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弁護士に依頼せずに裁判に取り組むことを確か本人訴訟と呼んでいると思いますが、これに関してご意見をいただけないでしょうか?

弁護士をつけないと不利という人や思う人が多いと思いますが、これについては、主に次の2つの異なった理由があると思います。
(1)弁護士は依頼人を有利に導く手法や専門知識があるから有利になる
(2)裁判官は弁護士をつけない素人対弁護士の勝負となる場合は、心情的に同じ法曹界の仲間の方を負けさせたくないという気持ちを持つ可能性がある。

上記の(1)に関しては、一般的にはその通りかもしれません。しかし、事件の種類や内容によっては、特に専門的な知識を知らなくても、素人が十分に対応できるものもあると思います。本人でも、書面の書式や提出方法については、参考書籍を読んで勉強し、不足する部分は裁判所でその度に多少教えてもらえば、必要な書面の準備や裁判所での対応は出来ると考えた場合、少なくとも(1)の理由で数十万円と言われる弁護士費用には抵抗がでるのが普通でしょう。また、弁護士に依頼すれば、弁護士が状況を詳細に把握するのに必要な情報を準備して説明することには、相当の労力と時間を要するので面倒と思う人もいるでしょう。さらに、依頼する弁護士が信頼できて良心的な人物なのかどうか不安があり、経験能力不足又は悪徳の弁護士にあたってしまう可能性もあると考えれば、自分でやった方が無難という気持ちにもなるでしょう。

上記の(2)に関しては、裁判官をはじめ法曹界の方は、そんなことはないと否定する方が多いと思いますが、世間の多くの方や、法曹界でも本心を言ってくれる方は、司法試験という難関を突破した裁判官や弁護士は専門家としての高い自負心があるのが普通で、素人に負けるということは許せないという気持ちになるのが人間の普通の感情と思う。同様の感情は法曹界に限らない。例えば、医者に対して、素人が治療法について専門的なことであなたのやり方は間違っているのでこのようにすべきであると主張したら、その医者は少なくとも内面は多少でも不快に思うだろう。少なくとも、素人の方が正当であったということにはしたくないし、そのことを外部の人に分かってほしくないと思うのは普通の感覚だろう。

本人訴訟した人から聞いたことであるが、彼は上記の(2)がある可能性については不安には思ったが、特に(1)に関しては、自分で十分に対応できると判断し、相談所などで状況を説明したところ請求が認められる可能性が高いと読んだとのこと。そして、実際の裁判では、相手側は弁護士をつけてきたが、相手側が準備する書面などでは特にさすが弁護士という感じの所はなくて、相手側の主張や説明には十分に対抗できた一方で、相手方は彼の主張の多くに対抗できなかったので、内容的には彼の方が相当有利であると思ったとのこと。しかし、判決では彼が敗訴したとのこと。彼は自分を客観的にみられるタイプと思っているので、また彼の話を聞いている限りでは彼が勝訴するのが常識的と思っていたので、私は、上記の(2)が左右した可能性があると思った。

もちろん、世の中の各人は異なる見方をするので、私の見方が正当であると主張するつもりなく、あくまで一例として参考に述べた。

私が回答者にお願いしたいのは次の点です。
1.弁護士対弁護士という場合は勝つ確率は5割になるはずですが、本人訴訟で相手が弁護士という場合に勝訴する確率はどうでしょうか?こういう統計や分析データはないか公表されていないと思いますが、回答者の見聞から知っている状況を教えていただきたい。私はかなり少ない見聞ですが本人訴訟で勝った人を知りません。
2.上記の(2)が実際にはあるということは、明確に証明するのは難しく、法曹界の方は否定する方が多いと思いますが、もしかしたら弁護士は「その通りと思う」というかもしれないと思います。何故なら、そうならやはり弁護士に依頼しないこと自体が裁判で不利に扱われるということになるからです。私のコメントに関係なく、「弁護士に依頼しないこと自体が裁判で不利に扱われる可能性が小さくない」のかどうか、つまり上記(2)について、ご意見をお願いしたい。

各種の事件で違ってくるでしょうが、民事事件とくに離婚訴訟を想定して、次の各点についてお願いします。

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A 回答 (9件)

この質問文を読んで、私とまったく同様のお考えの持ち主だと思いました。


しかし、私は弁護士に依頼することなく訴訟に立ち向かいましたが、判決事由では勝訴し、中身では負けました。

これは、私が、反訴した中身が一部認められて、相手の訴状が却下されたものです。
しかし、判決趣旨をみれば、その賠償額に相当の隔たりがありました。

これは何を意味するのか、本人訴訟で勝つことができない理由として、訴訟慣れしていないことです。

弁護士であってもそれぞれの分野の得て不得てがあります。

たとえば、ジュリストの判例や判決骨子をよく読んでこの場合、こういった法律が適用されると考えて裁判に臨んだとしましょう。
しかし、裁判官が出す答えが、まったく民法や判例で導かれる趣旨とは違った骨子で判決文が言い渡されてしまうのです。

私の場合は、裁判官が3人代わりました。
それも8ヶ月の間にです。
最初の裁判官は、定期異動ということでした。
つぎの裁判官は、妊娠したため、
3人目は男性裁判官でした。
公判中、3人目の裁判官は、私に有利な発言ばっかりしていました。
いわゆる、相手弁護士に対して 取り下げますか?とまで話していたくらいです。
そして、口頭弁論意見陳述で、証人として、本人証人の書類を提出し私自身が証人として宣誓し意見を述べました。

陳述書の提出方法や、中身を書記官に電話で示唆していただきながら、準備書面を相当数作成しました。
相手の弁護士からだされた証拠は、殆どが写真であり、その見出しにはインデックスすらも付いていませんでした。

私はこんな準備書面や、根拠資料など「なんら裁判官の心証を良くするものでもないと」勝手に自己判断してしました。そして私自身の準備書面や、陳述書を書記官の人もその上司のひとも賞賛されていました。

そして証人質問がやってきました。
裁判官からそれぞれ証人とされるひとに対しての質問がなされ、それはボイスレコーダーに収録されますが、当事者は録音器械の持込もできません。

判決当日、判決骨子が言い渡され「愕然」としてしまいました。
反訴状の中身では、こっちの言い分を認容しつつ、一部認識がない旨を言い渡されたのです。
どういうことかと申しますと。
「裁判官がこちらの計算根拠を理解できずに、●●と言うわけではないと打ち消したのです。」
これには、びっくりしました。
そして判決は、相手の意見を却下しておきながら、内容では相手の申し立て訴訟額を認めるというものでした。
この結果を踏まえて、裁判官はあきらかに大学で勉強するような法律解釈をしているのではないと実感しましたし、愕然ときました。

ようするに裁判は、単なるゲームに過ぎないのです。
裁判官がわかる言葉で説明しないといけないのです。(あるいみ小学生以下の表現も必要です)
相手がどんなに間違っていても、裁判慣れした記述や論理展開さえすれば、黒も白と成りえるのです。

慣習法は、日本では認められていませんし、裁判官の認識にはかなりの開きがあります。
最高裁判所の罷免権を総選挙のとき、選ぶという意味が、このときはじめてわかったような気がしました。

