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IOCロゲ会長の任期満了に伴い、ドイツのバッハ会長が新会長になります。
現在は弁護士で、元フェンシングの金メダリストだそうです。
任期が8年なので、2020年はバッハ会長が仕切る予定です。
実施競技選定については、限28競技にこだわらずに改革を進める考えで、
野球、ソフトボール復活の可能性もあるとか。
写真の右側がバッハ新会長ですが、みなさんの印象はいかがですか?

http://www.asahi.com/sports/update/0911/TKY20130 …

「IOC国際オリンピック委員会バッハ新会長」の質問画像

A 回答 (3件)

>写真の右側がバッハ新会長ですが、みなさんの印象はいかがですか?



トーマス・バッハ氏に関しては、典型的なゲルマン顔との印象以外の先入観を持ちませんが、彼の新会長就任と、東京開催は或いはセットであった、そういった憶測が流れております。

というのも、会長就任に意欲を燃やすバッハ氏と、東京開催が至上命題であった日本とを結び付けたフィクサーがいた、そしてその人物こそがクウェートの王族にして、IOC内部に少なからぬ影響力を持つシャイフ・アフマド・アル氏である旨、さる関係筋がほぼ断言している。

真偽の程こそ明らかではありませんが、大まかの方向性として、バッハ氏が東京開催に彼が持つ影響力を行使し、一方に於いて氏の新会長就任に、日本が全面支援を惜しまなかったのはどうやら事実のようです。

とすれば、且つ将来的にもその互恵関係が継続するとするならば、我が国が希望する種目の参入・復活も強ち不可能とは言えず(現時点では、相当に困難であるとは考えるが)、いわば今後の動向次第といったところ。

尚太田雄貴選手のプレゼンテーション・メンバー登用は、彼自身の英会話能力の高さもさる事ながら、バッハ氏の影響力を当て込んだ或る種の高等戦略であった、そう考えれば全ての辻褄が合う気がします。
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この回答へのお礼

有難うございます。
バッハ氏がIOC新会長になることが、だいぶ前から予測されていたのですね。
関係ないけど、ロンドン五輪のフェンシングの判定機械は、限りなく使えませんでしたね。

お礼日時:2013/09/12 22:01

あの、バッハの末裔?



そんなことないですよね~
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この回答へのお礼

有難うございます。
IOC会長は家柄が良くないとNGそうだから、
あのバッハの末裔かもしれませんね。

お礼日時:2013/09/13 04:19

こんにちは。



野球・ソフトボールの再採用は難しいと思います。
オリンピック・パラリンピック終了後に跡地問題が生じます。
あとエナジードリンクの件なのですが、
締め切りに間に合わなかったのですが…。
配合が解らないので1:1で飲んでみました。
…正直マズイです。
最初コーヒーの味がして後からコーラの味がしました。
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この回答へのお礼

エナジードリンクの試飲も、有難うございました。
東京が野球場だらけになるのも、エナジードリンクに負けない位マズいですよね。

お礼日時:2013/09/12 20:01

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