地震と異常気象

ふと思い出した事なのですが、
２年前の東日本地震の影響で、日本列島が１０数cmズレたってニュースがあったと思います。
今の記録的猛暑＆大雨はそれが影響してるって可能性はないでしょうか？
日本列島がスレた事により、海流や偏西風の流れがズレて今の異常気象を及ぼしているって言うのは考えられないでしょうか？

No.3 回答者： fict923ikayoma 回答日時： 2013/09/06 08:42

視点が狭いです。

１００億人に到達しようとしている人口爆発、それによって森林が破壊・減少による炭酸ガスの増加が地球環境を悪化させているのです。地球が酸欠でアップアップしていて熱病に、震えながら風を扇いでいるのです。増殖する人類に対する警告です。注意一秒怪我一生 ? 。

No.2 回答者： reflector 回答日時： 2013/09/05 21:43

それは関係ありまへん。

3.11により日本列島を西に移動していたのを元の位置に戻してしまい、急遽日本列島を西に引っ張る作用を行っていたようです。
（何が　→　シャンバラ）
無理に引っ張るのですのですから、歪が生じる。
この歪がが広範囲で地震となります。　これを勘違いしたのが東京大学を始とする気象庁などのグループ（地震予知連絡会）です。

＞地震予知研究計画は、文科省などの予算により、全国の大学や行政機関が進めてきた。

あれだけ西に引っ張っても千葉県の一部がポールシフトの移動ルートに干渉します。
気象庁は、「コリオリの力」の移動ルートを策定し、漁船管理、各地方自治体への通知・避難、南半球の諸外国への情報提供を行うべし。

また、
南極圏（Ｎ極）は、海水などが緩和剤となりますので、影響が少ない。
しかし、北極圏（Ｓ極）は、上空から冷気が放射され、遮蔽物がないので経路次第では、動物などが瞬間氷結され即死します。


＞異常気象

この場合、気象学などで定義している高気圧と説明すると分かり易い。
×　高気圧
○　無磁場帯

足元から放出する磁場と大気は密接な関係にありますが、間違いだらけの物理学で説明は不可能です。

No.1 回答者： tsline 回答日時： 2013/09/05 13:26

日本の西側にある新興国の開発の方が大きいのではないでしょうかね？

中国、インド、偏西風はそっちから吹いてきますからね