そこで回答です。
(1)の質問についてですが、裁判所あがりの裁判官と単なる試験合格者では、裁判の中身もぜんぜん違ってきます。
本人訴訟が、かならず負けるとは限りません。
しかし、作文司法に酔いしれてる裁判官が多く、まったく多目的にみれない裁判官が増えてきている以上、証明責任という、立証過程で、泣きをみるのは明白です。

弁護士は、その裁判の中身が希薄でも、裁判官がわかる程度の論述展開で説明したほうが有利とされる場合に、巧みにそこを利用してきます。

(2)についてですけど、ここに法曹界出身に人たちが多数います。
しかしいっつも建前ばっかり書いています。本音を書いている人が殆どいません。
裁判官も人間なんです。

*身内に有利になる判決文を作文しているそういう人しかいません。

だから、弁護士に依頼しないで裁判をすることは、不利というより無謀なのです。
裁判とは、ゲームなのです。

主役である、弁護士がいないと成り立たないゲームです。

いちど経験されると解かるかと思います。つたない説明で失礼します。
裁判官は、論理的解釈にうぬぼれてるだけの職種であり、その学術的計算根拠、いわゆる賠償責任額とかそういった貨幣価値のあるもに対しての計算根拠を示しても、理解力をもち備えていません。

自分がわかっていることと、当然社会人であれば、わかるだろう「認識」を裁判官がすべて持ってると思って裁判すると、ひどい結果になります。

はっきり「裁判官」は苦労をしらないたんなる国語師に過ぎません。

離婚訴訟の場合、賠償額が加味されての訴訟でしょうから、弁護士はつけたほうが良いと思います。
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この回答へのお礼

いろいろと書いていただいて有難うございます。私と同様な理解をしている面が少なくないこともあって、書いてあることに共感を思える部分が多くありました。

あなたの裁判での経験は金銭のトラブルでしょうか?私は裁判官の考え次第という割合が大きいと思われる離婚訴訟を想定して質問したので、その点で少し違うのではないかと思います。

裁判官が途中で交代するというのは、結構あるのですかね?こちらの都合もあるので、裁判所の都合ばかりでなく当事者の都合にも配慮すべきですよね。つまり、極力途中で交代しない裁判官を担当させるべきで、また分かっている場合は早めに教えるべきと思います。裁判が長くなる一因ですね。

「相手の意見を却下しておきながら、内容では相手の申し立て訴訟額を認めるというものでした。」というのは変ですね。また、裁判官は、判決に対して、その理由はどのようにでも作文できるようで、当事者が読めば、筋が通らないとか肝心なところを含めていないなど、オカシナ内容になる場合も多いと思います。

あなたのいう「裁判はゲーム」というのは確かにそんな感じです。あなたの表現は非常に面白いというか、私には的を射た表現と思いました。「建前ばっかり書いています。本音を書いている人が殆どいません。裁判官も人間なんです。」、「身内に有利になる判決文を作文しているそういう人しかいません。」、「弁護士に依頼しないで裁判をすることは、不利というより無謀なのです。」、「裁判とは、ゲームなのです」、「主役である、弁護士がいないと成り立たないゲームです。」、「はっきり「裁判官」は苦労をしらないたんなる国語師に過ぎません。」という部分はいいですね。100%そうだとはいえないでしょうが、結構な確率で当たっている可能性があります。

さらに、「裁判官は、論理的解釈にうぬぼれてるだけの職種であり、―――――――理解力をもち備えていません。」、「自分がわかっていることと、当然社会人であれば、わかるだろう「認識」を裁判官がすべて持ってると思って裁判すると、ひどい結果になります。」という辺りは、そんな面も多少ある感じと共感しました。私の友人も、敗訴した後に判決理由を読んで、「あれだけ詳細に多くについて書面に記述したのに、こちらの論点の多くが無視されてしまい、彼の書面の内容量と比べてかなり短かくまた論点も限られた弁護士の方の主張ばかりに注目された判決理由になっていた。つまり、弁護士が代わりに書いたような作文の内容だった。こちらの論点が違うというのなら仕方ないが、重要点の多くが無視されてしまっているのは、実際には論点を認めない表現が出来ないからだろう。」と憤慨していました。ただ、これについては、これがあなたのいう裁判官の理解力の不足という面に加えて、公正中立の立場をとっていないからという面があると思いました。

あなたの言葉を引用して書きましたが、面白い表現と内容ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/16 01:56

こちらは本人訴訟、被告は弁護士をつけた裁判で前部勝訴判決をもらったことありましたけどね。


まあ、こちは法学部出身である程度法律に詳しかったこと、知人の弁護士に毎回(トータル10回くらい)相談料を支払いながら指導してもらったことが勝因だったと思います。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。私が想定して答えてほしいと書いた、民事の離婚訴訟で勝ったということでしょうか?

お礼日時:2013/09/16 01:53

本人の運次第です!



正義が必ず勝ちます。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。運次第というのと、正義が必ず勝つというのは矛盾していませんか?

お礼日時:2013/09/16 01:54

生命保険専門のFPです。


なので、法律の専門家ではありません。
私が扱うのは、支払いのトラブル、転換のトラブルなどです。
また、資格がないので、私が直接交渉することはありません。
(2)については、わかりません。
ですが、(1)の勝つ確率は5割というのは、違うと思います。
プロには勝てませんよ。
だから、プロなのです。

(1)について、言えば、
プロと素人では、視点が違う、ということです。
トラブルの相談をされる方は、大抵、怒り心頭で、
誠意がないとか、言った言わないとか、そういうことを
主張するばかりで、第三者を納得させるという視点がない。
つまり、当方と相手の話ばかりで、裁判官(第三者)という
視点がない。
裁判ではなくて、話し合いで解決するにも、第三者を説得する
という視点が重要です。

極端に言えば、相手が負けましたと言っても、
裁判官が相手の勝だと判定すれば、貴方の負けです。

知識や手法は、勉強すれば、何とかなります。
でも、視点は、経験を積むしかありません。

円柱があるとします。上から見れば円。横から見れば長方形。
どちらも正しい。
でも、どっちかに決めなければならない。
裁判とは、そのどっちかを決めることですよ。
自分たちが円と主張するならば、相手は長方形と言います。
ならば、相手を論破するには、円が正しいことを主張するだけでは
不十分で、長方形を見るのが不合理だと証明しなければならない。
そのためには、どうすれば長方形に見えるのか、
どうして長方形に見ようとするのか、という相手側の視点を
理解しなければなりません。

視点は、場数を踏むしかないと思います。
プロと素人の違いは、まさに、そこにあると思います。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。5割という表現が間違いとは、他の回答者にも言われていますが、私の表現がよくなかったから誤解していると思います。

