プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

先ほどとどいたメールなのですがだんだん内容が怖い感じになってきたので質問させてください。そのまま載せます。

本通達よりご連絡頂けない場合料金踏み倒しとして法的に対処させて頂きます。
その際、裁判に必要な諸費用や手数料全てを貴殿へ請求負担して頂くことになります。
本手続きを行使するにあたり貴殿の個人情報の識別は登録プロフィールのメールアドレス、電話番号をはじめ携帯電話の個体情報及びブラウザのリファラーに残る環境変数より判別させて頂き、その後携帯端末契約情報の開示請求を行うものと致します。
こちらと致しましての穏便な解決を求めておりますので、大至急お支払い頂くか、清算困難である場合は必ず下記お問い合わせまでご連絡ください。

連絡なき場合、お客様 のブラック申請報告書提出 の手続きを行 い申請準備に入る他、認可ネットワーク 認証事業者センタ ーを介入し、発 信者端末電子名義確認証を行い、利 用規約に伴い、お客様の身辺調査を行った 後に直接的回収作業を行います。(ご自宅、実家、或いは勤務先等)
こちらと致しまして も穏便な解決を求めてお りますので、大至急お支払い頂くか、清算困難である場合は必ず 下記お問い合わせまでご連絡ください。

これも詐欺メールなんですか?
だんだん内容が怖いですね…
借入日時がURLをクリックしたくらいの時間なので、払う必要はないのはわかってるんですが、これも詐欺メールなのかと確認したくなりました。初めてひっかかったのでわからないことばかりで…。
1番はじめのメールには、このメールに見覚えがなければ、当事者以外が間違って登録している可能性が考えられる、と書いてありましたが、さすがにメアドだけでは登録できないですよね?
詐欺メールだからメアドを変えればもう来ない、ですよね?
超過罰金法など怖い言葉が出てきて、関係ないとわかっていてもちょっと焦ってしまいました…。

A 回答 (9件)

全部無視!


電話もしない、メールも送らない

相手は合法的にメールアドレスや電話番号などで
あなたの個人情報を入手する手段は持ち合わせていません。

>後に直接的回収作業を行います。
詐欺連中の常套文句です。誰も来ませんし、何も起こりません。

それから「超過罰金法」なんて聞いたことがありません。
また「認可ネットワーク 認証事業者センタ ー」については
1番さんが回答しているとおり架空の団体でしょう。
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動画・アダルトサイトの巧妙な手口です。


安易な気持ちでリンクのファイルをクリックしない事、アダルトサイトの巧妙な手口の請求画面を表示させる事は悪質な行為ですが、請求画面を表示させたのはアダルトサイトでなくリンクのファイルをクリックした人が一番悪いのです。

すべて無料で閲覧が出来ます。
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アダルトサイトの巧妙な手口の全貌です。


国民生活センター
http://www.kokusen.go.jp/news/click.html
シマンテック
http://communityjp.norton.com/t5/blogs/blogpage/ …
アダルトサイト架空請求書対策
http://bunkai2010.web.fc2.com/adltpop.html
スマートフォン
http://ameblo.jp/syouhiseikatu/entry-11561540174 …
開いたらスタートボタンをクリックして下さい。 実に面白いですよ。
http://support.zaq.ne.jp/security/oneclick5.html
富士通
http://is702.jp/special/842/partner/51_a/
http://azby.fmworld.net/support/security/symante …
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53歳 男性



この様な脅し文句が書いてあると怖いですね

でも落ち着いて考えて下さい

この様なメールは沢山の人に送っています

質問者様だけにではありません

当然、相手は質問者様を知る訳もありません。

うっかり返事を出す事で引っかかります

これがフィッシングです

質問者さまに餌メールを送り、食いつくのを待っているのです

そのうち来なくなりますから、ご安心を
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 突っ込みどころは、満載ですが、とりあえず、そもそも、通告の方法から間違っています。



 そもそも、本当に、法的な処理のための連絡であれば、相手に確実に届き、相手が受領していることと、その内容の両方を立証できる形で送る必要がありますよね。でなければ、裁判所で「連絡したんだ」と叫んでも証明できませんから。電子メールは、残念ながら、そういう用途にはとことん不向きです。送信したと主張する内容は、簡単に改ざんできるし、相手が受領したかどうかに至っては証明不可能に近いですから。
 普通の常識があれば、ほんとうに法的処理に移行する為の通告文書という物は、内容証明郵便で送る物です。内容・相手の受領の両方を確実・簡単に立証できます。これが社会常識。
 何故、この人は、この社会常識を守らなかったか。簡単です。あなたの名前も住所も知らないから。郵便物が送れないんですよ。

 次。個人情報の識別がもう出来ていると言っているのに、携帯端末情報の開示請求をすると言う。なんのために?そう。あなたに関する情報を何も知らないから。携帯電話の事業者に聞かないと何も知ることが出来ないから。です。もう、矛盾満載ですね。
 メールを送ってきたんだから、メールアドレスだけは知っているんですね。きっと。で、そのメールアドレスは、誰のものなのかは、彼(又は彼女)は知りませんよ。何故か?知っていたら、ちゃんと、メールの最初に「●●様」と書くからです。これも、ビジネス上の常識ですね。ましてや、法的処置に関するメールならなおさらです。でも書かない。何故か?知らないから書けないんです。

