痔になりやすい生活習慣とは?

水素の結合エネルギー:432kJ/mol
酸素の結合エネルギー:495kJ/mol
そして
水の結合エネルギー:459kJ/mol
これらを利用して気体の水の生成熱を求めよという問題です

求め方が公式を使って
Q=(459×2)ー(432+494×1/2)=301です

この時どうして水の結合エネルギーに2をかけているのでしょうか
また酸素の結合エネルギーに1/2をかけているのでしょうか。
ここがわからないです
教えてください

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A 回答 (4件)

え~と、問題正確に書いてますか?



まず気になること、

>水の結合エネルギー:459kJ/mol」

「(物質名)の結合エネルギー」という表現の場合は、一般に分子における共有結合の結合エネルギーの総和として用いられるようです。問題集の問題でもそのように扱ってましたね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/結合エネルギー

となると、水分子は2つの(O-H)結合を持つので、値がこの2倍であるべき(分母の/molが結合の数でなく水分子の物質量)じゃないかと思うんですよ。この値のままなら水分子における(O-H)の結合エネルギーと書くべきではないかな。

あとね、
>酸素の結合エネルギー:495kJ/mol

なのに

>Q=(459×2)ー(432+494×1/2)=301です

で数字が1だけですが変わってますよ。書き間違いですか?

で、最後に最大の問題。

計算間違ってますよ!やり直してみて。

この解答は誰が書いたの???


他の方も書かれているように、熱化学方程式を立てて解くのが面倒だけれど基本です。どんな場合でも使えます。結合エネルギーの理解にも必要です。

それを簡単に扱う方法として、
反応熱=生成物の結合エネルギーの総和-反応物の結合エネルギーの総和
という式があります。ただし、これを使う時はエネルギー図を書いて確認しながら解く方がいいと思います。

要するに、
熱化学方程式の各辺の物質(但し気体)を全部バラバラな原子にするためのエネルギー=各辺の結合エネルギーの総和
であり、
「両辺とも全部原子単位までばらしてしまえば同じになる」ということです。

水(気体)の生成熱を表す熱化学方程式を書き、各辺の物質を原子までバラバラにするエネルギーを、与えられた結合エネルギーを用いて求めて下さい。その差が反応熱です。発熱になるか吸熱になるかはエネルギー図を書けば明確です。
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すいません、No.3です。



わかってると思うんですが
「結合エネルギーの総和」は、「1molあたりの」という結合エネルギーの定義(kJ/mol単位)でなく、結合の数(mol単位、物質でないものに「物質量」と書くのは抵抗あるもんでmol単位の「数」にさせてもらいます)を掛けたkJ単位のエネルギー(反応熱に相当)の総和っていう意味です。

じゃ、計算してください。301kJにはなりませんよ。
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そもそも「水の結合エネルギー」とは何ですか?


水におけるO-H結合の結合エネルギーじゃないですか。水1分子にOH結合は2本あります。
「水素の結合エネルギー」にしても、水素原子の結合エネルギーではなく、「水素分子のH-H結合の結合エネルギー」であることはわかってますか?「結合エネルギー」を扱っているにもかかわらず、実際の結合というものを思い浮かべていないからこういう疑問がでてくるんです。

>また酸素の結合エネルギーに1/2をかけているのでしょうか。
反応式を考えればわかるはずです。わからないのであれば、水の生成熱を表す熱化学反応式を書くことです。こういった最低限の労力を惜しんでいるからその程度のことでつまづくんです。

要は、問題文に書かれていることをイメージ化できておらず、それをするための最低限の努力(結合エネルギーであればどの結合であるか、化学反応であればどういう化学反応であるかといったことを考えること)を怠っているのがわかからない原因です。

ちなみに、水の生成熱を表す熱化学反応式は、
2H2 + O2 = 2H2O + X kcal
ではなく、
H2 + (1/2)O2 = H2O + X kcal
で表されます。なぜだかわかりますか?そういう定義だからです。それを知らないのであれば、生成熱の定義から勉強する必要があります。
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熱化学方程式を全部書いてみたら?