視点のご説明は参考になります。確かにそんな感じですね。ただ、私の説明の内容は、少々違う視点について質問したつもりでした。

お礼日時:2013/09/16 01:55

こんにちは。


裁判が好きで(笑)民事10回は行っています。その中でも高裁迄行って逆転勝訴もあります。
相手弁護士2人でこちら本人1人でした。
結論からいうと、内容による。という事しか言えません。
ですが、ある程度本人訴訟でも法的知識が必要です。
 弁護士は案件を約50~70件は抱えています。
裁判傍聴した事ありますか?次の裁判日時を決める時にほとんどの場合、希望日程が一回では決まりません。という事はそれだけ裁判だけでもスケジュールが詰まっているという事。
裁判だけでもというのは、裁判はほとんど作業の1割にも満たない。相手からの訴状を精査し答弁書の作成等に時間がかかっている。ある程度事務員にやらせても時間がないのは確か。
訴訟相手が素人だと通常は大体勝てると踏んで判例とかみません。ようは油断しているという事。
裁判官は弁護士よりさらに忙しく通常は100件程度常に抱えています。まず、分厚い訴状、答弁書をしっかりとみません(笑)みる人もいるかもしれませんが(笑)なので、和解をすすめます。
和解を進めるのはなぜかわかりますか?
和解であれば判決を書かないで済むからです。判決を書く場合は最低でも判例をみます。でも時間がない。どうしますか?私が行ったのは、過去のどの高裁ではこの判決が出ています。という裁判官が判決を書きやすくする為のサジェスチョンをします。そうすれば、これに沿って書けばいいと裁判官は判断します。いままでこのやり方で相手が弁護士でも負けたことがありません。
当然負けない内容だからですけど。でも相手により内容がこちらが正しいのであって相手が弁護士だから
負けたのではおかしいですよね。
自分にあるのは時間。弁護士には時間がないです。その時間で徹底的に判例を調べておけばまずOK
繰り返しますが、弁護士、裁判官には時間がありません。知識のみ。知識はその分野だけであれば200時間その内容のみの判例を調べれば大丈夫です。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。裁判が好きというのは冗談と思いますが、民事裁判を10回も経験しているとはすごいですね。何か裁判が必要になるようなお仕事をしているからでしょうか?勝ったことがあるとのことですが、勝率は出ていませんね。また高裁での逆転勝訴というのも珍しいのではないかと思います。何か新たな証拠でも提出しない限り、民事の高裁では一審の裁判官の判断が間違っていたということにはしないと聞いています。なお、私は民事でも離婚問題を想定して質問していますが、あなたの場合は主にお金の訴訟でしょうか?

また、確かに弁護士や裁判官は案件を多く持っているので、一つ一つにじっくり取り組んで詳細まで把握するような面倒なことはしないようだということも聞いたこと(読んだこと)があります。

お礼日時:2013/09/16 01:56

個人、仕事上での経験です。


本人訴訟で勝った人にはあった事ありません。
1: 弁護士依頼の最大のメリットは、勝訴の資料集めを指導される事です。
素人には分かりにくいです。自己に有利と思う資料も、逆な場合がありますが、
その場合は抹消します。
2: 裁判では、専門用語や慣習が多くあり、素人が、
相手の弁護士、裁判官と対等の応酬はできません。結果大いに不利です。
素人を冷遇する体質は確かにあると思いますが、知人の方は、裁判特有の論理建を
理解出来ていなかったと想像します。
裁判は記録が残ります、裁判官のプライドや仲間優遇も当然記録に残ります。
本人の気がつかない不備、相手の逆利用が考えられます。
又、不服であれば、上告出来ます。計3回裁判が可能です。
プライド、感情で本人訴訟が不利になることはありません。
書類も数年勉強しても難しく、時間的余裕もありません。
3: 唯一、司法書士の指導の元、勝訴した取引先社長は知っています。5万円でした。
非常に特殊な例で、本来なら裁判にならず、又、確実に勝てる事案でした。
ド素人にも判断がつく事例が裁判になるケースは希です。
余談ながら、義父が訴えられた事があります、弁護士依頼の必要ないといったのですが、
裁判所からの訴文に被告人とあり、それにビビり弁護士依頼しました。
弁護士指導は 放っておけでした。結果、相手の提訴取り下げでした。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。やはり弁護士がいるといないでは相当な差があって、明らかな証拠などで確実な有利性がある場合以外は、素人が勝つのは難しいということですよね。つまり、その点では私と同様な考えと思います。
ただあなたと少々違うかなと思ったのは、弁護士が勝つためのノウハウも持っているということで、私はそのことを否定はしませんが、事件の内容によっては、素人でも十分に対応できると思う点です。ただ、それが裁判官によっては正当に受け入れてもらえない場合があることが問題ということです。

お礼日時:2013/09/16 01:57

(2)裁判官は弁護士をつけない素人対弁護士の勝負となる場合は、心情的に同じ法曹界の仲間の方を負けさせたくないという気持ちを持つ可能性がある。


これは無関係。
不利な理由は、まずは証拠資料集めが、素人では下手と言うか、集められない、もしくは抜けが有る。
弁護士や裁判官、警察官など「守秘義務」が有る人間が役所やメーカーなどに資料請求が出来るのはこれがあるから、裁判以外では公開しませんと言う確約「守秘義務」があるから、公開してくれる、またどうしても必要な場合は裁判所命令でという事もあるけれど、これも一般の人は閲覧できない「守秘義務が無い」(たとえばIPアドレスから本人を割り出した資料など、無論裁判所は閲覧できるが、たとえ訴訟人であっても一般の人は閲覧は出来ない。
また、裁判は、基本的に文章で意見を述べるのであって「口頭弁論」実際に言葉では、証人の供述や意義がある事を告げる位、つまりは、裁判全体を見渡した、シナリオライター的能力が無いと、勝ち負けに大きな差が出る(シナリオライターが誰でもできるものでないのはお分かり頂けると思いますが)弁護士は裁判事例や、今までの経験から、ほぼ裁決を予測できます、その予測の中から、一番依頼者が有利になるようにするのが仕事で、裁判の大半は和解により解決です、何故なら和解であれば、判決の必要も無く、上告も出来ないからです。(和解)双方合意の決着、なので金銭で割り切れない、離婚などは和解調停を家庭裁判所で行う訳です、親権などは和解では無理な場合があります、子供は分けるとか、時間的に分けるという事が難しく、しかも親権者を双方にという事は出来ないため、親権に関しては、本訴訟で判決という事がありえます、但し普通の判決と違い、親権者のDVや経済的悪化等、教育に適さないと言う証拠が出れば、再度訴訟して親権者を変える事も可能なのが、一般の裁判と違う所。
ではこれらの証拠なりを、一個人がスムーズに合法的に集められますか、一般の人でも弁護士に訪ねられたから、話すと言う場合もあるし、公文書等は特にそうです、つまり証拠集めにおいても個人では不利なのです、探偵??探偵は何の資格も無い一般人で、盗撮、盗聴、尾行等で証拠と言う物を集める訳ですが、これは違法行為で集める物が多いので、裁判所として、違法行為で集めた証拠の証拠性と言う問題で、証拠とならない場合があります、例えば自宅の電話機にその家の主人である旦那か奥さんが取り付けたのなら、違法性は無い訳です。それ以外の方法で入手した情報はどうか?尾行にしても、警察官なら、ある程度は公務として道められますが、一般人ではストーカーです。
無論弁護士も尾行は出来ませんが、情報を元に立ち寄り先の店にいるとかは、違法ではな訳です。
ま貴方がどう考えるかですが、最初から弁護士を依頼せず、途中からは、貴方の法的に無知な為の余計な発言などが悪影響を及ぼして入る場合があり、不利にはなるでしょう。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。あなたも弁護士と素人の能力に相当差があるという認識ですね。前のNO.2の方のお礼の文でも述べたように、私は事件の内容によって、そうとは言えないと思っています。

