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 思いもよらないところで、思いもしなかった人に、思いがけず出会った・・・ことがありますか。


 あれはもう数年も前の話、わたしは親しい仲間と関西のある路線の列車に乗っていました。
検札の車掌さんが回ってきて、わたしは仲間のキップを全部取りまとめて彼にさし出しました。
検札を終えた彼、わたしの顔をちょっとだけ眺めてから「有難うございました」と次の乗客へ。

 ところが、少ししてまた彼が戻って来たのです。「あの~、間違っていたらごめんなさい、ひ
ょっとしてお客様はNさんでは…」、「ああ、やっぱりそうでしたか。自分、覚えておられますか、
〇○小学校の頃、自分、Nさんと同じクラスの…」

 ええ、覚えてますとも…とわたし、でも、実は全然思い出せない彼でした。それよりも、互い
に東京の〇○小学校の卒業生、なのに、こんな関西で…と呆気にとられていたわたしでした。
無理もありません…と、彼は自らを自己紹介。そう言われてみれば…。結局、思い出せない
まま調子を合わせて、それで別れてしまった彼。後日卒業写真の中の彼を見つけて、とても
申し訳ない気がしたものでした。

A 回答 (13件中1~10件)

こんばんは。

お懐かしい思い出のご披露を有り難うございました。(笑)
ちょっと彼が気の毒でしたね。まっ、それはそれとして・・・(苦笑+汗;)

2年半前、例の大震災後のボランティアとして、とある地域に赴きましたが、そこで三十数年ぶりに、偶然小学生時代の同級生に遭遇しました。お互い、それなりに年齢が高くなっていましたし、それに伴い外観も変わっていましたので、最初に顔を合わせたときはわからなかったのですが、お互いをじっと見つめ合い、彼のほうから「あのう・・・○○君?」「やっぱり△△君?!」・・・ってな具合ですっかり意気投合したのを憶えています。(笑)

彼は小学校を卒業と同時に県内東部に居を移し、それからは音信不通、向こうは成績優秀で目立つ存在でしたが、学校でもそんなに話すほうじゃぁ無かったし、よくまぁ当方のことを憶えていてくれたもんだなぁ、といまだに感心しております。(笑)

向こうは四日間、こちらは二週間、お互い被災者の方々を想い、作業にあたりました。

その後は、一回だけあちらで会いましたが、後は年賀状のやりとりのみ。今年の年内に一回、こちらで会うことで、ただいま調整中です。あっ、そうそう、今、彼は質問者様と同じ街に住んでいます。(笑)

他のご回答、どんな「思いがけない出会い」があるのか楽しみです。(笑)
お目汚し、失礼しました。lin(_ _)imo

この回答への補足

 これまで頂戴したご回答、そのすべてがご回答者様ひとりひとりにとってはとても大切な出逢い。
いずれ劣らぬ素晴らしいご回答ばかりですが、BAはただひとつ。今回は東北の大震災後のボラ
ンティアとしてご活躍になったlinimo様に、その労をねぎらう意味でBAをさし上げましょう。

補足日時:2013/09/06 22:59
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この回答へのお礼

こんにちは~、ご回答有難うございます。

 うわ~、こちらも奇遇ですねぇ。2年半前、あの大震災後のボランティアとして参加された土地で、なんと三十数年ぶりに、偶然小学生時代の同級生の方にお会いになった。そりゃ、すぐにはお互いに分からなかったのも無理はありませんよね。でも、お互いをじっと見つめ合って、「あのう・・・○○君?」「やっぱり△△君?!」…、いいなあ、とても劇的、そして、とてもいいお話しで心がホッコリしました。このわたしが言えた義理じゃないけれど(苦笑+汗;)、学校時代の仲間って嬉しい存在ですよね。