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Q燃焼熱から生成熱を求めるとき

炭素・水素・メタンの燃焼熱から、メタンの生成熱を求めるとき、「メタンの生成熱=炭素の燃焼熱+水素の燃焼熱ーメタンの燃焼熱」で答えが導き出せるようなのですが、どうしてこのようにしてメタンの生成熱が求まるのかがわかりません。
炭素の燃焼熱=二酸化炭素の生成熱、水素の燃焼熱=水の生成熱だということは分かります。

これは、(反応熱)=(生成物の生成熱の和)-(反応物の生成熱の和)という式と何か関係があるのでしょうか。

また、基礎的なことなのですが、生成物はどういったもので、反応物はどういったものだという理解ができていません。簡単に言うと、生成物とは何で、反応物とは何なのでしょうか。

教えていただけると幸いです。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>簡単に言うと、生成物とは何で、反応物とは何なのでしょうか。
読んで字のごとくです。そのままです。日本語の問題です。
生成物とは生成する物で、反応物とは反応する物です。
反応物が反応して、生成物が生成します。化学反応式では
 反応物 → 生成物
です。

>どうしてこのようにしてメタンの生成熱が求まるのかがわかりません。
ヘスの法則(総熱量保存の法則)は理解していますか?
反応熱の総量を考える場合、どんな道筋をたどろうと、最初と最後の物質で決まると言うものです。
この法則より、炭素や水素を燃やしてしまうときの反応熱(1)と、炭素と水素からメタンを一旦作る反応熱+メタンを燃やしてしまうときの反応熱(2)は等しくなるはずです。つまり、
Cの燃焼熱+H2の燃焼熱(2mol分)=メタンの生成熱+メタンの燃焼熱

なお、
>(反応熱)=(生成物の生成熱の和)-(反応物の生成熱の和)という式
を知っているのならできないはずがないと思います。
メタンの燃焼の熱化学方程式
 CH4 + 2 O2 = 2 CO2 + 2 H2O + Q
をそのままその式に当てはめればよいのです。
 反応熱Q=(CO2とH2Oの生成熱の総和)-(CH4とO2の生成熱の総和)
生成熱は、(最も安定な)単体から作るときの反応熱なのは当然理解していますよね。
ではO2の生成熱が0となることも自明ですよね。

>簡単に言うと、生成物とは何で、反応物とは何なのでしょうか。
読んで字のごとくです。そのままです。日本語の問題です。
生成物とは生成する物で、反応物とは反応する物です。
反応物が反応して、生成物が生成します。化学反応式では
 反応物 → 生成物
です。

>どうしてこのようにしてメタンの生成熱が求まるのかがわかりません。
ヘスの法則(総熱量保存の法則)は理解していますか?
反応熱の総量を考える場合、どんな道筋をたどろうと、最初と最後の物質で決まると言うものです。
この法則より、...続きを読む

Q結合エネルギーの計算方法について

結合エネルギーの計算の過程で、
例えばNH₃の結合エネルギーの計算をしようとしたらN-Hが3つあるから~~って言うのを知っていないといけませんよね?

現在自分は高校二年生なのですが学校の化学で詳しく、

     ○
   / | \
  ○ ○ ○
↑みたいのをやっていないのでよくわかりません。
やっぱりあらかじめ知っていないと結合エネルギーの計算は解けないものなのでしょうか?

Aベストアンサー

分子全体での結合エネルギー(の総和)を考えようとしているのでしょうか?
そうだとしたら、質問者さんが考えるように、分子内での結合の様子が完全にわかっていないと、分子の結合エネルギーを調べることはできません。

構造式(貼付図参照)を学習しましたか?分子内における構成原子同士の結合の様子は、構造式を見るとわかります。
構造式には、
◎分子内の、どの原子が、どの原子と結合しているか。
 原子間を結んでいる線(価標と呼ばれています)で、結合し合っている原子を表していま
 す。
◎その結合はどのような結合か。
 価標が1本で表される"単結合"、価標が2本になっている"二重結合"、価標が3本になっ
 ている"三重結合"などの種類も示されています。