友人も、相手が弁護士だから自分が知らない判例をしっているということは全くなかったそうです。当初は裁判に係った経験が全くない素人が弁護士に対応できるだろうかと不安があったそうですが、弁護士が出してきた書面を見て、専門家らしい主張はみられず、あってもさすがという内容はなく、これは十分に対応できると思ったそうです。結果的に負けたのは、弁護士の専門家としての能力で負けたとは思わないとのことでした。

ただ、相手方弁護士は、彼からすれば(彼ならやらないような)非常に人としてのモラルに反するセコイやり方を2度3度としてきたとのこと。彼のイメージダウンを狙ったやり方だったが、彼はその弁護士を非難したそうで、最初の裁判官はその弁護士にこれ以上は必要ないでしょうと注意してくれたそうです。しかし、急に担当裁判官が変わってしまったら、その弁護士は前の裁判官の注意を無視してさらにやってきたそうで、次の裁判官は頼んでも注意してくれなかったとのこと。

あくまで彼が感じたことですが、最初の裁判官からはこちらの請求を認める方向性を感じたそうですが、次の裁判官とは最初から波長が悪かたとのことでした。まあ、社会での付き合いでも、相性があう人や合わない人がいるように、裁判官もあるのが当然と思います。合わなくても、それがどの程度判決に影響するかどうかは裁判官によるでしょう。

お礼日時:2013/09/16 01:58

> 1.弁護士対弁護士という場合は勝つ確率は5割になるはずですが



これは正しくない。事件の内容で勝てそうな事案かそうでないかが決まるのです。そして勝てそうな事案でも本人訴訟の場合には勝てるはずの主張を行わずに敗訴する可能性は高まるでしょう。
「本人訴訟で勝った人を知りません。」というのは,もともと無茶な事案であるのに素人が勝てると勝手に判断しているのが多いのでは?または法律的にちゃんとした主張を行わなかっただけでは?

2.の方はそんなことはない,と言っておきましょう。
「司法試験という難関を突破した弁護士は専門家としての高い自負心があるのが普通で、素人に負けるということは許せないという気持ちになる」というのはそのとおりでしょうが,裁判官は法(と本人の思っている一般常識)に従って判断すれば良いのであって弁護士がついていようがいまいが関係ありません。
素人の訴訟では,専門家と比較すれば法律的に見て意味のないところに力を入れている場合が多いので,「内容的には彼の方が相当有利であると思った」という発言は鵜呑みにはできません。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。5割というのは正しくないと言いますが、私の書き方を誤解したのでしょう。どちらも弁護士の場合は、どちらかの弁護士が勝つので、5割と表現しました。
素人だと本来勝つ可能性が高い事案でも必要な主張が出来ないので負けてしまうとのことについては、そういう場合もあるでしょうが、そうでない弁護士がついているといないとの差でついてない方が不利になるという方も少なくないので、その点の質問でした。あなたの場合は、弁護士だと妥当な主張が出来て素人だと出来ないというのは、事件の内容にもよるでしょうが、想定してほしいとお願いした離婚訴訟のような場合は、そうともいえないのではないでしょうか?素人でも本人訴訟をするような人は比較的知的レベルが高く文章力もあるのが普通と思いますし、相当勉強したり相談したりして臨むでしょう。

お礼日時:2013/09/16 02:01

 


専門知識・・・争いの分野での知識は本人の方が有利かも知れないが法律知識は弁護士の方が有利
そして、何より弁護士は裁判経験が豊富
判決までのストーリー展開を考えて書類を用意できる
事案によっては一見不利の様な書類を用意しておき弁護の中でどんでん返しを考える事もある

東京で2020年にオリンピックが始まるが、総会の直前に東電の汚染水漏れが発覚し、それを知った韓国が猛烈な批判をした。
常識的に考えれば日本は劣勢だった
しかし、問題点が汚染水だけになったのが日本への追い風になってしまった。
本来は開催の理念(なぜ東京なのか)が薄弱で東京は苦戦すると思われてた。
しかし、理念を問いただすのではなく、汚染水の不安を払拭できたから東京が大勝したのです。

この様な交渉術に関しては専門家に勝てないでしょう
 
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この回答へのお礼

回答有難うございます。専門家が一般人よりその分野での知識や経験が多いのは、弁護士に限らず当然で、そのこと自体は私も全く否定していません。でも法的知識を特に必要としない又は素人でも多少勉強すれば必要なレベルの知識は得られるような事件も少なくないと思います。
交渉術については、一般的にはそうですが、交渉術に長けていれば有利というのは、本質的な事実ではなくて、うまく表現した方が勝ちやすいということになってしまいますね?また裁判官は事実に対して交渉術でのうまさによる面を見抜けないということにもなりますよね。事実に対して、判断の方は実際には公正中立とは言えない感じで、私的には少々変ではないかと思います。
まあそれが裁判ということなんでしょうが、私がもし裁判官なら事実をうまく捻じ曲げている方を見ぬいて公正中立に判断するように努力するのではないかと思います。だから、例えば弁護士対素人という場合は、弁護士の方にうまいごまかしがないか注意して、素人の方が知識経験不足であることによる不利な面を補うように心掛けると思います。

お礼日時:2013/09/16 02:02

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Q民事裁判とは、どのようなものですか? 経験者の方、教えて下さい。

こんばんは。

民事裁判経験者の方に質問です。 

民事裁判とは、どのようなものですか?

訴訟の提起から裁判終了までの流れに沿って教えて下さい。

裁判を経験した感想等も伺えたら助かります。

宜しく御願い致します。

Aベストアンサー

民事訴訟の約30%は本人訴訟といって、弁護士に依頼せずに自分で争っている訴訟です。

まず、原告が訴状を書き、裁判所に提出します。訴状には書式があって、一応それに沿って書くことになります。穴埋めすれば書けるような用紙が裁判所においてあります。

訴状は相手に送達され、第1回の期日が決まります。
一応、原告、被告が揃って裁判所で争うのが原則ですが、民事訴訟はほとんどが書面での陳述つまり、文書でのやりとりになります。それが、何度も何度も続いて、2~3年以上争っている事案は珍しくありません。

原告が申し立てたことのひとつひとつについて、被告は、
1.認める
2.争う
3.知らない
のいずれかを申し立てるのが原則です。

認めるといったものは、真実ではなくても、原告の言い分が真実となります。
争うといったものは、立証義務がある方が、証拠をもとに証明します。証明できないと、真実であっても、うそだということになります。

最終的に双方の陳述(といっても、文書のやりとりですが)、が終了すると、裁判官が判決を書きます。

その間、判決ではなくて、和解しないかという打診が裁判官から何度もあります。互いに合意すれば、判決と同じで、強制執行などもできます。

双方が納得しなければ、判決ということになります。
裁判官は、原告の言い分が多分正しいのだろうなと思っても、原告が証明しきれてないと、正しいという判決は書けません。

