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今、ふと疑問に思ったのですが、明るいところでは、物に反射した光が
目に入ってきて、色々な色が見えますよね。では、光がない暗闇が黒く
見えるのはなぜでしょうか。なぜ、白でもなく、赤でもなく青でもない
のでしょうか。光がないときは、脳がそのように判断する(?)という
のは、回答としてはちょっといまいちなので、何か誰もが納得できる答え
を求めています。暗闇はなぜ黒い?

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A 回答 (17件中1~10件)

逆に言えば、何故青い光は黒でないのでしょうか?



何故赤い光は黒でないのでしょうか?
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どなたかが仰っているとおり黒い物体はほとんどの光を吸収して反射しません。



反射しないということは錐体に光情報が届いていないということになります。

人間の錐体は赤、緑、青(いわゆるRGB)の3種類に分かれていて、それぞれ吸収できる光の波長が違います。

それぞれの錐体が、吸収可能な光を受けた場合、細胞が化学反応を起こしてイオン電流を視角野へ送り色の識別がなされます。

しかし、黒い物体からそもそも光が届いていない以上は、細胞の科学反応が起こらず、イオン電流も発生しませんから、視角野にも信号が届いていないことになります。

その無感覚をどのように認識するかは他のかたも言われている認知科学の通りかと思われます。

上記は色覚を検知する錐体細胞においてのみの話で、桿体細胞の活動時にどのような処理が施されるかは知りません。
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これは色彩科学においては、まず習う問題です。


波長や脳という問題ではなく、目の中にある細胞の問題です。
ほぼ月明かりにあたる0.01-0.03カンデラ平方メートルという
明るさになってくると、人の視覚は、桿体とよばれる細胞のみが
働くようになり、色を感じる錐体は機能しなくなります。
この状態は暗所視といわれ、そこでは明るいか暗いかが
支配する色のない視覚の世界となります。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%97%E6%89%80% …
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赤が見えるときは、目が赤がみえるような波長をキャッチ


青が見えるときは、目が青がみえるような波長をキャッチ
なんも波長をキャッチできなかったら黒
光がない暗闇が黒く見えるのは、光がない暗闇をhiropiroさんが黒と認識してるからです。
私の暗闇でみる黒とは、あなたにっとての赤かもしれませんね。
深く堀り下げると、哲学の話になってしまうような気がします。
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回答になっているかどうか自信はありませんが、面白そうなので参加させてください


ませ。
 光の無い状態が黒いというのは、私どものように目が見える人間が感じる知覚で
す。生まれながらの全盲者は何も見た事が無いはずですから、黒も知らないだろうと
私には思えるのです。仮に、彼の見ている闇が赤だとしても青だとしても、それが一
種類の闇ならば、彼は赤も知らないし、或いは青も知らないでしょう。同じ人が二種
類の闇を知ることはないでしょうし、勿論盲人も二種類の何かを感じられることはな
いでしょう(臨床の知識はありません)。
  
 さて、人によって闇の色が何であれ、一つしかない訳です。私がその色を黒とい
い、別の方も黒と呼んで質問者様も黒と云うに違い有りません。万人それぞれ見えて
いるイメージが違えど、一つの状態をさして(光の無い状態)を黒だと認識するので
しょう。

 極端なことですが、貴方が見ている色が黒で、それと同じ色を見ている私が貴方の
感じるところの赤であるとしても、可視光の失われた状態という単一条件を示してい
るのであれば矛盾しません。また、私の感じる世界は、太郎君の感じる世界の2倍大
きいとしても、それを「世界」と呼ぶに過ぎないのだと思います。

 横道にそれました。ところで、私の視神経がいきなり脱落したらすぐさま闇が訪れ
るでしょう。私は「黒」を知っていますから、黒という解釈が可能です(盲人になっ
た途端に目の前にホラー映画のゾンビのようなイメージがへばり付いて離れなかった
らやだな)。

 「可視光を感知しない」ということは、これが人によって別の意味を示すことは恐
らく無いでしょう。この様な状態を仮に「U」と記号で表します。
 色を見て識別した経験のある人は「U」を黒というイメージで捕らえるでしょう。
先天的全盲者は「U」を知る事は出来ないでしょう。また、色盲者(この場合明暗と
輪郭についての知覚のみ)は「U」に対して、「限りなく濃い状態」というイメージ
においてのみ解釈可能だと思われます。あるいは「限りなく濃いために何かの輪郭が
一切見えない状態」をさして「U」に当てはめるのではないでしょうか。その人に
とっての情報は黒や白や灰色やそれらの中間というようなものでなく、濃淡のアナロ
グ的な理解に留まるでしょう。その濃淡がモノトーンであっても、セピアであって
も、濃淡の情報しか扱えないだろうと思います。