上記のような情報が描かれています。
なお、結合し合っている原子がどれとどれかなどの情報は正しく示されていますが、原子同士が互いにどんな方向にあるかは、不正確です(立体を平面で表すなど、無理して描いているところがあるからです)。

結合エネルギーの値は、実験などをから調べられています。
N-H の結合エネルギーは、約386kJ ですが、これは、1モルの N-H 結合 を切ってN,Hが自由になるために必要なエネルギーです。
そのほかにも、H-C 結合では約411kJ、C=O 結合では799kJ になっています。

(面倒なことには、同じ結合でも、どんな分子内での結合かで、数値は若干違っているようです。)

貼付図のアンモニア分子では、N-H (窒素と水素とが単結合している)結合が3カ所見られます。
1モルの アンモニア分子を壊して、構成原子にバラバラにするには
386×3=1158kJ
が必要ということになります。

ホルムアルデヒドを分解するには、
411×2+799=1621kJ
を要することがわかります。

なお、逆に、1モルのC,2モルのH,1モルのOを集めてきて、適切に結合させてホルムアルデヒドを合成できたとすると、その全過程で放出される熱量は、1621kJとなる、と考えることもできます。

分子全体での結合エネルギー(の総和)を考えようとしているのでしょうか?
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 す。
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Q熱化学方程式からエタンC2H6の生成熱を求めよ。

熱化学方程式からエタンC2H6の生成熱を求めよ。
C2H6(気)+7/2O2(気)=2CO2(気)+3H2O(液)+1560KJ・・(1)

C(黒鉛)+O2(気)=CO2(気)+393.5KJ・・(2)

H2(気)+1/2O2(気)=H2O(液)+285.8KJ・・(3)

を教えてください!!!
Oはゼロじゃないです!!!

お願いします!!

Aベストアンサー

2C(黒鉛)+3H2(気)=C2H6(気)+Q
という形の熱化学方程式ができればいいわけです。従って(2)の2倍と(3)の3倍を加え、そこから(1)を引くといいので、
2C(黒鉛)+2O2(気)=2CO2(気)+393.5KJ*2
3H2(気)+3/2O2(気)=3H2O(液)+285.8KJ*3
2CO2(気)+3H2O(液)=C2H6(気)+7/2O2(気)-1560KJ
辺々加えるとO2とH2OとCO2が消えて
2C(黒鉛)+3H2(気)=C2H6(気)+84.4KJ
となります。

Q結合エネルギーの問題

H20(気)1mol中のO-H結合を、全て切断するのに必要な
エネルギーは何kJか。
ただし、H-Hおよび、O=Oの結合エネルギーはそれぞれ、436kJ/mol、498kJ/molである。
また、H2O(気)の生成熱[kJ/mol]は次の熱化学方程式で表されるものとする。
H2 + 1/2 O2 = H20(気) + 242kJ ・・・(1)

H2=2H-436kJ  ・・・(2)
O2=2O-498kJ  ・・・(3)

H2O=2H+O-2xkJ ・・・(4)   

(1)に(2)(3)(4)を代入してx=463.5kJ/mol

H20(気)1mol中にO-Hは2molあるから、(←疑問点)
463.5×2=927kJ/mol  ・・・(答)

H2OはO-H結合が2molあるから(4)は
H2O=2H+O-2xkJとおいた。
ここまではなんとかわかるんですが、

最後にもう一度2倍してるところが納得
できません。

(4)で結合を2xkJとおいてるのに、なぜまた最後に
2倍しなくてはならないのでしょうか。


※補足です
化学式がわかりづらいかもしれません。
O2は酸素が分子の状態
1/2 O2 はO原子が1個
H20は水(気体)という意味です。

よろしくお願いします。

H20(気)1mol中のO-H結合を、全て切断するのに必要な
エネルギーは何kJか。
ただし、H-Hおよび、O=Oの結合エネルギーはそれぞれ、436kJ/mol、498kJ/molである。
また、H2O(気)の生成熱[kJ/mol]は次の熱化学方程式で表されるものとする。
H2 + 1/2 O2 = H20(気) + 242kJ ・・・(1)

