No.9ベストアンサー
- 回答日時:
肯定派にも否定派にも属さない懐疑派の私からすれば、肯定派の意見は「骨の主成分はカルシウムなのでカルシウムを摂取すればいい」と常識的な部分を攻めた論調に見えますし(常識ほど不確かなものはない)、否定派は「カルシウムは逆に悪いだろう」と結論ありきの論立てのような気がしてなりません。
医学では骨粗しょう症をあらゆる方面から検証しており、栄養も勿論その一部になっております。研究対象になっている栄養素はカルシウムの他、カリウム、リン、ビタミンD・K・C、マグネシウム、フッ素、亜鉛など様々なものが因果関係がありそうだと指摘されています。ですから否定派はこれらを含む食品の可能性も十分考慮しなければいけないわけです。これは肯定派にも同じことが言えます。
否定派のデータはとにかく突っ込みどころが多いので、戦略としては肯定派が突っ込めないほど客観性に富んだデータを揃えることです。何年かかるか分かりませんが、それを揃えられた時点で私は肯定か反対か決めたいと思います。
No.8
- 回答日時:
例えばですよ、日本人が多くかかる癌に胃癌がありますが、これと日本人の食生活を結び付けようとします。
日本人が多く摂取するもに例えば米、味噌醤油など大豆、魚介類などありますが、「胃癌は米が原因だ」と結論付けるのは少々乱暴のような気がしませんか?否定派の論調はこの域から脱していないのですよね。ただしつこいようですが私は牛乳肯定派ではありません。骨粗しょう症の予防の第一は屋外で行う運動だと思っています。また遺伝が骨強度に多大な影響を及ぼすことは医学界では周知の事実です。男性では成人前、女性では16~18歳までに骨の絶対量が決まってしまいます。骨粗しょう症という病気は骨のサイクルが乱れることによって起こる病気ですから、単に栄養素の話ではなくもっと多角的に広い視点で考察する必要があるのです。
長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。
>少々乱暴のような気がしませんか?
はい、今ではそう認識しています。
>骨粗しょう症の予防の第一は屋外で行う運動だと思っています。
これも重要だと思います。当方の認識不足でした。
>単に栄養素の話ではなくもっと多角的に広い視点で考察する必要があるのです。
全く同意します。当方の認識不足でした。
No.7
- 回答日時:
>因果関係と言われましても、その論文を詳しく読んだわけではありませんので残念ながら私には答えられません。
ということは、貴方も私を含め他の回答者同様、科学的根拠に基づかない発言となりますが、それでよろしいですね。
>http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/lifestyle2/ …
より正確な情報であれば
これを言いますと、また貴方からいろいろ言われそうですが・・・。文中にありますメチオニン・システインという物質は乳製品以外に果物、野菜、豆類にも多く含まれるものです。ですからこの物質が骨粗しょう症の原因である可能性を示唆できても、その食品が牛乳であると立証するためには余計な要因をできるだけ排除したデータが必要でしょう。例えばイギリスと和歌山の追跡調査の記述もありますが、なぜイギリスはイギリスの個体、日本は日本の個体で比較対象しないのでしょうか。牛乳300ml/日摂取する群、100ml/日群、まったくとらない群をわけイギリス、日本でそれぞれの数字に優位差が認められたことが確認できれば、それ信頼のおけるデータの一つになりますよね。後はラットを使った検査なら人間が条件を完全に管理できますよね。
>しかし、健康飲料のはずの牛乳が様々な病気の原因だとしたら話は別です。
確かにそれは言えますが、甘党としては乳製品は麻薬のようなものです。自己責任でいいでしょう。
>これは明らかな問題ですし、健康目当てで飲んでいる人がいるという現状は大変な問題なわけです。
現状問題なのは肯定も否定も根拠の信ぴょう性が乏しいことです。牛乳を多飲することにより発症した疾患の具体的な臨床例などもないですしね・・・。
>ということは、貴方も私を含め他の回答者同様、科学的根拠に基づかない発言となりますが、それでよろしいですね。
当方の資料をよく読み直したところ、科学的根拠に欠けていると認識しました。
確かに強引な手法と指摘されても仕方のない主張ですね。
No.6
- 回答日時:
>「股関節の骨折は、乳製品がよく普及していて、カルシウム摂取量が比較的多い集団で、より頻繁に起こっている」
なぜ骨折と乳製品に着眼したのでしょうか?そこには因果関係をうかがわせる何かがあると思うのですがそれは何かありますか?例えば肉、野菜の種類、米・パン・イモなど主食の違いなども調べているのでしょうか?