お礼日時:2013/09/05 16:03

文房具にまつわる話しです。



うちの実家の母は、物に頓着しない人で、物はなんでも実用品が第一、
ペンは書ければいいと、ノベルティのボールペンを愛用するような人です。
それが昨年、実家に帰省した折に、実家に実に母らしくないメーカーのもの、
具体的にはパーカーのボールペンが転がっているのを発見。
品物に頓着しない母のことだから、いただきものだろうと思ってきいてみたら、
「コレは王子様との記念品なのよ」などとふざけたことを言うではありませんか。
よくよくきけば、街中で書くものを探して困っていたら、
通りすがりの若いお兄ちゃんが、「おばちゃん、これつかいなよ」ってくれたらしいんです。
母は、なんていい子なんだろうと(ボールペンをもらった感動もあって)
彼を王子と呼んでいました。

先日、実家に帰省したら、その時のボールペンがペン差しにつっこまれていて
しばらく使われていない様子でした。
母によると、「すぐインクが切れた。インクを換えに文房具屋に行ったらすごくお金を取られた」
「インクがもうすぐ切れそうだったからボールペンをくれたんだろう」とのこと。
王子は、最近の男の子に格下げになっておりました。
あのねえ・・・、お母さん、見ず知らずの人にインクの残量までというのは期待しすぎ・・・。
「いやいやいやいや、そんなんで見ず知らずの人にボールペンなんてくれないって。
それにそれブランド品だから。買ったら高いんだからね~~」とフォローを入れておきました。
母がまたいい気持ちでボールペンを使ってくれるようになるといいんですけど。

でも、この回答文を書いていてふと心配になったのですが、
ひょっとしたら男の子としては、貸してあげたつもりだったのを
母がもらったと勘違いして持って帰っちゃったんではないかと心配になってしまいました。
もしそうなら、うちの母が親切心をあだで返しちゃってごめんなさい~!ですね・・・。
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この回答へのお礼

重ねてのご回答、有難うございます。

 ご実家には見慣れないボールペンが。しかもブランドはあのパーカーのもの…。「コレは王子様との記念品なのよ」とお母様…???。

 聞けば、なんでも、街中で書くものを探して困っていたら、通りすがりの若いお兄ちゃんが、「おばちゃん、これつかいなよ」ってこのボールペンを手渡してくれたのだとか。なんていい子なんだろうと、それでお母様はその彼を王子様と…。

 ところが先日、実家に帰省したら、その時のボールペンがペン差しにつっこまれていてしばらく使われていない様子。「すぐインクが切れた。インクを替えに文房具屋に行ったらすごくお金を取られた」と。インクがもうすぐ切れそうだったからボールペンをくれたんだろうと、王子様は一気に格下げ…。

 あらら…、そうなんです、わたしもパーカーのボールペンは愛用してますが、パーカーの替え芯ボールジョッターって結構高いんですよね。でも、もう芯は替えたのですから、お母様、これからもご愛用になりますよ。

 うん、そりゃたしかに、王子様は貸したつもり…だったのかもしれませんね。でも、今となっては、もういいじゃありませんか。それまでのお母様にしては珍しいブランドボールペン、きっとお似合いですよ。なんだか嬉しくなるような…思いがけない出会い…でしたね。

お礼日時:2013/09/06 22:38

これまでの人生において艶話が全くない私の珍しい異性話なんですが。


小学一年から中学3年まで、ずっと一緒のクラス、
離れてもせいぜい隣のクラスだった男の子がいます。
彼は、小学一年の頃から級長を、最高学年時には生徒会長をするような子どもで、
私は、隣の席の子と授業中におしゃべりをして先生にしかられるような子どもでした。
私たちは、分類されるとしても系統が全く違っており、また共通点もなく、
でも、ずっと同じクラスだったので、なぜか年賀状はもらったりする間柄でした。
優秀な彼は高校から地元でも有名な進学校に、私はフツーの高校に進学し、
そこから進路が分かれてしまいました。
本当はもっと早くに別れていても不思議はなかったんですが。
別にそこまで親しくなかったので、卒業時にさよならも言わないままでした。