H2=2H-436kJ  ・・・(2)
O2=2O-498kJ  ・・・(3)

H2O=2H+O-2xkJ ・・・(4)   

(1)に(2)(3)(4)を代入してx=463.5kJ/mol

H20(気)1mol中にO-Hは2molあるから、(←疑問点)
463.5×2=927kJ/mol  ・・・(答)

...続きを読む

Aベストアンサー

最後にもう1回だけ補足させてください。

H2O=2H+O-2xkJが求める式ですよね?その中でも、求めるのは2xkJ=H2O(H-O-H)1モルのO-H結合(2mol分)を、全て切断するのに必要なエネルギーです。
このkはxと置きましたが、O-H結合1モルの切断エネルギーです。水にはO-H結合が2モルあるわけですから、2倍したわけです。
さてこうして求めた結果、
 2x=685+242=927
 x=927/2=463.5(kJ/mol)
何回も言いますが、
 2xではO-H結合2モル分で、
 xではO-H結合1モル分です。
ここで、引っかかってるとおもわれるのが

>方程式の中に入れて計算したのに最後にさらに2倍するというのが納得できないんです・・・
2倍する前に、O-H結合2つ分はすでに求められてる
のではと思うんです。

というところですが、数学的な問題になると思います。繰り返しますが、求めたいのは
H2O=2H+O +( )kj/molです。
残念ながら、2倍しないとO-H結合2つ分のエネルギーは求められていません。O-H結合1モル分がxで、O-H結合2モル分が2xなんですから…。2xの2をとったらxでO-H結合1モル分になっちゃいます。おそらく、2xと置いているのにXを求めて、さらに2倍するというところに抵抗があるのでしょう?

1モル分求めるわけではないんだから、H2O=2H+O +( )kj/molの( )を直接xと置けばいいんです。
そうしたら
>2倍する前に、O-H結合2つ分はすでに求められてる
はずです。
 
まあ、世の中まず、受け入れることも大切ですよ。もちろん疑問を持つということも大切ですが。。。

最後にもう1回だけ補足させてください。

H2O=2H+O-2xkJが求める式ですよね?その中でも、求めるのは2xkJ=H2O(H-O-H)1モルのO-H結合(2mol分)を、全て切断するのに必要なエネルギーです。
このkはxと置きましたが、O-H結合1モルの切断エネルギーです。水にはO-H結合が2モルあるわけですから、2倍したわけです。
さてこうして求めた結果、
 2x=685+242=927
 x=927/2=463.5(kJ/mol)
何回も言いますが、
 2xではO-H結合2モル分で、
 xではO-H結合1モル分です。
ここで、引っか...続きを読む

Qアンモニアの生成熱の求め方

画像の表を参照してアンモニアの生成熱を求めなさいという問題なのですがどうやって求めるのですか?
化学苦手でさっぱり分かりません!
どなたか教えてください!

Aベストアンサー

表中の結合エネルギーとは分子をバラバラにして単独の原子にする
のに必要なエネルギーです。
たとえば、H2分子はH原子が仲良くしているのですが、
これを分かれさせるのには手切れ金として436万円必要なのです。

生成熱とは、成分元素の単体から化合物が生成するときのエネルギーです。
よって、アンモニアの成績熱をQとおくと次の式になります。
(3/2)H2 + (2/1)N2 = NH3 + Q

まず、(3/2)molのH2をバラバラにするには
436×(3/2)=654kJ必要です。
(1/2)molのN2をバラバラにするには
945×(1/2)=472.5kJ必要です。
これで、3molのH原子と1molのN原子ができます。
これをNH3にするとN-H結合が3カ所できるので、
391×3=1173kJの熱が発生します。

従って、N2とH2を原子状態にするのに654+472.5=1126.5kJ
の熱が必要で、そこからNH3にすると1173kJの熱が発生します。
差し引きでどれだけの発熱か吸熱かはわかりますね。