>その論文を裏付けるものとして、
>「欧米では牛乳摂取量が多いにも関わらず骨粗鬆症が多い」という科学的データがあります。
ソースが分かればお願いします。
>単純に「牛乳は骨粗鬆症に良い」というのは科学的に事実か?を確認したいだけなのですが、
私は牛乳肯定派ではありません。ただ否定派の意見は科学的根拠を持たないものや、逆説的な論調、詭弁があまりにも多いように思えます。例えば「乳製品を摂取するのは人間だけだ」など。
>回答者さんたちが科学的な反論をされないので、それに反論してしまい話がずれてしまっています。
それは牛乳肯定派の話ですよね?もちろんその通りです。肯定派も否定派も科学的な根拠を示すべきですよね。
>いや、大問題でしょう?あまりにもありふれた論争だから大きな社会問題になっていないだけで。
たばこは悪いということは世間一般の常識ですがたばこ会社潰れません。乳製品だって世界中で消費されていますので、日本だけが蜜月の関係で悪いことをしててもそれは隠しきれないわけで。食べたい人だけが食べれば別に良いと思いますがね。
>なぜ骨折と乳製品に着眼したのでしょうか?
>そこには因果関係をうかがわせる何かがあると思うのですがそれは何かありますか?
ヘグステッド教授はカルシウムについても研究していた人だそうです。
因果関係と言われましても、その論文を詳しく読んだわけではありませんので残念ながら私には答えられません。
逆に牛乳善玉派の研究もそこまで詳しく調べていないのではないかと思います。
ご興味があれば、論文をご自分で読んでくださいとしか言えません。
"The China Study"というアメリカの科学的調査を基にして書かれた本にヘグステッド教授の論文が少し出ています。
詳しい内容はそこから調べるしかありません。
>ソースが分かればお願いします。
http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/lifestyle2/ …
より正確な情報であれば
"The China Study"というアメリカで出版された本を読んでみてください。
http://www.amazon.com/The-China-Study-Comprehens …
>ただ否定派の意見は科学的根拠を持たないものや、
>逆説的な論調、詭弁があまりにも多いように思えます。
>例えば「乳製品を摂取するのは人間だけだ」など
それについては全く同意します。
>たばこは悪いということは世間一般の常識ですがたばこ会社潰れません。
たばこに麻薬性があるから止めたくても簡単にはやめられないわけです。
砂糖も害が指摘されていながら、その満足感から止められないということです。
しかし、健康飲料のはずの牛乳が様々な病気の原因だとしたら話は別です。
>日本だけが蜜月の関係で悪いことをしててもそれは隠しきれないわけで。
トランス脂肪酸はアメリカでは積極的に規制されていますが、日本では全然ですよね。
"The China Study"でその蜜月について書かれています。アメリカでの事ですが。
>食べたい人だけが食べれば別に良いと思いますがね。
食べたければ食べるのは結構ですが、タバコのように害があるとはっきり消費者に伝える義務はあります。
現在の牛乳の位置づけは「健康的な飲み物」です。
これは明らかな問題ですし、健康目当てで飲んでいる人がいるという現状は大変な問題なわけです。
No.5
- 回答日時:
>問題を複雑化して、問題を無かったことにする時間稼ぎにしか見えないのです。
