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日本目線からだと韓国中国朝鮮がよくでてきますが世界レベルで見ると、イラクとかシリアとかの方がもっと危険な国、手に負えない国なのでしょうか?

世界の足を一番引っ張っている国はどこですか?

アメリカって意見でもいいですよ

A 回答 (8件)

韓国なんですよ


シリア・イラク・アフガンは傀儡政権が出来ればそこの鉱物資源を優先的に購入出来るなどメリットがあります
ですが、韓国には資源がほとんどありません。産業も組立産業しか無くて、韓国独自の技術が無い
もし、朝鮮戦争が再開されたとしても支援の見返りが見込めないんですよ
海上交通の要所でも無いし、航空航路の要所でもない
存在価値0
でも戦争が最も起こりやすい状態
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常任理事国に決まっているじゃないですか。



りその国にある天然資源を自国に有利に流すように仕向け 戦争を行っている国同士とか宗教紛争している国とかに武器を売り、時には対立する小さな国や部族に支援し最強部隊に育て要らなくなればテロリストににも出来る力を持っているし
国連で問題が発生しても拒否権で片付けられますから、最悪国家です。
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ネトウヨ国でしょう。

国民はネトウヨばかりですから、友好国は一つもありません。
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やっぱり中国と朝鮮半島あたりでしょう。

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どう考えてもアメリカ、ロシア、中国の3国が圧倒的でしょう。



中東の紛争には必ずアメリカが絡んでいます。
イスラエルをけしかけてアラブ諸国で紛争を起こす。
イスラエルに新兵器を提供して、威力を試しているかのようです。
最近では自らイラク、アフガンへと出て行って、今度はシリアにイランですかね。

旧共産圏、特に旧ソ連邦の紛争には必ずロシアが介入してきます。
あまり日本では報道されませんが、
チェチェンに対する攻撃は人道を外れるどころではありません。
(一応は内戦ということになりますが)
アメリカがアフガンに侵攻する前に侵攻したのもロシア(ソ連)です。
中東の混乱の裏にはいつもアメリカに反発するロシア(時には中国も)の影が見えますね。

中国はチベット、ウイグルでやりたい放題。
自国と主張しながら、その自国民をどれだけ殺戮していることやら。
民族紛争が多いアフリカ諸国に一番武器を売りつけているのも中国です。
紛争終了後に軍事援助を盾に利権を得ようというわけです。

超大国を目指す国々は、武力で力を示すのが一番なんでしょうね。
それに比べればシリアだの北朝鮮だの、影響は微々たるものです。
国民は大変でしょうけどね。
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米英をも操れる


イスラエルでしょう。

気に入らなければ、すぐ隣国に空爆するしミサイルは撃ち込むし。
パレスチナもどんどん小さくなっていってるし。

そもそも、イラクもアフガンも、イスラエルの脅威の国だったからアメリカも叩いた訳で…。

シリアもイランも、かの国を攻撃するための武器の経由地だそうで。
米英としては是が非でも潰したいんでしょうね。
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書かれると書きづらいけど、やっぱり書いちゃう。



「アメリカ」

紛争が起きる原因ではないけど、激化する原因になってることが
一番多い国で、たぶん一番紛争にかかわってる国だから。
アメリカが首を突っ込まなければ、紛争が拡大しなかった可能性
って、かなり高いと思うんだけど・・・。
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 ぶっちぎりで中国です。



 中国人と話をすれば分かります。
 21世紀になっても華夷秩序を信じていて、中国が世界の覇権を握ることが、国家としての大義だ、と本気で思っています。

 東南アジア諸国と軋轢を生じるのも当然です。

 現在、あからさまに領土的野心を示し続けているのは、中国くらいのものです。

 中華民国は40年くらいで中原の支配権を失いました。
 成立から70年も経ったのですから、中華人民共和国もそろそろ交代して欲しいです。
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