Q二酸化硫黄と硫化水素の酸化還元反応式

タイトルのとおりなのですが、二酸化硫黄と硫化水素の酸化還元反応式が
どういうふうになるのかおしえてほしいのです。
硫化水素 H2S→2H+ + S + 2e-
二酸化硫黄 SO2 + 4H+ + 4e- → S + 2H2O
ということまではたぶんあっているとおもうのですが・・・
このあとどうやっていけば酸化還元反応式ができあがるのかが。。。
教えて下さい

Aベストアンサー

そこまでわかっているのなら、後は
e-が消えるように2つの式を足し合わせるだけです。
最初の式を2倍して、2番目の式と足せば、
2H2S + SO2 + 4H+ + 4e- → 4H+ + 2S + 4e- + S + 2H2O
両辺から同じものを消して
2H2S + SO2 → 3S + 2H2O
となります。

Qヘスの法則(メタノールの生成熱)

ヘスの法則を利用した問題で、次のような問題があったんですが、解答を見てもよくわかりません。

「次の熱化学方程式を利用してメタノールの生成熱を出せ。
H2(気)+1/2O2(気)=H2O(液)+285kJ (1)
H2(気)+1/2O2(気)=H2O(気)+242kJ (2)
C(黒鉛)+O2(気)=CO2(気)+393kJ (3)
CH3OH(液)+3/2O2(気)=CO2(気)+2H2O(液)+726kJ(4)」

式を足したり引いたりしているようなんですが、仕組みがよくわかりません。なにかポイントってあるのでしょうか?教えてください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

補足拝見しました。
んー説明が難しいですかね?? 今回の説明では適当に未知数(わからない値)をQ、Rなどとしているので適当に読み替えちゃってください。

ちょっと例を出してもう少し説明します。
熱化学方程式というのは“僕流だと”二種類に分けることができると思います。
一つは(第一パターン式は)、
単体+単体+単体・・(いくつかの単体)→(ある物体)+Q KJ というものです。

ここで重要な事項があります。
それはどういうことかというと、上に書いた式の右辺(ある物体)=Q KJと勝手に解釈しても構わないということです。

要するに、先ほどの問題で言えば、(1)の式を見た瞬間に、頭の中で「H2O(液)と言ったら、285kJ !!」と勝手に思えばいいのです。同様にして2と3の式も同じように思い込みます(笑) まずはそのことを覚えてください。

先ほどの話に戻りますが、僕流の分別による熱化学方程式の種類のもう一つは(第二パターン式は)、
化合物+化合物+化合物・・・(いくつかの化合物)→(ある物体)+R KJ というものです。

この式はどのように使うかというと、さっきの“自分で思い込んだ式”を利用して、この、第二パターン式に代入し、わからない値を求めればいいのです。

先ほどの問題に戻りましょう。

1~3の式というのは「第一パターン式」に当たると考えられます。そして4の式が「第二パターン式」です。
ということは、1~3の式を全部4の式に代入していけばいいのです。

問題を解く上で重要なエッセンスとしてあげられる最後のものは、「右端の数値=(右辺)-(左辺)」というものです。

この問題において右端の数値というのは、4式にある、「726KJ」を表します。(この部分の数のことを勝手に右端の数値と呼ぶことにします)


ここでまとめて言うと、熱化学方程式というのは、4式のような第二パターン式に、第一パターン式を代入して解きます。どのように代入するかというと、「右端=右辺-左辺!」と(頭の中で)叫びながら代入すればいいのです。

もう一度本題に戻ります。一つずつ、それぞれ「右端」「右辺」「左辺」がそれぞれ具体的にいくつなのか考えてみましょう。
右端の値は見ての通り726KJなのがわかりますか?4の式を見てくれればわかるはずです。
右端の数は726です。

次に右辺です。右辺は1の式と3の式をじっくりみて「思い込んだ」はずですので、【393+2*(285)】を計算して963であると理解できるはずです。代入したわけです。(ここがわかりにくいかも。ここでの“右辺”は、右端の数字を無視した(右端の数字以外の右辺)をさします。)
右辺は963です。

左辺はメタノールの部分に数値を代入したいところ(何らかの数値を思い込みたいところ)ですが、無いので(これが設問)、Xとでも置きます。
左辺は Xです。

これで、「726KJ=963KJ - X KJ」という式が建てられるのがわかりますか??

