耳鼻科って症状を治す気があるのでしょうか

アレルギー性鼻炎に幼い頃かかり、以来一か月に一回耳鼻科に通ってきました。
十年以上通っているのですが、一向に治る気配がありません。
診察に行っても、流れ作業の様に適当に鼻の消毒？みたいなことをやられて一カ月分の薬をもらって終わりです。
こんだけの作業なら市販の薬でもなんら問題は無いと思います。耳鼻科って何の為にあるのでしょうか？適当に治らないお薬出して症状を長引かせてお金を稼いでるようにしか見えなくなってきました。
それとも未だにアレルギー性鼻炎等の症状については研究で何もわかっていないのでしょうか？詳しい方回答よろしくお願いします。

No.2 ベストアンサー 回答者： E-1077 回答日時： 2013/08/29 20:11

　アレルギー性の場合は体質を改善しない限りは治らないですよ。

　対処療法しかない。その場しのぎってだけです。
　耳鼻科はアレルギー性鼻炎の患者の為だけにあるのではないので・・・・＾＾；お怒りはごもっともですが、少し落ち着いてください。。。。。

　昔の医学書には「アレルギー性云々」はなかったんだそうです。サハリン出身の外科医が言ってました。昔は聞いたことない病気が今はあるんだよねえ。というか、研究でそうなってきたのでしょう。
　春の風邪は長引く・・・というのが実は花粉症だったり、アレルギー性鼻炎だったりする。そのアレルゲンも時代によって変わる。人間も弱くなったりしてきている部分もあるようです。
　
　セカンドオピニオンというか、別の医者にかかることは選択肢にないのでしょうか？

　また、市販薬で効き目があるのであれば、早くに切り替えても良かったとは思いますね。確かに診察料のぼったくりともいえるでしょう。

　でも、そのような医者ばかりじゃないってこともあります。

　副鼻腔炎と診断され手術をしたのに、まだ改善されず、同時にアレルギー性鼻炎もあったことから通年で薬を飲まないといけなくて、年中鼻をかむひともいます。。。。。って私と息子ですが。
　おまけに私は難聴者なので、補聴器のメンテにも行かないといけない。
　耳と鼻はつながっているので、それで頭も痛くなる。。。。。。

　しかし、１０年もよく我慢してますね。大変でしたね。

　市販薬がこれだけ発売されてきているってことは研究自体は進んで来ていると思います。

　その医師が勉強不足ってこともありますからね。

　１０年は長いですよ。

　ともかくは、別の医師に相談というか、かかるのはどうですか？

　私も喘息や難聴の為に起こる頭痛や、鬱などでいろいろ病院に行きますが、やはり一生かかるなあ・・とは思います。

　それでも良い医者ならそれでいいとも思います。何しろ辛いのが一時的にでも改善されるならその方がいいですものね。

　ともかくは、お大事にしてくださいね。

　これから秋の花粉症の時期に入りますね。。。。憂鬱です。。。。

No.4 回答者： juntsubol 回答日時： 2013/08/29 20:49

たちの悪いお医者は意外と多いので気をつけたほうが良いです。

何かと精神的なものと根拠なく言ったり、症状について説明をしようとしない答えようとしない、明らかな知ったかぶりで取り繕うなどがある場合はとにかく医者を変えることです。
何も学ばず10年、20年前の治療方を続けているお医者はザラで、高い報酬だけもらえればいいという姿勢での仕事となっている医者は珍しくありません。

また耳鼻科は医学的に不明なものも多く、同時に研究自体が他分野に比べてほとんど行われていないという面もあります。
（製薬業界としてもサラリーマン医師としても治すより治さない方が儲かりますし。）

No.3 回答者： blue5586p 回答日時： 2013/08/29 20:21

　耳鼻咽喉科の病気、特に鼻炎、副鼻腔炎などは、１０年くらい通院しただけで、完治するものではありません。

　私など、小学４年の時から、５３歳になる今まで、４３年間も通院しています。
　私の場合も、診察内容は、質問者の方と、ほとんど同じです。
　鼻炎の症状は、ひどくなったり、治まったりを、繰り返すものです。
　耳鼻咽喉科の通院は、一生のものと、思われることです。

No.1 回答者： hideka0404 回答日時： 2013/08/29 20:01

緩和させるものであって、治る類の病気ではありません。