つまり、裁判は、裁判官が正否をジャッジするのではなく、証明できるかどうかの争いなのです。

だからウソが飛び交います。そのウソを証拠で突き崩していくことになります。

素人でも裁判はできますが、文書のやりとりですから、文書力と証拠がカギです。

未経験の方が争えば、負けてしまいます。弁護士の助力は不可欠でしょうね。

民事訴訟の約30%は本人訴訟といって、弁護士に依頼せずに自分で争っている訴訟です。

まず、原告が訴状を書き、裁判所に提出します。訴状には書式があって、一応それに沿って書くことになります。穴埋めすれば書けるような用紙が裁判所においてあります。

訴状は相手に送達され、第1回の期日が決まります。
一応、原告、被告が揃って裁判所で争うのが原則ですが、民事訴訟はほとんどが書面での陳述つまり、文書でのやりとりになります。それが、何度も何度も続いて、2~3年以上争っている事案は珍し...続きを読む

Q民事では控訴しても一審の判決を変えないのが一般的?

知人に聞いたことなのですが、民事の裁判では一審での判決を不服または間違っている(事実誤認)として控訴しても、通常判決が覆るのは困難とのこと。つまり、一審の裁判官には誤認があるので再審査してほしいということで控訴しても、新たな証拠でも出さないかぎり、判決理由の作文の部分訂正程度でごまかされ(?)、判決そのものは棄却ということが決まっているようなものだとのこと。もちろん全てではないと思うので、上記の表現は強調しすぎている面がありますが、公正中立に一審での書面等を再審査して判決に反映してくれるのは難しい感じがしました。

一般的に法曹界でなくても、社会の中では自分の同業というか仲間を互いに守ろうとするのが当然で、裁判官といえども、同じ仲間といえる裁判官が誤認して間違った判断をしているということにはしないようにするのは当然と思います。ただ、新たな証拠などで一審とは違う有力材料や条件があれば、一審の裁判官が誤認していたということにはならないので、逆転は問題ないということになるのではないかと思います。

裁判は控訴も含めて公正中立ということになっているので、法曹界の人たちは上記のようなことは当然言わないのが普通と思う。そして、名前を出しての著作物では、この面での指摘は出来ないと思うので、差しさわりのない表現しかしないことになってしまうと思う。

参考例として、控訴(高裁)の判決を2、3度傍聴したことがあるという人に聞いたことでありますが、民事事件の判決は、その理由はその場では説明せず、まとめて10件ほど順に言い渡していくとのことで、当事者にとっては非常に重要な結果が各々1~2分で済んでしまうとのこと。また、彼女が傍聴した時には、各々10件近い判決のうち、少なくとも控訴した側が逆転勝訴したものは一つもなかったと理解したとのこと。また、明らかに本人訴訟と分かるものでは明確にそういう状況だったとのこと。つまり、ほとんどが「棄却」という判決で、「棄却」という表現を使わないものは、その内容が把握できなかったが、少なくとも控訴した方が勝ったというかんじではなかったとのこと。もちろん、たまたま傍聴した時のことだけで、すべてがそうだとはいえないし、逆転勝訴したという話も当然あると思う。しかし、基本的には、通常控訴は十分な審査がされずに形式的になってしまう可能性も低くないというイメージを持ったとのことです。

上記に関して、民事での控訴の事例(特に離婚訴訟)を見聞している方から、下記について教えていただきたいと思います。
1.「一審での誤認を理由とした控訴審では、新たな証拠でも提出しない限り、一審の裁判官が誤認していたということを認めて逆転することは通常ない(又はしない)」というのは本当か?
2.特に本人訴訟では上記の傾向が強いのか? 
3.(上記には書かなかったことで別の人に聞いたことですが)控訴審の判決理由では、その書き方が実に分かりにくいとのこと。それは、「一審での判決理由の文章の、何ページの何行目から何行目を次のように書き換える」という表現の仕方で、求めていた誤認の審査で一体どこを認めてどこを認めなかったのか分かりにくく曖昧になってしまっていたとのこと。つまり控訴審での審査の内容とそれに基づく判断が不明瞭な表現となっているとのこと。これに関して、「控訴審では、一審での判決理由書の部分的な修正を何行目から何行目というように表現するのが一般的なのでしょうか?」(この質問はついでに聞く参考です)

以上よろしくお願いします。

知人に聞いたことなのですが、民事の裁判では一審での判決を不服または間違っている(事実誤認)として控訴しても、通常判決が覆るのは困難とのこと。つまり、一審の裁判官には誤認があるので再審査してほしいということで控訴しても、新たな証拠でも出さないかぎり、判決理由の作文の部分訂正程度でごまかされ(?)、判決そのものは棄却ということが決まっているようなものだとのこと。もちろん全てではないと思うので、上記の表現は強調しすぎている面がありますが、公正中立に一審での書面等を再審査して判決...続きを読む

Aベストアンサー

稀に1審の判決を破棄して自判を書く裁判官は居ます(勿論1審に提出された証拠を再評価した結果です)。が、判例主義(判例変更は3審に限る)が存在し、上告審で破棄差し戻しになるのが大半です。
事実審では無く法律審と云うのは事実認定において証拠の取捨選択は裁判官の任意であり、裁判官に取って都合が悪い証拠や鑑定は「疎信出来ない(信用出来ない)」として無視されがちなのです。
これが再評価で逆転判決になる事は確かにありますが先に示したように破棄されたとすれば裁判官の経歴に傷が付く(以降大都市の裁判官としては転勤出来ない)為、かなり慎重です。
だいたい刑事では無罪を書くと上に上がれない(前に司法修習でも無罪判決の書き方は一切習わない)し、結構保守的な考え方が主流です。

Q弁護士なしで離婚裁判は難しいでしょうか?

夫のDVが原因で私の方から離婚調停を申し立てました。
夫は離婚には反対しており、その他慰謝料や養育費に関しても払う気が無いようで既に行われた2回の調停では折り合いが付かず、次回の調停でまとまらなければ不成立になるようで、裁判をすすめられています。

そこで質問なのですが、裁判には弁護士が必要になってくると思いますが、これを一人で挑むとなるとやはりかなりの労力と知識が必要なのでしょうか?
法テラスを通せば弁護費用も分割ですみますが、母子家庭になる為、少しでも出費は抑えたほうが良いのかなと思っています。

離婚の原因となったDVの証拠となる診断書もありますし、警察へも相談済み、別居後の暴力的な態度や発言をレコーダーに録音していますし、別居後のモラハラなメールも全て印刷しております。

慰謝料や養育費に関しては・・・夫は自称無職でうつ病らしいので働けないようです(診断書あり)、貯金や資産は間違いなく無いですし、親戚の仕事を手伝ってお小遣いのような形でお金を貰っているみたいで、所得を調べる手段は無く、弁護士を雇ってもそんな夫からお金は期待できないのではないかと思っています。

初めは子供の為に養育費だけでもとは思っていましたが、疲れました。
もう、せめて縁を切れれば良いかな・・・と思うようになっているのですが、離婚に関しては、上記の診断書など、これだけあれば、弁護士無しでも確実なのかなと思っているのですがどう思われますか?それでも弁護士は雇うべきですか?