よってコレを計算すれば、めでたくX=237KJとわかるわけです。

ちょっと同じような回答になってしまったかもしれません。うまく説明できてないかもしれないのでまた補足をつけてもらっても構いません。

補足拝見しました。
んー説明が難しいですかね?? 今回の説明では適当に未知数(わからない値)をQ、Rなどとしているので適当に読み替えちゃってください。

ちょっと例を出してもう少し説明します。
熱化学方程式というのは“僕流だと”二種類に分けることができると思います。
一つは(第一パターン式は)、
単体+単体+単体・・(いくつかの単体)→(ある物体)+Q KJ というものです。

ここで重要な事項があります。
それはどういうことかというと、上に書いた式の右辺(ある物体)=Q KJと勝手に...続きを読む

Q蒸気圧ってなに?

高校化学IIの気体の分野で『蒸気圧』というのが出てきました。教科書を何度も読んだのですが漠然とした書き方でよく理解できませんでした。蒸気圧とはどんな圧力なのですか?具体的に教えてください。

Aベストアンサー

蒸気圧というのは、主として常温付近で一部が気体になるような物質について用いられる言葉です。

液体の物質の場合に、よく沸点という言葉を使います。
物質の蒸気圧が大気圧と同じになったときに沸騰が起こります。
つまり、沸点というのは飽和蒸気圧が大気圧と同じになる温度のことを言います。
しかし、沸点以下でも蒸気圧は0ではありません。たとえば、水が蒸発するのは、常温でも水にはある程度の大きさ(おおよそ、0.02気圧程度)の蒸気圧があるためにゆっくりと気化していくためであると説明できます。
また、油が蒸発しにくいのは油の蒸気圧が非常に低いためであると説明できます。

さきほど、常温での水の飽和蒸気圧が0.02気圧であると述べましたが、これはどういう意味かと言えば、大気圧の内の、2%が水蒸気によるものだということになります。
気体の分圧は気体中の分子の数に比例しますので、空気を構成する分子の内の2%が水の分子であることを意味します。残りの98%のうちの約5分の4が窒素で、約5分の1が酸素ということになります。

ただし、上で述べたのは湿度が100%の場合であり、仮に湿度が60%だとすれば、水の蒸気圧は0.2x0.6=0.012気圧ということになります。

蒸気圧というのは、主として常温付近で一部が気体になるような物質について用いられる言葉です。

液体の物質の場合に、よく沸点という言葉を使います。
物質の蒸気圧が大気圧と同じになったときに沸騰が起こります。
つまり、沸点というのは飽和蒸気圧が大気圧と同じになる温度のことを言います。
しかし、沸点以下でも蒸気圧は0ではありません。たとえば、水が蒸発するのは、常温でも水にはある程度の大きさ(おおよそ、0.02気圧程度)の蒸気圧があるためにゆっくりと気化していくためであると説明できま...続きを読む

Q平均分子量

平均分子量についてイマイチわかりません。高校生レベルで教えてください。

Aベストアンサー

>以下の内容は.高等学校で教えているのでしょうか。
>モル凝固点降下.モル沸点上昇.(気体の)分圧.浸透圧
これは高校化学で教えています。

みなさんの言うとおり、分子量×割合(分圧)で計算します。
平均分子量は見かけの分子量をあらわすので、その名のとおり、平均値です。
空気の場合は、窒素(分子量28)が78%、酸素(分子量32)が22%とするとこのとおり。
28×0.78 + 32×0.22 = 28.88(平均分子量)

Q水素分子、酸素分子の生成熱(???)

