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今日のニュースで人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った再生医療研究の第一人者、東京大医科学研究所の中内啓光教授が米国スタンフォード大に移籍するニュースがありました。その中で、「リスクをとらないという日本特有の体制では、新しいことはやりにくい」とのコメントを出されていますが、なぜ日本ではリスクをとりにくいあるいはとらないのでしょうか?逆になぜ米国では日本よりもリスクに関して寛容(という表現が適切かはわかりませんが)?なのでしょうか?

例えば、日本だとこのような自然科学系の研究だと国費を投入して実施することが多いと思いますが、税金を投入するからにはそれなりの実績を求めるから「無難」な研究しかできないということでしょうか?やはり責任者の保身でしょうか。

逆に、スタンフォードのような米国の有名大学は私立が多いですが、このような自然科学研究に投入されるのはもちろん税金ではなく、寄付金や学生からの高額な学費と思います。これに関しては研究が失敗したとしても出資した人は文句はあまり言わないのですか?「失敗してもまたやればいい」みたいな考え方があるのですか?日本のように誰かが気まずくなり、最悪の場合は責任をとってやめる、みたいなことはあるのでしょうか

本当に日本は何をしているんだともどかしい気持ちで一杯になりますが、どなたか教えて頂ければと思います。

A 回答 (7件)

多民族国家で考え方も様々ですし単一民族の日本よりか遥かに協力者を募り易いと思いますよ。



日本だとどうしても一つの考え方に集中してしまうとそこから別の意見が入ってきて覆すようなことはほぼ無いに等しいですがアメリカは小学校から討論(ディベート)などが授業に盛り込まれていて反対意見が出てなんぼみたいな感じで最初の考え方を覆したりすることが多々ありますしね。

再生医療という分野ですし研究内容によっては宗教的、倫理的に日本だと大多数が反対すると有無も言わさず計画が白紙になる可能性もありますし、アメリカのように多民族、多宗教、州によって法律が違ったり、意見が偏り過ぎない環境は後後有利なのかもしれませんね。

あと日本特有の肩書保守の風潮もやり辛いのかも。。。一度肩書や地位を得たら半永久的に有効みたいな感じで守りに入る傾向が有り得体の知れない事には手を出さないみたいな感じがしますがアメリカは逆でその時だけで実績を積み続けないとその肩書や地位も無くなるみたいな感じですから次の可能性のある事に前向きなんでしょうね。

大学も日本は入ってしまうと後は楽。アメリカは入るのは簡単だけど卒業するのが難しいみたいな。

保守的になると負けみたいな国柄なのかも。
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この回答へのお礼

ありがとうございます ご回答を拝見して思ったのですが、アメリカの方が生命倫理に関しては非常に敏感な気もします。でも、アメリカではあまりにも様々な人がいるから「そういう意見もあるよね」みたいになるんですかね 引き続き勉強していきます 

お礼日時:2013/09/06 00:34

http://mainichi.jp/select/news/20130905k0000m040 …
     ↑
 このニュースのことですよね?
 中内啓光教授が語ったのは、
  「今後指針が改定されるとしても実施までは何年もかかる。リスクをとらないという日本特有の体制では、新しいことはやりにくい」
ということであり、ここでいうリスクとは金銭的なリスクのことではありません。『特定の臓器が欠けるよう操作したブタの受精卵(胚)に、ヒトのiPS細胞を移植して「動物性集合胚」を作り、ブタの子宮に着床させ、欠けた臓器の場所にヒトの細胞からできた臓器を持つブタを産ませる』という実験に失敗して首から下は豚の体で首から上が人間の頭で知能は人間並みという『豚人間』が生まれてしまうというリスクです。
 『豚人間』が生まれてしまった場合、生まれた場所が日本国内の場合は、日本国は血統主義を採用していることから、豚の子である『豚人間』が日本国籍を取得するのは難しいですが、アメリカ合衆国内で生まれた場合は、アメリカ合衆国は出生地主義を採用しているので『豚人間』であってもアメリカ合衆国籍を取得できる可能性があるのです。
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良い悪いはともかく日本は保守的だと思います。

ただ自然生命に変化を求めることには無限のリスクがあるというのも確かです。貴方はクローン人間を容認しますか。皆んなが200才の長寿になれば自然界のバランスが崩れはしないかと貴方はお考えに成ったことはありませんか。誰もが健康で長生きしたいと望むのは当然ですが、しかし自然界は必ずそれを阻止しようとします。現在の奇病は複合汚染だと考えています、これは原因を特定できません。奇怪な生命体の出現、よく見れば人間だった、SF。
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全柔連のような糞組織の(とんでも)学会がある限り、能力がある人は外に出ます。



全柔連の組織改革は、中途半端。
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この回答へのお礼

ありがとうございます 参考にさせて頂きます☆☆

お礼日時:2013/09/06 00:35

日本では基本的に評価が減点法なので、基礎研究のように「大金をつぎ込んでも成果が無いケースの方が多い」事には税金を使い難いです。


それを責任者の保身というのは違うと思います。
国費を投入するということは、スポンサーは国民です。
結果の出なかった研究に予算を割り当てた責任者を責めるのは、スポンサーである国民。
責任者の成功例は無視して、失敗例だけで評価される以上、無難なことしか出来ないのは当然です。
「研究には失敗がつきもの」と考える国民が「失敗したら責任を取るべき」と考える国民を上回るまで、状況は変わらないと思いますよ。

政治家もそうですね。
実績のある大臣でも一つの失言で辞任に追い込まれてしまいます。
これでは長期的な政策を実行できる訳がありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます 失敗を責めるスポンサーである国民の意識が遅れているのも頭脳流出につながっているのでしょうか。なんだか悲しくなります。今後も勉強していきたいと思います。

お礼日時:2013/09/06 00:33

日本では成果上げないと予算取りが難しいとの事情があります。


又失敗に対し寛容ではありません。成果上がらない以上のマイナス評価受けます。
結果ほどほどの成果を求めるのでしょう。
アメリカは基礎研究を国是としている事、失敗に寛容な事があります。
多くの流失頭脳の持ち主は、研究予算額の多さを指摘します。
成果上がらない事は日米大差ないでしょう。
むしろ税金、寄付金の使われ方に対してはアメリカ人は厳しいと聞きます。
相当に自身のある方が流出するのでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます 国家の繁栄を考える際に、やはり基礎研究がかかせないと思います。今のままでいいのか、私達国民の意識も変わらないと行けないと思いました

お礼日時:2013/09/06 00:30

 宇宙開発でも失敗を大げさに騒ぐのが日本。

イプシロンの打ち上げで中止だけど失敗だ、税金の無駄遣いだと騒ぐ。予算が少ないので失敗は出来ないというプレッシャーが多い。
 でも、研究段階で失敗はそれで終わりではなく、失敗から学ぶ事が多いことも確かですが、学ぶより批判されることが多いというのが現実。
 どんな物にもリスクはあるのですが、リスクから逃げる。無かったことにしようという事も問題なんですよね。 基本的に日本は他人任せ。だから、失敗されると自分にも責任が来るという感覚がある。自己保身という事も多い。他人の失敗は許せない。でも自分の失敗は許すという事もありますね。

 日本では出来て当たり前というのが有るのかなと。
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この回答へのお礼

ありがとうございます 失敗は成功のもとという考えがないのでしょうか。マスコミが騒ぐのが一番いけないと思います 本当にマスゴミとはよくいったものです

お礼日時:2013/09/06 00:29

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