夫のDVが原因で私の方から離婚調停を申し立てました。
夫は離婚には反対しており、その他慰謝料や養育費に関しても払う気が無いようで既に行われた2回の調停では折り合いが付かず、次回の調停でまとまらなければ不成立になるようで、裁判をすすめられています。

そこで質問なのですが、裁判には弁護士が必要になってくると思いますが、これを一人で挑むとなるとやはりかなりの労力と知識が必要なのでしょうか?
法テラスを通せば弁護費用も分割ですみますが、母子家庭になる為、少しでも出費は抑えたほうが良い...続きを読む

Aベストアンサー

今の日本の裁判は、
「正義が勝つのではなく、法律を熟知している者が勝つ」

残念なことですが、いくら正しくても素人がプロ相手に勝つのは、無理です。

Q民事裁判で、被告は弁護士なしで裁判を進められますか?

例えば、民事裁判を起こされた時、被告は、弁護士を頼まずに、裁判を進めることはできるのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

民事裁判なら可能です
本人訴訟というシステムもありますから
簡易裁判所に限っては
簡裁事務取扱の司法書士でしたら弁護を委任できます
ただし法律用語とか面倒なので裁判所はあまりいい顔しませんけど

Q民事裁判で訴えられた場合の弁護士

民事裁判で訴えられたら、弁護士は国選でやってくれるんですか?

それとも、民事は弁護士無しでいいの?

でも、もし弁護士必須で国選やってくれなかったら、貧民の人権なんぞ侵害されまくりじゃないですか!!!!

弁護士無しでもよいという制度でも、貧民は弁護士など雇えないから不利じゃないか!

司法が金の有無で有利か不利かなんて、よく考えると(考えなくとも)クソ理不尽じゃないか。

それとも裁判の制度は、裁判の中で証明された『事実』に基づいて、法を公平・公正に適用するのでしょうか?
それなら、よいのですが。

というのは、アメリカでは弁護士の力で判決が変わりまくりだと聞いたので、「同様な事例なのに判決に見過ごせない差が出る??!バカな!『公平』に反している!!!』と思ったからです。

Aベストアンサー

>民事裁判で訴えられたら、弁護士は国選でやってくれるんですか?それとも、民事は弁護士無しでいいの?

No.1さんのとおり民亊で国選はないですね。民亊では本人で訴訟しちゃう事って多いですよ。

>でも、もし弁護士必須で国選やってくれなかったら、貧民の人権なんぞ侵害されまくりじゃないですか!!!!弁護士無しでもよいという制度でも、貧民は弁護士など雇えないから不利じゃないか!

お金がない人には、民亊でも法律扶助制度というものがあります。弁護費用、裁判費用を援助・立て替えてくれる制度がありますよ。

>司法が金の有無で有利か不利かなんて、よく考えると(考えなくとも)クソ理不尽じゃないか。

これは、確かに優秀な弁護士を選ぶどうこうに少なからず影響があるかもしれません。しかし、現実には、弁護士の力よりも、「書面の証拠を残しているかどうか」「物的な証拠があるかどうか」ほとんどこれにかかっています。それに、こういう問題はお医者さんでも一緒ですよね。

>それとも裁判の制度は、裁判の中で証明された『事実』に基づいて、法を公平・公正に適用するのでしょうか?それなら、よいのですが。

この証明が大変なんですよね。日本の裁判は、裁判官が事実を認定し、判決しますので、どちらかというと裁判官によるところが大きい様ですよ。

>というのは、アメリカでは弁護士の力で判決が変わりまくりだと聞いたので、「同様な事例なのに判決に見過ごせない差が出る??!バカな!『公平』に反している!!!』と思ったからです。

アメリカは民亊でも陪審制をとっていて、訴訟社会、契約社会、口頭証拠排除が原則(書面による証拠しか認めんってやつです)アリで、懲罰的損害賠償(賠償を過大にかけて懲らしめる)の司法制度ですから、ちょっと比較するのも其々の事情がありますから・・・。ただ、日本でもこれから弁護士の数を増加していきますので、その弁護士の実力の差が一気に広がる事もあるかもしれないですね。

そういう正義感をお持ちの質問者さんなら、是非とももう直ぐ始まる裁判員制度に積極的に参加してください。裁判員に選ばれたら参加するのは国民の義務化していて、殆んど断れませんけど、何とか理由をつけてでも、出廷しない方法はないかと考える人たちもいるのも現実。世論調査でも6・7割くらい面倒くさいという人が多いそうです。
また、衆議院の選挙の際には、最高裁判所の裁判官の国民審査もあります。これには何も考えずに、何も書かずに投票していませんか?(未成年の方なら申し訳ない)。選挙期間中公民館に行くと、この裁判官はどういう裁判にどういう意見で判断したのか、記載した資料など配布していますから。実はこの国民審査は、制度開始以来、この審査によって罷免された裁判官は一人もいません。誰も興味なんてないんでしょうね。

>民事裁判で訴えられたら、弁護士は国選でやってくれるんですか?それとも、民事は弁護士無しでいいの?

No.1さんのとおり民亊で国選はないですね。民亊では本人で訴訟しちゃう事って多いですよ。

>でも、もし弁護士必須で国選やってくれなかったら、貧民の人権なんぞ侵害されまくりじゃないですか!!!!弁護士無しでもよいという制度でも、貧民は弁護士など雇えないから不利じゃないか!

お金がない人には、民亊でも法律扶助制度というものがあります。弁護費用、裁判費用を援助・立て替えてくれる制度が...続きを読む

Q民事訴訟で負けてもお金は払わなくて良い?

民事訴訟で負けてもお金は払わなくて良い?

先日、たくさん訴えられすぎてもう裁判所に行けなくて
自動的に敗訴になっている有名な人の対談の動画をみました。
その方は敗訴で賠償金?のような判決がたくさん出されていますが、
実際には1円も払っておらず、普通に暮らしているそうです。
裁判所が払え、と決めただけで、実際に怖い人が取り立てに来るようなことは
ないらしいです。
映画にあるような強引な取り立てはだれもやることができず、
すれば逆に刑事事件として訴えることができる、
といっていました。

民事裁判の賠償は払わなくても特になにもないのでしょうか??
詳しい人お願いします。

Aベストアンサー

「支払わないことに対する罰則」は存在していません。
しかし、支払わないと強制執行で差し押さえされます。

けど生活必需品は差し押さえしてはいけない決まりになっているので、
家にそういう物が無ければ何も差し押さえは出来ません。

銀行口座に振り込まれる収入を差し押さえすることも出来ますが、
収入の振り込まれる銀行口座がわからなければ差し押さえすることは出来ません。



要するに、普通のサラリーマンなら会社からどこの口座に振り込まれているかわかるので銀行口座を差し押さえて強制的にお金を取ることが出来るんですが、事業主だと使用している銀行口座がわからないので家の物を差し押さえるしかない。しかしそれも生活必需品しかない場合はどうにもならない。
ということです。