中学卒業から15年以上経った先日、何となくTVをつけていたら、
高校野球の監督のインタビューというので彼が映っていました。
彼は、母校の野球監督になったのでした。
地元の同級生情報で、彼が紆余曲折あって、野球の監督になったこと、
仕事に力を入れすぎて家庭が壊れてしまったことを知りました。
彼は私の人生に関わってくるわけでもないし、
共通点がなさすぎて友達にさえならない人でした。
でも、何だか不思議なご縁がある人だなあ~と思いました。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

 小学校の1年生から中学校の3年生まで、じつに9年間もずっと一緒で、だから年賀状なんかももらったりする間柄だった彼。成績優秀で級長や生徒会長を歴任、そしてやがて、地元でも有名な進学校に…。でも、そこからが二人の進む道を隔ててしまうことになった。そしてそれ以来15年以上もの月日が…。

 ところが、ちょっと前のこと、ふとチャンネルを切り換えた甲子園の高校野球。場面はたまたま監督のインタビュー。えっ、な、なになに、そこには、今では母校のはチームの監督さんになった彼の立派な姿が。そののち、その彼の紆余曲折を経た人生を耳に、でも、それだけになおさら懐かしさもひとしお…。

 これも、まさに意外なところでの再会…、縁って不思議なものですね。

お礼日時:2013/09/06 22:17

あります、あります!



お隣の県のN市で、偶然バッタリ中学の同級生にあったことがあります。
それ以来、音信不通…。
同級会名簿が作れない、って、同じくクラスの女子が言っとりました。
どこに行ったか…I君…。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
 
 お隣の県のN市…といえば地元からかなり離れた大きな都市。そんなところで、偶然バッタリ出会ったのが中学時代にクラスメートだったI君。でも、その場だけで、「また…な、元気でなぁ」とか言ってそのまま別れてしまった。それ以来、音信不通…。

 同期会の名簿が作れないよ…と、同じく当時のクラスメートだった女子が嘆いているけれど、今となっては…。 お~い、I君、どこに居るんだよ~、また会いたいんだよ~。

お礼日時:2013/09/05 21:39

もう一つ。

旦那の話です。

実家に帰省するために国内線の空港で列に並んでいた時です。ちょっとでも暇になると近くの人とおしゃべりをするいつもの軽さで列のすぐ前の人と世間話を始めました。

すると相手が「どこかで見た顔だと思うんだけどなあ」と言い始め二人で自分たちの共通の立ち回り場所を上げ始めました。が相手は住んでいる都市も違うしなかなか現在の状態ですれ違うとも思えない。

それで過去に話を逆行させて行ったら10年前の勤務先が同じでした。ああ、と手を取り合うように喜んであの倒産した会社のどこの部署にいたのか旦那が楽しかった経験を元に披露し、相手にもその頃の話を求めたら……社長でした。

げげ、悪い話をしなくて良かったと胸をなでおろしたのは他でもありません。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

 列に並んでなにかを待つ…などという時には、気軽におしゃべりできるって素敵な才能ですよね。その時の相手さんは「どこかで見た顔だと思うんだけどなあ」と言い始め、二人で自分たちの共通の接点を考えはじめた…。なかなか接点が見つからない、それで次第に過去に遡っていたら、あっ、10年前の勤務先が同じだった。

 行き着いたのは10年前に倒産したあの会社。ご主人様が懐しそうに当時のことや経験を披露され、相手さんにもその頃の話をお求めになった…、な、なんと、その方その会社の社長さんだった。

 ジェジェジェ、そりゃまた奇遇、そう滅多にあることじゃない。でも、社長さんだって当時の有能な社員さんに会えて嬉しかったことでしょうね。

お礼日時:2013/09/05 21:27

大学のセンター入試(当時は共通一次)の際に、小学生の時に、隣町に引っ越していった親友と隣の席になりました。



お互いに、びっくりしましたね。

試験が終わった後で、懐かしくて飲みに行っちゃいました。

未成年だったけど。

その親友は、同業他社に勤めたらしく、私が就職してから、とある研修会場でまた会うことになりました。

奇妙な縁ですね。

これが女性だったらなあ。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

 小学生の時に隣町に引っ越していった親友の方と、センター入試の際に隣同志の席に、そしてそれだけではなく、その親友の方は、同業の競合企業の社員として、ある研修会場でまた…。