 次。どこかのサイトに訪れる。メールアドレスを入力する。ボタンをクリックする。その間に、収集可能な情報は、基本的には、発信元(あなた)のIPアドレスとあなたが主張したメールアドレスだけです。携帯の個別識別番号を収集することは技術的には可能ですが、この番号をサイトが求めてくると、携帯電話に必ず、「相手が個体識別番号を要求しているが送信して良いか?」という内容のダイアログが出ます。そこで許可しない限り、この番号は送られません。
 これだけの情報から、あなたの個人情報を確定することは可能か?技術的には不可能ではありません。ただし、携帯電話会社本人を除けば、限りなく不可能ですね。まぁ、警察・検察とか、裁判所が動いているなら可能です。彼らは、携帯電話会社にこれらの情報の開示を命令する法的な権限があります。でも、普通の一般民間会社では、携帯電話会社に勤めるアルバイトの女性をたらし込んで、不正に端末を操作させて情報を取得するのが関の山。もちろん、正々堂々たる不正・不法行為ですので、こんな情報を法的処理の中で使ったら、どっちが痛い目に遭うかは問うまでもありません。

 ブラック申請報告書って、仰々しい名前ですね。認可ネットワーク認証事業者センター・・・すごい、権力を持ってそうですねぇ。どんなすごいことがおこるんでしょうか・・・・これは、自分で、この単語をグーグルでもなんでもいいですから、検索してみましょう。・・・はい。結果はどうでしたか?おそらく、詐欺メール以外の記事は出てこなかったはずです。
 ちなみに、今時、民間・公的機関を問わず、ちゃんとした組織であれば、グーグル等の検索サイトで検索できない組織なんて、そうそうありません。
 超過罰金法ですか。それは、怖そうな法律が出てきました。はい。これも、検索してみてくださいね。どんな条文が書いてある法律でしたか?出てくるはずがありません。こんなもんありませんから(笑)ちなみに、まっとうな法律であれば、法律は当然として、政令・規則に至るまで、検索サイトで条文本体が検索できない法律はありません。地方自治体の条例でさえ、大概の物は検索できます。検索できなかったら、そんなもんは存在しないと証明できたと思ってかまいません。

 発信者電子名義確認証ですか。ほぉ。なんか、すごい響きです。とってもすごいことが出来そうです。なにが出来るんでしょう。どんな意味なんでしょう。はい。検索しましょう。法的な処理に伴う法律用語で、意味が検索できない言葉なんて、そうそうありません。コンピュータ用語でも、意味の検索が出来ない用語も、そうそうあるものではありません。ある程度、重要な用語であれば、絶対にありません。こんなメールに書く言葉です。重要で無いはずはありません。
 出てきた結果は?あらあら。また詐欺メールのサンプルの山ですね。おやぁ?

 さて、まだ不安ですか?
 不安だというのであれば、消費生活センターか国民生活センター(これは、ちゃんとした国の機関です。連絡先は自分で検索してくださいね。多分、トップページに出てきますから。)に連絡して相談してみてください。本来の本当の意味で法的な処理をしてくれますから。

 さて、今度は、対処法。まぁ、無視が一番。もし、メールを削除するのが面倒なのであれば、送信者のドメインを受信拒否にしてしまいましょう。やり方は、携帯電話のキャリアによって違うので、解らなければ、販売店に聞いてみてください。多分、親切に教えてくれます。
 絶対にやってはいけないこと。
  ・メールに返信すること。
  ・メールに書いてあるURLをクリックすること。
  ・メールに書いてある連絡先に連絡をすること。
 かれらは、このような行動を手がかりに、次の段階に進めるかを判断し、そして、彼らが知らない、あなたの個人情報を今度は本当に収集しようとします。
 
 心配ないよ。と簡単に答えもできるのですが、今後のこともあるでしょうから、識別にかんする情報も盛り込んでみました。
 参考になれば幸いです。
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このようなメールは質問者さんのような素直で純朴な人間を相手にだます手口です。

もちろん無視して構いませんし、どんな恐ろしい内容が書いてあっても全く心配する必要はありません。
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一番簡単なのは、連絡先の電話番号や屋号をグーグル検索してみてください。

送り先のアドレスとか住所とかでも。
電話番号や住所やメールアドレスは固有番号なのですから、他のものに重複しません。
物好きはいるもので、ネットには必ず、迷惑メールのまとめサイトが存在します。そこに詳細が書いてあります。

それで判断できないときは、グーグルマップに住所や会社名入れて、ストリートビューを見てみるといいですよ。その会社の建物が見れるから。
悪質な人ほど、面白い架空の住所入れてきますから。青山1丁目のコインランドリーがよく出てきます。
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とりあえず、メールの中に書かれている「認可ネットワーク 認証事業者センタ ー」とか、他にも専門用語的なものを検索してみたらいかがですか、それで納得できるはずです。

また、超過罰金法とかメールには書かれてないけど、そんな言葉とかも検索してみたらこんなとこで質問しなくても自身で判断できることですよ。
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受信したメールに相手連絡先名(会社名や担当者名)や電話番号が書いてあったらそれをキーワードにググってみましょう。



試しに「認可ネットワーク認証事業者センタ ー」でググったらこういうのがヒットしました。
http://blog.livedoor.jp/katu_katu/archives/51808 …
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