 私達が光の無い状態を黒のように感じるのは、その「U」が、色を知る私達によっ
て「黒」と呼ぶ記号に分類され得る一般性を持っているのでしょう。つまり黒である
ことが分かるためには他の様々な色を知っている必要がある訳です。黒でないような
何かを相当数確保することで、黒が固有の性質を持ち出すのでしょう。

 また、無のような感覚ではなくて何故黒のような感覚かという問題は、前述の通り
それは「赤」や「青」などの別の色を見た経験があるからこそ、初めて黒と分かるの
で、健常者特有の認知だと思われます。無のような感覚はつまり、青を見た事がな
く、同様に赤、緑・・・灰、白に到るまでの一切を知らず、まして見ると云う事を知
らない場合のことでしょう。先天的全盲者は、「光がある」ことはおろか、「光が無
い」ことも概念化不可能と考えられますので、それによって無のような感覚(感覚と
はいえないかもしれません)を生ずる(生ずるのもおかしい)人であるといえるので
しょう。「視覚的イメージが皆無の場合」こそ、無であるような気がします。長くな
りました。
 
整理すると、ある人について、
 
 1・光の無い状態
 2・光を感知可能な人(又は経験者) 
 3・識別可能性(色について)を持つ人(又は経験者)
 の条件を満たす場合に、その時何らかの知覚があって、「{ある色}でない色全
て」に含まれない色として「ある色」を認知する。「ある色」は人それぞれの主観に
よって変化するとしても、1,2,3のような関係は、それら条件を満たす人ならば
共通である。その共通であるあるような関係の認知を「色」という概念で対象化した
ものが「黒」となる。

 と要約出来ます。

 時期はずれもいいところで、誰も読んでいないかもしれません。私は素人なので、
まだまだ大いに反駁される余地はあるでしょうが、ここらが関の山です。勿論本人も
納得していません。おかしいところをご指摘願えたら有りがたいと存じます。
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暗闇も「見えている」のではないかと思います。


目に何も光が入ってこないということを知覚しているわけですから。
周りが暗闇だということをちゃんと「見て」いる。
光という刺激が目に与えられないとき、意識に入ってくるのが黒色とか暗闇とか言うものなのでしょう。
もしかしたら黒色も人によって見え方が違うかもしれません。
素人考えです。 質問の主旨と違っていたらごめんなさい。
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結構、論議を呼んでいたようで… f^^;)



 僕の最初の発言は、なぜ黒く見えるか…ではなく、その色を「黒」と名付けたから、と逆説的に言いたかった次第です。
 拡大すると、赤は なぜ、あの色なのかとか、言えなくもないわけで、それは、生まれつき視覚に障害者がある方に、色の説明ができないのと同様、だれもわかり得ないだろうと思ったわけです。

 この質問を読んでいて思い出したのは、黒体問題。球状で光を反射する空間のある穴に光が入ったとき、どの色が飛び出してくるかという問題で、量子力学の元になっていると記憶しています。(プランク定数が関連する)
 ついでに、針を大量に束ねて、先端の方から見ると黒く見える…とかという話も。
 ま、認知科学とは関連ないので、余談ということで…
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この回答へのお礼

ごめんなさい。私の質問や、補足の仕方が悪かったのかもしれません。
質問に「なぜ赤や白ではなく、黒に見えるのか」と書いたのは、分かり
安くしようと思った為で、本当に知りたい事は、「実際感じるものは黒
のような感じがするが、特に色は問題無く、その感じるものとは一体何
なのか、なぜそのように感じるのか、を知りたかったんです。
分かって頂けますでしょうか。
今までの私のお礼や補足で、つじつまが合わないような事を言っていた
らすいません。

どうも有り難うございました。

お礼日時:2001/06/03 20:24

色覚の生理に関する概説は下記URLをご参照下さい。


しかしご質問は、「黒い」という印象そのものの由来を問うていらっしゃるんですよね。
まさに認知科学と哲学の狭間あたりで話題になっているqualia(クオリア:感覚質)そのもののことを仰っているんです。
かなりいい加減な説明をしちゃいますと、脳内神経系はでたらめに配線されているわけではなく、サブネットワーク群から構成されています。それぞれ或る程度まとまった「結論」というか「処理結果」のようなものをアウトプットする。そして、サブネットワーク同士が通信に使っている信号である、と考えるのが宜しいかと思います。それが「黒い」という印象そのもの。
他にも「赤い」という印象や、「丸い」「右の方にある」「縞縞模様」などなど、外部から科学的に検出するのは困難だけれども、確かに誰にでもある印象(言語的に意識し判断するするというのとは違います)というものがある。勿論視覚に限ったことではありません。まあそういったものをひっくるめてqualiaと呼んでいる。qualiaをキーワードにして探せば、うんざりするほどHPや書籍が見つかると思いますよ。
 ところで私は、黒いものは黒く見えますけど、暗闇からは黒とは別の印象:「見えない」を受けますけど...