 不思議な縁ですね。切れてしまったようでしっかりつながったままの細い糸。男性同士、お二人は同じ道を競い合いながら歩む運命の好敵手なのかもしれませんね。たまには、呼び合い誘い合って、懐かしく盃を酌み交わしたいものですね。

お礼日時:2013/09/05 21:09

Nannetteさん、こんにちは。



 これは夏らしい質問ですね。。。。。。

 二十年程前のこと、自宅で寝ているとやたらに胸が重い。重いのです。金縛りかと思ったのですが・・・目が明く。。。。。。
 暗闇の中、胸の上に真っ白な女性が立っているではないか。悲鳴を上げて布団を転がり出て、蛍光灯を点けると…誰もいない。

 この出来事の翌日のこと、会社で同僚の女性に

『ゆうべあなたの夢を見たわ。よく寝てたわね』

 ・・・。
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この回答へのお礼

こんばんは~、ご回答有難うございます。

 >暗闇の中、胸の上に真っ白な女性が立っているではないか。悲鳴を上げて布団を転がり出て、蛍光灯を点けると…誰もいない。この出来事の翌日のこと、会社で同僚の女性から『ゆうべあなたの夢を見たわ。よく寝てたわね』と…。

 ぎゃぁ~、いやだぁ、わたし、こういうのって苦手なんです。ホントの話なんですか、もぉ~夏らし過ぎますよ。でも、これも意外なところでの意外な出逢い…なんですよね。

お礼日時:2013/09/05 20:58

2ヶ月ちょっと前の出来事です…。



年に2回、地元で大きな手作り市のイベントがあります。
年々出店数も来場者数も増えて、一日では回りきれないような状態になってきたので、イベントのホームページで出店内容をチェックして「この店は絶対行く!」と思ったお店をメモしてからイベントに行きました。
その中でナンバーワンで行きたかったのが、天然石で作った少しミステリアスな雰囲気の素敵なアクセサリーを売っているお店でした。

イベント当日そのお店に行くと、作家さんである出店者の男性に声をかけられました。
作「すみません、S市の方ですか?」
私「いえ、私はずっとN市に住んでます。」
作「そうですか…いやあの~、中学か高校の時同じ学年だった人に似てるんですよ。」
私「あ、でも高校はS市内でしたよ。」
作「もしかして、○○○高校ですか?」
私「はい、そうですよ。」
作「○回生ですか?」
私「はい…えっ、誰!?」
高校時代、同じ学年だった子でした。

でも同じクラスになったことがなかったので、相手は私の顔に見覚えはあるけど名前がわからず、私は相手の名前に聞き覚えがあるけど顔がわからずでした。
もちろん高校を卒業してから15年以上経ちますが、一度も会ったり連絡も取っていませんでした。

なので、ずっと会ってないのに顔見ただけでよくわかったねと私が言うと、「だってあんまり変わってないから…でも、高校の時よりきれいになりましたね」
…上手いこと言うなぁと思いつつも悪い気はしないので、素敵なアクセサリーを選んで買って帰りました(笑)(^_^;)
あ、でもそれを抜きにしてもアクセサリーのセンスは最高だし、ネットでも販売してるという事もあり、現在は常連客です(*^▽^*)
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

 同じ高校の同期だったのに、同じクラスになったことがなかったので、相手の方はmoonstone2010様のお顔に見覚えはあったのだけど名前がわからず、moonstone2010様は相手の方の名前に聞き覚えがあったけど顔がわからず…。