あえて複雑にはしていません。そんな単純な問題じゃなく、論文などにかかわるうえでは普通のことですよ。例えばですが横軸に携帯電話普及率、縦軸に臀部骨折率をグラフを作れば携帯電話=骨粗しょう症に直結すると思いますか?極端に思えるかもしれませんか、言っていることは同じレベルですよ。
>不健康になったり改善したのであればDNAが関係無いのはわかります。
これは骨のこと骨粗しょう症の病態について理解が浅いように思えます。解剖、生理、臨床医学など調べてみてください。
>と反論だけして、企業や科学者は詳しく調査しようともしないのでは、真実を追究するどころか時間稼ぎをしているようにしか感じられず、相当の悪意を感じます。
これは私の勉強不足ですが、関連の件で何か大きな社会問題になっているのでしょうか?たばこやアルコールと同じように飲みたい人は飲めばいいし、飲みたくない人は飲まないというだけでは・・・
>あえて複雑にはしていません。
一般論を述べました。
牛乳肯定派にしろ、食品による害の否定派にしろ共通しているのは、
次から次と都合の良いデータや理屈を出して反論をして、問題を複雑にしています。
その好例が水俣病の科学者の主張です。
>解剖、生理、臨床医学など調べてみてください。
理解が浅いのは認めます。もう少し勉強します。
>関連の件で何か大きな社会問題になっているのでしょうか?
>たばこやアルコールと同じように飲みたい人は飲めばいいし、
>飲みたくない人は飲まないというだけでは・・・
いや、大問題でしょう?あまりにもありふれた論争だから大きな社会問題になっていないだけで。
健康的な飲み物であるはずの牛乳が悪玉の可能性があるのですから。
しかも、厚生労働省がそれを推奨してきたわけですから。
食品メーカーとマスコミは金銭的なつながりがあるわけで、
お得意さんである食品メーカーをマスコミが糾弾するわけないでしょう。
そもそも国ですら嘘をつく組織なのですよ?
水俣病では、当初は国も否定してたわけですよね?そして今も原発で同じ事をしているわけで。
つい最近の製薬会社と慈恵会医大が癒着していた大問題もあったわけだし。
基本的にお金が絡むところは簡単には信用できないというわけです。
No.4
- 回答日時:
No.3です。
補足ありがとうございます。質問者の意図が分かりかねますが、牛乳が骨粗しょう症を好発させるというのであれば、まず科学的にその証拠を提示しなければいけません。骨粗しょう症と牛乳が関係のないことを証明するためには、#3に回答した要素をもれなく一つ一つ科学的に証明する必要がありますが、関係があるという主張の証明は牛乳と骨粗しょう症の科学的な因果関係が一つでもあればいいわけです。これを悪魔の証明というのでしょうかね?原発や水俣病を引き合いに出す意味はあまりないと思いますので、「乳製品の摂取で骨粗しょう症が増加する」という信頼できる論文なり研究報告なのどを探すのがよろしいかと思います。
>牛乳が骨粗しょう症を好発させるというのであれば、
>まず科学的にその証拠を提示しなければいけません。
ハーバード大学のマーク・ヘグステッド(David Mark Hegsted)教授は次の論文を出しています。
「股関節の骨折は、乳製品がよく普及していて、カルシウム摂取量が比較的多い集団で、より頻繁に起こっている」
骨粗鬆症とは言ってませんが同じ事と判断しても問題ないでしょう。
その論文を裏付けるものとして、
「欧米では牛乳摂取量が多いにも関わらず骨粗鬆症が多い」という科学的データがあります。
>質問者の意図が分かりかねますが
単純に「牛乳は骨粗鬆症に良い」というのは科学的に事実か?を確認したいだけなのですが、
回答者さんたちが科学的な反論をされないので、それに反論してしまい話がずれてしまっています。
No.3
- 回答日時:
>牛乳は骨粗鬆症に良いというのは嘘ですか?