Q準備書面と陳述書の違いを教えて下さい

素人ながら昨年、裁判を起こしました。相手は大組織なので弁護士を立ててきましたが、当方は弁護士を頼むと費用倒れになるし、常識で考えれば当方の主張の正当性を裁判所も理解してくれるのではないかと考え、あくまでも本人訴訟で闘うつもりです。

これまで、何度か準備書面を出しましが、先日の口頭弁論で、裁判官から、原告・被告双方に、次回期日までに陳述書を提出するよう命令がありました。裁判官に陳述書とは何か聞いたところ、これは証拠となるが、準備書面は証拠にならないとの答え。

そこで質問です。
1)当方の主張はすでに準備書面に全て書いたので、タイトルだけを「陳述書」と変えて同じ内容で提出すると問題はありますか。
2)そもそも、準備書面で主張したことが証拠とならないということは、準備書面の提出は意味がないことになるのですか?
3)準備書面を弁論で「陳述します」というのと、「陳述書」とは、全く異なるのですか?
4)陳述書の内容は、準備書面と異なり、何かルールはありますか?例えば、本人の経験したことのみを書いて、推測や、被告のこの行為が法律違反になるなどの法的主張は書いてはいけないとかありますか?

ちなみに、自由国民社の「訴訟は本人でできる」という本1冊のみを頼りに訴訟を行っています。

素人ながら昨年、裁判を起こしました。相手は大組織なので弁護士を立ててきましたが、当方は弁護士を頼むと費用倒れになるし、常識で考えれば当方の主張の正当性を裁判所も理解してくれるのではないかと考え、あくまでも本人訴訟で闘うつもりです。

これまで、何度か準備書面を出しましが、先日の口頭弁論で、裁判官から、原告・被告双方に、次回期日までに陳述書を提出するよう命令がありました。裁判官に陳述書とは何か聞いたところ、これは証拠となるが、準備書面は証拠にならないとの答え。

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Aベストアンサー

 まず前提として、民事訴訟での大事な原則を簡単に説明します。民事訴訟は、個人間の紛争を解決する制度なので、当事者(原告と被告)の意思を最大限に保障することが原則となります。本人訴訟ということで裁判所は訴訟指揮などで配慮はしてくれますが、原則は自己責任ということです。
 
 そのため、(1)当事者が主張しなければ裁判所は事実と認定することはできない、(2)当事者に争いのない事実は裁判所はそのまま認定しなければならない、(3)当事者に争いのある事実は証拠によらなければならない、という3つの原則が導かれます。

質問1について
 準備書面は(1)のために提出するものです。訴状で示した請求権があるのかどうか、その根拠となる要件があることを証明する事実と主張を相手方および裁判所に示すためにおこなわれるものです。
 陳述書は(3)のために使うものです。(1)で双方が準備書面を出しあった結果、争点が浮かび上がってきます。どちらの言い分が正しいのかを裁判所が客観的に判断する為に証拠を提出しなくてはなりません。その証拠のひとつが、陳述書というわけです。

質問2について
 準備書面を提出することは先ほど述べた(1)のためですから、裁判で勝つ為の大前提です。ただ、準備書面では主張しただけですから、それだけではその主張が本当かどうかの証拠はないことになります。
 そのために、争いがある場合にその主張が正しいかどうかを証明する証拠として、送った内容証明や契約書、陳述書などが必要となるのです。

質問3について
 準備書面を「陳述します」というのと、陳述書は全く異なります。
 民事とはちょっと異なりますが、刑事ドラマの裁判の場面を思い浮かべてください。検事(原告)と弁護人(被告)が法廷でいろいろと双方の言い分を述べている場面でのその言い分が、準備書面の「陳述します」に相当します。他方、証人が出てきて証言を述べている場面での証言が、陳述書に相当します。
 民事訴訟でも本来は法廷で双方が言い分をぶつけあうのですが、刑事よりもはるかに件数が多いことや刑事裁判ほどの厳格性が必ずしも要求されないことから、準備書面という形で簡略化されているのです。

質問4について
 陳述書は証拠として用いられるわけですから、内容に制限などはありません。事実の来歴や自分がそのときどう考えたかなど、わかりやすく書けば十分と思います。

 まず前提として、民事訴訟での大事な原則を簡単に説明します。民事訴訟は、個人間の紛争を解決する制度なので、当事者(原告と被告)の意思を最大限に保障することが原則となります。本人訴訟ということで裁判所は訴訟指揮などで配慮はしてくれますが、原則は自己責任ということです。
 
 そのため、(1)当事者が主張しなければ裁判所は事実と認定することはできない、(2)当事者に争いのない事実は裁判所はそのまま認定しなければならない、(3)当事者に争いのある事実は証拠によらなければならない、という3...続きを読む

Q素人考えで勝てる見込みのない裁判を引き受ける弁護士って…

法律の事はなにも分かりませんが、一般常識として釈然としないので、皆さんのアドバイスを頂けたらと思います。(長文です)

私の友人が5年前にパワハラを受け辞めたパート先を相手に裁判を起こしました。
彼が当時から、パワハラに悩んでいたことも知っていますし、退職後通院していたのも知っています。
その後の就職も上手くいかず、彼が当時のパワハラに対してモヤモヤした気持ちを持ち続けていたことも知っていました。
彼は、現在病気の療養もあり無職の状態です。

ところが、私が思うに最近の非正規雇用の問題などをマスコミが煽っている状況の中で、胸に閉まっていたモヤモヤが復活したらしく、法テラスへ相談へ行き、親身になってくれる若い弁護士と出会い裁判を起こしました。


彼自身は裁判を望んでいますし、弁護士の先生も凄く良い先生だと言っています。しかし、私には大きな疑問があります。それは、その若い弁護士の先生に乗せられて、彼が安易に裁判を起しているのではないかという事です。

裁判となれば、弁護士の先生に手付け金を払いますよね、それに色んな雑費もかかるでしょうし、慰謝料として200万円を請求する裁判らしいのですが、はっきり言って、若い弁護士の先生の練習台にされてるような気がします。
相手は顧問弁護士がいるくらい大きな会社で、本社から顧問弁護士を派遣するので、こちらが勝訴した場合の弁護士の移動費・滞在費は原告側に請求すると言っているらしいです。たぶんそれだけでも、10万円はかかると思います。
そうなると、敗訴となった場合は、弁護士費用や雑費と相手側への費用の一部負担で20万~40万円くらいの支払い義務が彼に生じるのですが、そのリスクに対して、彼がキチンと理解しているのか不安です。
彼は「正義は勝つ」と信じていますし、私もパワハラがあったことは事実だと感じています。しかし世の中そう甘くはないと思います。

色々彼の話を聞いたり、これだけ証拠があるから相手も認めざるを得ないという話を聞きますが、はっきり言って素人の私でも反論できそうな内容です。

弁護士の先生って、本当に勝てる見込みがあるときしか裁判をしないものですか? 良いカモが来たから練習台に使ってやろうとか思わないものですか? 敗訴のリスクをキチンと説明しているのでしょうか?
そんな状況だと負けた場合のリスクが大きすぎると私が言っても、弁護士の先生が絶対勝てると言っているから大丈夫との一点張りです。