一応理科系の専門職の者ですが、化学がとっても苦手なので助けて下さい。今、あるデータブックで分子の生成熱ΔH(kcal/mol)の実験値を調べていたのですが、
Hydrogen H2 0(ゼロ)kcal/mol
Oxygen O2  0(ゼロ)kcal/mol
となっていて ???? えええ??と思っています。
確か化学の教科書では水素分子の場合は結合することでエネルギー的に得をするので、その分の熱を発生して水素分子になり、それが生成エンタルピーだと習った覚えがあります。確か 100kcal/mol位安定になるのだったと思うのですが、それと生成熱は全然違うものだったでしょうか?

私の理解では生成熱とは、
原子A + 原子A = 分子A2 - 生成熱ΔH
で、生成熱ΔH 負の場合は放熱、正の場合は吸熱だと思っていて、分子になることで安定になるような水素分子は生成熱ΔHも負の結構大きな値だと思ってしまいます。

ちなみにデータ集には千種ほどのデータの羅列があるのですが、その他の分子の生成熱は例えば
Methane CH4 -17.89kcal/mol
Benzene C6H6 19.81kcal/mol
Carbone dioxide CO2 -94.05kcal/mol
Water H2O -57.80kcal/mol
となっていて大体納得がいきます。

データブックがおかしいのかとも思ったのですが、こんな基本的な分子に関しての記載ミスでは絶対にない気がするのです。

私は何か根本的なことを勘違いしているのでしょうか・・・。もし勘違いをしているのでしたら御教え下さい。よろしくお願いいたします。

一応理科系の専門職の者ですが、化学がとっても苦手なので助けて下さい。今、あるデータブックで分子の生成熱ΔH(kcal/mol)の実験値を調べていたのですが、
Hydrogen H2 0(ゼロ)kcal/mol
Oxygen O2  0(ゼロ)kcal/mol
となっていて ???? えええ??と思っています。
確か化学の教科書では水素分子の場合は結合することでエネルギー的に得をするので、その分の熱を発生して水素分子になり、それが生成エンタルピーだと習った覚えがあります。確か 100kcal/mol位安定になるのだったと思うので...続きを読む

Aベストアンサー

 既に回答が出ており疑問は解決しているようですが,「化学辞典」(東京化学同人)を素に補足致します。

 minochan さんがお書きの様に,「生成熱」とは『ある物質1モルが,ある温度で,その成分元素の単体からつくられるときの反応熱』です。


>「標準生成エンタルピー」と「生成熱」は化学の学問的に
> 全く同じ物と認識していいのですか?

 違います。「生成エンタルピー」は『定圧条件下での生成熱』のことです。定圧でない場合,反応による生成熱の一部が体積膨張などの仕事に使われるため,「生成エンタルピー」と「生成熱」は異なってきます。

 で,『生成反応に関与する化学種がすべて標準状態にあるときの反応熱』を「標準生成エンタルピー」あるいは「標準生成熱」といいます。ここで,「標準状態」とは,気体の場合は 1 atm の下での理想気体の状態,液体や固体では 1 atm の下での純粋な状態です。温度は,通常 25 ℃です。


> 炭素は単体で安定な分子は形成されませんが、その場合
> 原子の状態(原子が何個あろうとも)を生成熱0と考えても
> 良いのでしょうか?

 「生成熱」でいう所の「単体」は,1 atm, 25 ℃で安定なものが選ばれています。例えば,炭素ではグラファイト,硫黄では斜方硫黄,リンでは黄リンです。

 ですので,1 atm, 25 ℃の「グラファイト」であれば,生成熱は0です。ですので,同じ 1 atm, 25 ℃の炭素でも「ダイヤモンド」の場合や 1 atm, 25 ℃以外の「グラファイト」であれば,生成熱は0ではありません。

 既に回答が出ており疑問は解決しているようですが,「化学辞典」(東京化学同人)を素に補足致します。

 minochan さんがお書きの様に,「生成熱」とは『ある物質1モルが,ある温度で,その成分元素の単体からつくられるときの反応熱』です。


>「標準生成エンタルピー」と「生成熱」は化学の学問的に
> 全く同じ物と認識していいのですか?

 違います。「生成エンタルピー」は『定圧条件下での生成熱』のことです。定圧でない場合,反応による生成熱の一部が体積膨張などの仕事に使われるため,...続きを読む


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