嘘とも言い切れないですが、本当という証明はされていません。
私が見たのは横軸に乳製品摂取量、縦軸に臀部骨折率をグラフにしたものです。このグラフを見た時に「あ~乳製品を摂りすぎると骨折が多いのか」と思いがちです。ですがこのグラフだけで不特定多数を説得するのは相当の悪意を感じます。
例えば平均寿命が長ければ、歳とともに骨密度は減少しますからそれだけ骨折は増えるでしょう。寿命が長い国ほど骨折は増えます。高齢と少し関係しますが、臀部骨折率と言うことは転倒率が多いと言うことです。ですから転倒するリスクが何か関係しているはずです。たとえば下肢筋力低下、転倒率を高くする疾患が多い(例えば脳疾患、膠原病、低血圧、視力障害など)などです。転倒した際は骨の強度が大きく影響しますので、ステロイド薬の処方率(使用率)なども骨の強度に大きく関係します。他には体重も関係しますよね。平均体重が重ければ、それだけ臀部の骨折のリスクは増します。
気候や天気、アルコール、カフェイン、喫煙率や、どのような運動をどれだけしているかってこともありますし、そもそも民族的なDNA(遺伝)なども関係します。ですから正しい統計をつるためには、同じ国、同じ地域で、日に乳製品をどれだけ摂取し、骨密度に関連しそうな項目を洗い出して、統計を取る必要があると思います。違う国同士を比べても、関連する項目が多すぎて正しいグラフとはいえないと思います。
それと臀部の骨折は、基本的に治療らしい治療はしないですから、病院の受診率も関係すると思います。健康保険など医療全体を取り巻くシステムや、病院に行けない貧しい国は、安静にするしかなく、これらは統計に上がってこないでしょう。でも安静で治ってしまう骨折ですから“大腿骨骨折”や“脊椎圧迫骨折”じゃないところがグラフのミソなのかも知れません。以上の観点から偏ったグラフだけでは「乳製品=骨粗しょう症」と言い切るのはかなり強引な手法です。
長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。
この回答への補足
>そもそも民族的なDNA(遺伝)なども関係します。
例えばですが、長寿村が欧米食をするようになったら、急に寿命が減ったという事実や、
食生活が変わったら病気が改善したという話は調べればたくさんでてきます。
同じ地域や同じ人物が単に食事を変えることで、
不健康になったり改善したのであればDNAが関係無いのはわかります。
このような指摘が他にもたくさんありながら、
>ですから正しい統計をつるためには、
>同じ国、同じ地域で、日に乳製品をどれだけ摂取し、
>骨密度に関連しそうな項目を洗い出して、統計を取る必要があると思います。
と反論だけして、企業や科学者は詳しく調査しようともしないのでは、
真実を追究するどころか時間稼ぎをしているようにしか感じられず、
相当の悪意を感じます。
>以上の観点から偏ったグラフだけでは「乳製品=骨粗しょう症」と言い切るのはかなり強引な手法です。
確かに強引な手法なのですが、これこそが牛乳善玉説派の強引な手法そのものなのです。
現在日本は原発事故により、特に現場周辺は放射能で汚染されています。
各地で続々と○○病の発生率が上がった、○○で人が死んだといったと報告がされています。
しかし、国は因果関係は認められないと言い張ります。
確かに因果関係は認められませんが、逆に因果関係が無いとも証明してもいません。
当然この主張には、多くの人が納得をしていません。
最低限、グレーにするべきところを、国は因果関係は認められないと主張して、
この話を無かったことにするのは無責任逃れとしか言えません。
この問題を継続して詳しく調査するのが公平な態度かと思います。
水俣病の時もそうでしたが、国や企業側の御用学者で都合の良いデータを出して反論して、
時間稼ぎをした例を思い出させます。
水俣病の場合は、結局企業は責任から逃れることはできず、過ちを認める結果となりましたが。
原発問題にせよ水俣病にせよ、国からは問題追及しようとする意思が見られないばかりか、
問題を複雑化して時間を稼いでいるようにしか見えないのです。
当質問のように欧米では骨粗鬆症が多いと指摘をすると、