そもそも、パワハラの裁判は原告側に立証責任があると思うのですが、5年も前の事を簡単に立証できるものですか? いくら裁判ではウソは証言できないとしても、5年も前の事だったら記憶にないで突っぱねられて終りのような気がするのですが…
弁護士の先生が勝てるという見込みの裁判って本当に勝てるものですか? 裁判で勝つのは難しいと説得してくれるのがこの場合の良い弁護士だと思うのですが……。 負けてさらに病状が悪化するのではなかと不安です。

カテ違いかとも思ったのでですが、実際にパワハラ裁判の経験談等が聞けたらと思いこちらに投稿させて頂きました。

法律の事はなにも分かりませんが、一般常識として釈然としないので、皆さんのアドバイスを頂けたらと思います。(長文です)

私の友人が5年前にパワハラを受け辞めたパート先を相手に裁判を起こしました。
彼が当時から、パワハラに悩んでいたことも知っていますし、退職後通院していたのも知っています。
その後の就職も上手くいかず、彼が当時のパワハラに対してモヤモヤした気持ちを持ち続けていたことも知っていました。
彼は、現在病気の療養もあり無職の状態です。

ところが、私が思うに最近の非...続きを読む

Aベストアンサー

裁判をやるか?やらないかは本人の意思でしょう。
周りがどう言おうと。

パワハラに対し、私の友人は一人で立向いました。
相手は有名な大企業です。
その戦いは質問者さんが予想できる以上の過酷さがありました。
脅すわけではありませんが、
まともな対応する善意な企業はそうはないと思います。

彼は派遣だったので、結局慰謝料は派遣会社より貰いました。
本人が請求したのではなく、派遣会社が見舞金と言う名目で。

どんな手段を選ぶか?相手を知らない以上は
見くびらない方が無難だと思います。

ちなみに私は友人の連絡で助けに行きました。
数もそうですが、やり口は本当にサスペンス同様でした。

覚悟を決めてやるか?
相手次第で変えるか?
無難に忘れるか?でしょう

友人は1年程、その痛みに苦しんでいました。

勇気があれば戦って勝って下さい。

Q被告が提出した、嘘(でっちあげ)の証拠で原告が負けてしまうこともあるの

被告が提出した、嘘(でっちあげ)の証拠で原告が負けてしまうこともあるのですか?
今度、裁判をする者です。
慰謝料請求の通知書を内容証明で送ったところ、回答書が届きました。
回答書は弁護士名で送られてきました。
嘘ばかりかかれたひどい内容でした。
こんど、裁判を起こす予定で現在準備をしております(本人訴訟です)。
当方にはある程度証拠はありますが、もし被告側が「嘘の証拠」を提出した場合、
裁判官がそれを信用して、被告を無罪にする可能性もあるのですか?
もしそんなことになったら耐えられません・・・。
でも、そんなこと世間一般ではよくあることなのでは、なんて思ってしまいます。
裁判なんて『言ったもの勝ち』、みたいなところがあるのではないかと。

嘘だらけの回答書を見る限りでは、「でっちあげの証拠で全面対決してくる」のが
目に見えます(この心配が取り越し苦労になるといいですが・・)

被告側の「嘘の証拠」でこちらが負けたら、もう運が無かったと思うしかないのでしょうか。
「嘘の証拠」を裁判官が「本物」と判断することは実際起こりうることでしょうか?
よろしくお願いいたします。

被告が提出した、嘘(でっちあげ)の証拠で原告が負けてしまうこともあるのですか?
今度、裁判をする者です。
慰謝料請求の通知書を内容証明で送ったところ、回答書が届きました。
回答書は弁護士名で送られてきました。
嘘ばかりかかれたひどい内容でした。
こんど、裁判を起こす予定で現在準備をしております(本人訴訟です)。
当方にはある程度証拠はありますが、もし被告側が「嘘の証拠」を提出した場合、
裁判官がそれを信用して、被告を無罪にする可能性もあるのですか?
もしそんなことになったら耐えら...続きを読む

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神ではなく、人間が判断するのですから、ウソの証拠で負けることもあり得ます。

民事訴訟なのでしょうか?
民事訴訟は、刑事事件のように「無罪」とか「有罪」を判断しません。

「勝つ」「負ける」と、単純なものではなく、自分の要求がどの程度の割合で受け入れられるかということになります。完全に勝ち、ではなく、部分的に認められるという場合がほとんどです。
負ける場合に、全面的にというのはありますが。

ウソかどうかをわからせるためには、客観的な判断材料を冷静に提示していくしかありません。

Q民事裁判の費用について

よく、民事裁判では敗訴したほうが全ての裁判費用を負担することになる。と聞きますが、事実でしょうか。
事実とすると裁判費用とは何を指すのでしょうか。
訴訟費用、弁護士費用、出廷のための休業補償費用などなど
お詳しい方、なるべく詳細にお願いします。また親切にお願いします。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

訴訟費用負担は、判決に書かれます。
(誰が全額負担・誰が何割など)


請求できる訴訟費用は、
民事訴訟費用等に関する法律・規則
で決まっています。

あなたが原告で全面勝訴の場合をお答えします。

印紙代、
裁判所が使用した切手代、
訴状や準備書面・証拠の提出費用(確か一回1000円程度)、
裁判所に出廷した日当(一回4000円弱・遠隔地だと2日分)、
交通費(直線距離で算出)、
証拠(医師の診断書とか)の取得費用(実費+160円)
宿泊費(遠隔地の場合)
などです。

弁護士費用は訴訟費用としては、もらえません。
(損害賠償の場合のみ判決でもらえますが、裁判所が認定した額だけとなります。)

判決確定後、
「訴訟費用額確定処分申し立て」を
第一審の裁判所に申し立てます。
(相手が異議申し立てをすると、また裁判です。(民事訴訟法121))

その後、
「訴訟費用額確定処分」の正本が送られてきます。
(これでも強制執行可能です。(民事執行法22))

全面勝訴でない場合、申し立てる人は皆無です。
(たとえば半々の判決が出ても、相手が遠隔地だと払う必要があるため。)

申し立てる人の割合は、簡裁で0.8/1000ぐらいだそうです。

私は全面勝訴で「訴訟費用額確定処分申し立て」
やったことがありますが、そこそこもらえます。
(平成16年より前でしたので、今よりもらえました。
当時は、日当は8050円・交通費も実費でした。)

訴訟費用負担は、判決に書かれます。
(誰が全額負担・誰が何割など)


請求できる訴訟費用は、
民事訴訟費用等に関する法律・規則
で決まっています。

あなたが原告で全面勝訴の場合をお答えします。

印紙代、
裁判所が使用した切手代、
訴状や準備書面・証拠の提出費用(確か一回1000円程度)、
裁判所に出廷した日当(一回4000円弱・遠隔地だと2日分)、
交通費(直線距離で算出)、
証拠(医師の診断書とか)の取得費用(実費+160円)
宿泊費(遠隔地の場合)
などです。

弁護士費用は訴訟費用とし...続きを読む


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