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2週間ほど前、おたふく風邪になりました。
1日目は熱が39度1分ありましたが、2日目以降は37度後半でした。
飲んでいた薬は妊娠中でも大丈夫なやつでした。

それでかはわかりませんが、おたふく発症から4日後に7週と1日で流産しました。

妊婦がかかると25%~80%流産するという恐ろしいWEBページもある一方、
妊婦がおたふくにかかってもムンプスウイルスは奇形・流産共に心配はないというページもあり、
医者はおたふくは流産しないはずだと言っていましたが、どうもネット上には流産の確立が高くなるとのページの方が多くて…
しかも横浜市の衛生研究所のHPという信憑性がありそうなサイトもあるんです。

おたふくは流産の原因になるのかならないのか、
どちらが正しいんでしょうか?

A 回答 (5件)

直接関係してるかわかりませんがこのような病気は少なくとも少しは影響はあると思います。


絶対ないとは言えないものです。
しかも妊娠中に大丈夫な薬と言ってもただの風邪薬とは違うと思うのでおたふくも特殊な薬になると思います。
妊娠する前に自分がかかってきたから確認が予防注射はしなかったのでしょうか?


ちなみに大人になってからのおたふくは子供の頃にかかるより症状が重く、頭に水疱ができることもらると小児科医師に言われました。
やはり妊娠中の大きな病気はどんなものでも怖いので赤ちゃんを守るために防げる事は防ぐようにしましょう。
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横浜のページはほぼCDCの日本語訳のような気がしますね。

 

信じるか信じないかはあなた次第、というわけではありませんが、 25%が流産するなんてことはありえません。 もしそうなら、風疹以上に取り上げられて予防接種などの必要性が叫ばれているはずです。 若干増えるようだけど、統計的な差異がでるかでないかは研究によって異なるというのが今の一般的な常識といったところだと思います。

In 1966, a prospective study showed also a significant association between maternal mumps in the first trimester and an increased risk of abortion. But other investigators could not confirm this association.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17999132

25~80%の根拠がこれhttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …だとしたら、質問サイトの答えは鵜呑みにしないで、公的機関の発表でどうなっているのかを調べましょう。 それで、疑問が生じたら論文をいくつか調べていくのが良いと思います。

妊娠初期(12週くらいまで)の流産は数パーセントの可能性があります。 
あなたの流産の原因を特定する方法はありませんし、誰に責任を問うこともできません。
今回はたまたま、そういうめぐり合わせで、こういう結果になっただけです。

 
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流産云々の前に流産で彼の本質がみれたのでは?


流産は女性にとって体も心も辛いこと。おたふく風邪だってなりたくてなるわけじゃないですよね?
私の妹は二人目から5回流産を経験し、不育症?という経験をしていますが旦那さんはそんなひどいこと言いませんよ?貴方の彼は八つ当たりです。
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この回答へのお礼

5度も経験している人ががんばってるのに、いつまでも落ち込んでいてはダメですよね。ありがとうございます。

私もおたふくに罹ってすぐに産婦人科に相談に行かなかった、腹痛があったのに深夜だったのですぐに病院へ行かなかった、などの不備はたくさんありました。
私の対応はかなり悪かったですが、赤ちゃんを不注意などで死なせた人は、堕胎者や殺人者を非難できない、それらの人とやってる事は似た様なものとまで言われ、彼に対して怒りでいっぱいです。
本質はかなりがっかりしました。

お礼日時:2013/09/19 15:19

>どちらが正しいんでしょうか?



どちらも正しい。

片方は「科学的根拠は無いが、過去の事例や経験により、そうなる(ことが多い)」と主張している。

もう片方は「科学的根拠が無いので、そうならない(筈なんだけど、何も証明されてない)」と主張している。

世の中には「科学的な根拠が何もない(根拠がまだ未発見なだけで、未発見の何かが存在するかも知れない)けど、どういう訳か、そうなる」と言う事が山のようにあります。

「科学的な根拠が無い」と言うだけで「そうなる事実」を否定する事は出来ません。

現状で否定しても「遠い将来、科学的な根拠が発見されるかも知れない」ですからね。

今の世の中では「正しい」「正しくない」を決めるのが不可能な事の方が圧倒的に多いです。

「正しい」「正しくない」を明確に決定できる事象は「ごく一部の例外」なのです。

なので「こんな事で悩んでいても無意味」です。
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この回答へのお礼

初期の流産はほとんどが染色体異常でおたふくは関係ないはずとの医者の言葉を信じていてだいぶ吹っ切れていたのですが、
おととい「おたふくに自分の不注意で罹って子供を死なせたお前は殺人犯や堕胎した人を非難できる権利があるのか」「どんな子なのか楽しみにしていた。なのにおたふくになんかなりやがって」「医者はやさしいから言わないだけだろ」
と彼に言われショックで調べたんですが、彼の言うことが正しい『かも』しれないのですね。
悩んでもどちらが正しいか答えは分からないのですか…
もしおたふくが原因で流産が引き起こされるとしたら大変悲しいので、おたふくが麻疹風疹のように子供のうちに全員接種できるようになってほしいです。

お礼日時:2013/09/19 13:49

CDC(アメリカ疾病管理予防センター)の見解は


http://www.cdc.gov/mumps/clinical/qa-disease.html

Q: What complications can be caused by mumps?

A: ... Although mumps infection in the first trimester of pregnancy may result in fetal loss, there is no evidence that mumps during pregnancy causes congenital malformations.

妊娠初期におけるムンプス感染は流産につながることもあるが、奇形の原因となっているという根拠はない。 

文の雰囲気から個人的な感想としては、、、
流産する率は把握されていないというのは、妊娠初期の状態の(特にアメリカでは)まともな統計が取る方法がないということかな。 あとは、流産になってしまうから奇形にならないのかもしれないけど、とりあえずのところ、生まれてきた割合を比べてみるとかかっていない人と差が出るほど奇形が発生するというわけではなさそう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
流産につながることもあるんですか…
感染したであろう時期は妊娠していると気づいていなかったとはいえ、もっと手洗いうがいをしておくべきでした。
それかかかる時期があと2か月早ければよかったです…

お礼日時:2013/09/19 13:32

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