哲学ジャンルにupすれば、底なし沼のような回答群が集まりそうですね。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=75119
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この回答へのお礼

>それぞれ或る程度まとまった「結論」というか「処理結果」のようなものを
>アウトプットする。そして、サブネットワーク同士が通信に使っている信号
>である、と考えるのが宜しいかと思います。それが「黒い」という印象その
>もの。

そうすると、外部からの視覚的情報がない状態は、視覚的情報が「無」ではなく、
「外部刺激は無し」という、(電気的)内部刺激を脳が感知していて、それが黒の
ような印象のもとであるということでしょうか。
そうすると、やはり「脳がそのように感じるから」ということですね。

哲学で質問すると、私にはその回答の対応ができない気がするのでやめておき
ます(笑)。

どうも有り難うございました。

お礼日時:2001/06/03 20:23

黒い光はありません.しかし黒い色はあります.



目の構造では赤,青,緑の3っの光を感じる器官があります.どれも刺激・興奮状態にされない場合,人間の感覚ではそこを黒と認識します.

白,赤,青では刺激が発生しますので,やはり黒です.


次に闇が「黒く見える」の表現が感覚と一致していないと思いませんか?私はこう考え(感じ)ます.

真の暗闇にいるとき,私は「闇が黒く見える」ではなく,「何も見えない」と感じます.そこで改めて色に注意を向けると「黒」です.
「黒が見えている」のではなく,「何も見えなくて黒く感じる」のです.

しかし,「黒が見える」と感じるときもあります.
それは,印刷物などの黒い色です.
他の部分に較べ,黒く塗られた部分はコントラストとして浮き出ており,見えます.この色は闇の黒とは異なり,可視光の反射が残っており,面の凸凹も見えます.
普通の黒,つや消しの黒でもやはり「黒く見える」ます.
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この回答へのお礼

>真の暗闇にいるとき,私は「闇が黒く見える」ではなく,「何も見えない」と感じます.
>そこで改めて色に注意を向けると「黒」です. 「黒が見えている」のではなく,「何も
>見えなくて黒く感じる」のです.

確かに「何も見えない」と感じます。しかし、「注意を向けると」ということはその注意を向ける
「何か」があるはずです。その「何か」とはいったい何なんでしょうか。

またまたへりくつでごめんなさい。でも、納得できる答えを、真剣に知りたくて。
どうも有り難うございました。

お礼日時:2001/06/03 19:43

しぶといようですが、御礼を拝見しましたもので。


あなたがものを見ると言うときあなたの目はどういう作業をするのでしょうね。
恐らく、みたいものに焦点を合わせて網膜に像を結ぶと思います。
闇にあって、何も感じることが出来ないときあなたの目は一体どこに焦点を合わせますか。
恐らく焦点を合わせる所を見失っていると思います。
早い話が見ていないのです。
とすればそれは色ではないですよね。
何か判らない闇なのです。
闇は色ではありません。
だから暗闇は黒くはないのです。
あなたの解釈は、先ず闇が黒いという概念があるところから間違っているのです。
闇というものを定義して議論をすれば自ずと答えは見えてくると思います。
だから闇は、”白でもなく、赤でもなく青でもな”く、黒でもないのです。
これでは答えになりませんか。
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この回答へのお礼

>恐らく焦点を合わせる所を見失っていると思います。 早い話が見ていないのです。

確かに、何も情報が入ってこないのですから、何も見ていないのでしょうね。
そうすると、暗闇は色がなく、視覚的情報は「無」ということになるのでしょうか。
しかし、「無」といっても、その「無」であることを、感知しているということは、それは
「無」ではないような気がします。これって哲学でしょうか・・・・。うーん、嫌ですね。
そもそも「無」という概念は難しいですね。
へりくつばかり言ってすいません。

くだらない質問に付き合って下さって、ほんとうに感謝しています。
どうも有り難うございました。

お礼日時:2001/06/03 19:33

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