時は有難うと思っていても。。 今はたまりません。。
 イクメンとは程遠く。。。なんとも。。。


 切り替えて また毎日 頑張ろうと思います
 でも、辛くて ここに来てしまいました(泣)



 

A 回答 (5件)

ご主人があなたに対して不快に思ったことを、今話してくれたのは、良かったと思います。


それは、今まで、お二人で培ってきた信頼関係が、そうさせたのだと思います。自分にも経験があります。子供が小さいときに、夫の両親に対してとっていた態度を子供の手が離れてから言われ、びっくりした事がありましたが、私は、誰に対してもそうしていたことを、夫は気付かずに、両親への嫌がらせと、とっていたので、驚きを隠さずに、私は、誰に対しても、同じことをしてきたことを、主人に話しました。長年連れ添って、見てきているので、夫は、納得しました。私は、話してくれて良かったと思いました。夫の長年の誤解が解けたのですから。
あなた様も、ご主人に、本当のことを、そのまま、お話すれば良いと思います。人の痛みは、その人しか分かりません、ましてや、傷が開くまで無理をなさったのですね。本当に大変だったと思います。
ご主人に、あの時は、本当に、大変だったので、子供を風呂にいれてくれて、とっても、助かったことを、今でも感謝している事を素直に、お話したら、どうでしょう。そして、生まれたばかりの、子供とお風呂に入れたご主人のかけがえのない役得も、お話して見たら如何ですか。大切な時間を、お子さんと共に過ごせたことは、何よりも、変えがたいことだと思いますよ。痛みのことは、お姑さんには、理解できないのは、仕方が無いことだと、諦めてください。何よりも、辛いときに、ご主人が力を貸してくれた事が、どんなに、励みになったかを、ご主人が理解すれば、それで、済むことだと思います。
これからも、お二人で、よい思い出を増やしていってください。
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この回答へのお礼

皆さん とても迷いましたが nyuudougumoさんに
べスアンサーを★
言われたくなかった、聞きたくなかった
少しでも前向きに考えられるように
私もなれたら良いと思いました。

他の方のお言葉にもある通り、今はまだ、判断を歪めた
夫が酷いとしか考えられないのですが。
時々、ここにきて、皆さんの言葉を読み返したいと思います
ありがとうございました(泣)

お礼日時:2013/08/30 14:06

>私には母がいないので。



なんだか可哀想に、と思います。傷、確かに痛いですよ。さらに傷がひらく、痛いに決まっています。医師の腕にも問題があったのかもしれませんね。産後の傷はご主人が見ていて一番わかるはずです。実家住まいで苦労知らずの母親に言われて何でも信じるなんて、なんだか夫として情けないですね。

その人の痛みはその人しかわからない。でもご主人はあなたの痛みがわからないといけません。子供の風呂入れぐらい、大騒ぎする事ではないでしょう。傷が開いているのですから、普通の状態ではありません。お母さんのいないあなたに、ご主人はもっと思いやりを示すべきでしょう。母親の言葉を鵜呑みにするのは特にあなたをとても傷つけますね。それがわからないのかな。自分の見た事こそが真実なんです。それ以上の真実は無い。第三者が言った事をふらふら信じて後から判断を塗り替えるなんて、自分と言うものがしっかりしていない人だという印象です。

でもあなたがきちんとしたお母さんだという事、お子さんの成長ぶりを見れば誰でもわかりますね。何を言われようとも自信を持って負けないで、明るいお母さんをお子さんのために続けてあげて下さい。頑張ってください。
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なんでもそうですが、後から『あの時言わなかったけどこう思っていた』というのは反則ですよね。



それならその時にすぐ言え!!と思います。

時間が経ちすぎると確かめようがないですからね。

さて、旦那さんは産まれたての我が子の世話は心底嫌だったのでしょうか。
騙された、嘘つかれた…そんな気持ちしか感じなかったのでしょうか。

当時はそうでも、10年たてば、赤ちゃんが懐かしく感じて、嫌な感情は薄れたりはしないのでしょうか。

私は帝王切開の経験はないですが、普通に考えておなかを切っているのですから、痛くないはずはないですね。
痛くて当然です。
それを嘘だのと信じるなら、一度旦那さんもおなかを切ってみたらどうでしょう。
想像するだけで痛いです。
古傷が痛む話は何につけよく聞きますし…

10年以上も経っているなら、そういう恨みは引きずってほしくないですね。
悲しいです。


旦那さんは沐浴くらいしか威張れることが無いんでしょう。
質問者さんが良く動いている証拠だと思って鼻で笑ってください。
質問者さんは素敵な方だと思いますよ。
旦那さんが早く気づいてくれますように。
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テレビで、お嫁さんが義母さんの歯ブラシで便器を掃除し、それを戻しておいた体験談をやっていましたが、まさにその心境ですね。


話は変わり、あなたは主婦業頑張ってますね。よくここまでやってきました。少しずつ自分で自分にご褒美をあげる練習と、健康を維持するために休養やコーヒーブレイクや昼寝をする練習と家事を手抜きする練習をしましょう。
専業主婦でもへそくり100万円以上貯めている強者主婦結構います。
夫婦のことは夫婦の問題なので、私はタッチできませんが、あなたが苦しむことのないよう願っています。
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 何だか子供な人ですね。

旦那さんが・・・ですよ。

 10年前のことを引き合いに出して怒るのはおかしいです。
 「じゃ、当時は子供に対する愛とか私への気配りじゃなかったの?それを否定するってことは自分をも否定しているってことだよ?」と言ってみたらどうだろう。
 てか、言っていいと思うよ。

 10年前のことでがたがた今更何をしてほしいのよ!
 おなか切ったこともないくせに!
 お義母さんだってなんで今ごろそんなこといってくるのよ!
 認知症にでもなったの?医者に連れてったら?!

 とか逆切れする・・・・。
 夢を見る。
 
 大丈夫あなたは十分頑張っています。

 私は陣痛の際に隣でぐーすか寝ているツレを蹴飛ばしました。
 役に立たないならいる必要はない!居るから用事を頼みたいのに!ふざけんな!誰の子供を産むと思ってるんだ!
 と、痛みのあまりにキレてました。
 それでなくても妊娠中毒で長期入院してたし・・・・。それはちょっと悪かったなとは思いますが、でも仕方ない。子供を無事に産むために入院するんだし・・・って。毎晩来てくれたことはありがたいけどねえ。って。

 いいのよ。。。。。泣きなさい。

 そして子供を洗脳するんです。

 お父さんとおばあちゃんは今頃こんなこと言ってる。
 どう思う?おかあさん悲しくてないちゃったよ~と。

 我が家では夫婦げんかの仲裁は娘が担当です。
 私の話を聞いた後に「お父さんの意見を聞いてきていい?」というので行かせたら、二階から怒鳴り声。近所にまで響き渡る声で叱ってました。「だからお母さん離婚するって騒ぐんでしょ!謝ってきなさい!」って。。。。。笑える。

 で、二人で私の部屋に来る。
 「ほら!ちゃんと謝るの!」と促されて謝るツレ・・・・。ま、許してませんけどねえ。
 で、ツレが二階に行った後に「あれはもう治らないわねえ」という娘。怖いです。

 大丈夫、ちゃんと子供は見てます。

 
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