 「ずっと会ってないのに顔見ただけでよくわかったね」と言うと、「だってあんまり変わってないから…でも、高校の時よりきれいになりましたね」…と。


 なんだか軽快でとても新鮮な出会い。天然石で作った少しミステリアスな雰囲気の素敵なアクセサリーを巡って展開しそうな青春ドラマみたいですね。

お礼日時:2013/09/05 20:47

こんばんは。



質問文とても上手な文章です。
なるほど、読書の量を思わせますね。

私はあまりないのですよ・・・
二十歳の頃でしたかね?
高校時代の友人と高田馬場で会ったことがあります、
それくらいでしょうか・・・
本当は家内と奥飛騨あたりに旅行中に昔の恋人に偶然会うとか?
話しとしては面白いですが、
なかなかそんな話しもないでしょうし(笑)

少し関係のない話しをよろしいでしょうか?
「神風パイロットを尊敬しますか?」
回答を拝読させていただきました。
私は最近は面倒ですから読むだけにとどめておりますが、
感心しました・・・。
とても良い回答です。
たまにあなたの伝法な回答を目にします・・・
なるほど、露悪趣味!(笑)
ただこのたびは真正面から真剣に語っておられたようで、
私は心底、感心してしまいました。

私などは、もう疲れていて声をあげることも面倒です・・・
Nannetteさんのようなミドル世代が、あのようにキチンと、
当時の状況を理解し・・・それを噛み砕いて回答にされる!

ただ、BAはどうでしょうね?
質問者の方がNannetteさんの回答を理解出来れば、
あなたの回答がベスト・アンサーでしょうけど・・・。
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この回答へのお礼

こんばんは~、ご回答有難うございます。

 これはこれは、大層お褒めいただきまして、かえってお恥ずかしう存じます。それよりもまず、本題から…。

 奥様ご同伴でありながら昔の恋人の方に偶然出会う…などということになると、奥飛騨あたりはなかなかぴったりって感じですね。なんだか良さそうな映画が撮れそう。こうなると、むしろモノクロのフィルムで撮影したい感じがします。でもまあ、二十歳の頃、高校時代のご友人と高田馬場で…というのも若々しくて悪くありませんね。

 「神風パイロットを尊敬しますか?」…、覚えております。今風な軽い感覚で立てられたあの質問に、ちょっぴり不満を覚えましたが、別の角度から見ればとても良い質問。珍しく本気で回答しようと思い立ったのです。ですが、なかなか自分の思うところを簡潔で分かりやすく書けなくて、とても残念に思っておりました。

 とても良い回答…などとお褒め下さってはかえって身が縮む思いがいたします。たまにあなたの伝法な回答…、アハハ、むしろそちらのほうが本来のわたしの姿かもしれません(笑)。BAとか、その順位だとか、わたしはあまり興味がありませんが、ご質問者様がわたしの言わんとするところを少しでも理解して下さったら、もうそれだけで十分、それだけで嬉しいです。

お礼日時:2013/09/05 17:19

父が胃がんの手術をするというので帰国して入院した父を見舞っていたときの事です。



千と千尋の上映最終日というので一人でバスに乗って映画館まで行きました。午後のここに来る人は中高年か営業マンかさぼった学生か主婦。

そんな中ですぐ前の人がスーパーの袋からサンドイッチを取り出して食べ始めました。ガシャガシャ音がするので迷惑な、と思って覗き込んだら高校時代の部活の先輩で部長でした。私の結婚後も付き合いがあったのですが、帰国するたびに連絡は入れてなかったので、「あれ、いつの間に日本に帰ってたの」と盛り上がりました。

最終日だからと見に来る事がなければ、会わなかった訳です。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

 お父さまが胃ガンの手術。大変だったんですね。その後のご経過の良いことをお祈りします。
 
 そのために帰国されたKoala様、「千と千尋」の上映最終日の映画館で、前の席でうるさくてはた迷惑だったのが、な、なんと高校時代の部活の先輩で部長さん。あっ、部長…、な、なんだ、なんで君がここに…、う~む、こりゃ千尋とハクよりもドラマチックだったかも。
 

お礼日時:2013/09/05 16:50

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