その指摘に対して、色々と不確定な要素を出して反論します。
一見これは科学的な正しい反論のように見えますが
問題を複雑化して、問題を無かったことにする時間稼ぎにしか見えないのです。
最低限の科学的かつ客観的な対応として、
国や企業が長期的な正確な調査をするべきですが、そういった事をしようとしません。
もしも骨粗鬆症の原因が牛乳であることが証明されれば、
企業側は潰れるわけですからそんな事をするはずがありません。
企業側が問題を複雑化するのは大変都合が良く、こういった健康問題に対する常套手段なのです。
No.2
- 回答日時:
ご参考に
http://www.jpof.or.jp/prevention-milk.html
蛇足ですが、
牛乳悪玉説は、色々あります。
でも、どれも証明されたものは、一つもありません。
科学者にとって重要な仕事は2つあります。
一つは、仮説を立てることです。
一つは、仮説を証明することです。
牛乳悪玉説は、仮説であり、それを唱えることは、
科学者にとって重要な仕事の一つです。
その仮説を実験などで確かめることも、科学者の
重要な仕事であり、仮説が実験で確かめられることで、
はじめて、定説や事実となるのです。
牛乳悪玉説は、色々ありますが、証明されたものは
一つもありません。
(Q)骨粗鬆症に牛乳は良いか?
(A)ケースバイケースです。
日本人に牛乳をうまく処理できない人が多いというのは、事実です。
なので、量を多く飲めば良いというものではありません。
たとえば、牛乳を飲んで、下痢をしたら、一緒に食べたものまで、
栄養として吸収される前に排泄される危険があります。
でも、少量ならば、そんな問題もなく、栄養として吸収されます。
また、発酵させてヨーグルトとして取るという方法もあります。
また、カルシウムを吸収して、骨として役立たせるには、
ビタミンD、ビタミンKも必要です。
牛乳だけでは、ダメなのですよ。
この回答への補足
失礼致しました。お礼の2行目の
>これに「科学的なデータに基づかない意見」で反論できないのであれば問題でしょう。
と書きましたが、
>これに「科学的なデータに基づいた意見」で反論できないのであれば問題でしょう。
に訂正致します。
牛乳の摂取が非常に多い欧米では骨粗鬆症が日本よりはるかに多いという重大な事実が実際にあり、
これに「科学的なデータに基づかない意見」で反論できないのであれば問題でしょう。
強調したいのは牛乳悪玉説という「仮説」ではなくて、
欧米では骨粗鬆症が多いという「事実」です。
確かに牛乳悪玉説の中には科学的ではない馬鹿馬鹿しい意見もありますが、
これは「事実」です。
>日本人に牛乳をうまく処理できない人が多いというのは、事実です。
骨粗鬆症が多いのは欧米です。日本ではありません。
欧米ではうまく処理でき栄養にできている人が多いのですから、
なおさら「牛乳は骨粗鬆症に良いというのは嘘」では?と疑いたくなるのです。
>ビタミンD、ビタミンKも必要です。牛乳だけでは、ダメなのですよ。
確かに他の栄養素も必要ですが、
ビタミンDであれば一日あたり少しの太陽を浴びていれば体内で作られます。
特にアメリカであればサプリメントがあるから問題にならないはずではないでしょうか。
ビタミンKも腸内で作られますので、通常の食事であればほとんど不足にならないはずですが。
>牛乳悪玉説は、色々ありますが、証明されたものは一つもありません。
このように牛乳悪玉説に反論されるのであれば、
欧米では骨粗鬆症が多いという科学的データに対して、
科学的なデータに基づいて反論するべきと思われます。
それができないで牛乳善玉説を唱える科学者や骨粗鬆財団自身が、非科学的ということになります。
No.1
- 回答日時:
はい、嘘です。
牛乳にはカルシウムが沢山含まれていますが
体には殆ど吸収されません。
牛乳の害はここに書いてあるので読んでみてください。
http://www.koumatsuba.zansu.com/gyuunyuunihakike …
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