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言葉のDVについて

主人のことで相談です。

主人なのですが、言葉遣いがあらく人前ですごく私のことを馬鹿にします。
例えば、友達家族と話していて少し私が的はずれなことを言ってしまったら、ほらバカかばれる(笑)とか、子供がいるんですが
子供を誰かさんみたいな(私)のようなアホな子供に育てたくない・・など
お酒が入るとますますひどくなります。私のことを馬鹿にしたような発言がひどくなりませ。友達にもご主人って亭主関白っぽいね・・
(苦笑い)と言われたりします。友人に相談すると言葉のDVだよ。と言われます。

家で激高していると本当に涙が出ます。泣いている私の泣き顔を見て一緒に泣いています。

どこか、こういうことを専門的に相談できるところはありませんか?

A 回答 (9件)

 同情はしますが、そもそもそんな人と結婚したのが一番の問題です。



 はっきり言ってそういう人はいくらでもいます。治ることはまずありません。親の決めた相手と否応なく結婚していた昔ならともかく、自由恋愛が前提の現在(年齢が非公開ですが、文面から高齢ではないと判断します)そんな相手と無理に結婚する必要は無く、あなたの失敗であることは間違いありません。


 弁護士に相談するか、駆け込み寺(シェルターとも言う。検索すれば出てきます)に相談するしかないと思いますが、離婚が前提になることを覚悟してください。暴力を振るわれていないので、警察は相手にしません。
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この件についてご主人とどれくらい話し合われたのでしょうか。


このままでは自分の精神が持たない。離婚を考えることもある(嘘でも)など言葉により追い詰められていることを伝えたことはあるのでしょうか。

本人は軽いからかいのようなつもり、ご主人様的な上位にいる気分で質問者さんを馬鹿にして楽しんでいるのでしょうね。
やられるほうはいやですよね。小学生の男の子が好きな女の子をいじめる的な感じでしょうかね。

調子に乗りすぎると愛想をつかされるなんて思ったこともないのかも。何でも許して受け入れてくれると信じているのかもしれませんね。

離婚するつもりがなくてもこのままでは一緒に生活することが苦しいなど追い詰められていることをしっかりを理解してもらえるように話し合ってみてください。その話し合いすらしてもらえ無いようなら子供を連れて置手紙をして実家にでもしばらく帰ってしまってもいいと思います。

現状がどれだけ辛いのか。どんな気持ちで過ごしているのか。話し合いすらしてもらえない自分は我慢する生活を続けられる自身がないなど何がどうなのかを明確に手紙に書くと相手の気持ちに気が付いてくれると思います。

本人が強く自分の治すべき性格を認識し努力しないとですよね。

DV加害者更生について対応しているところが検索したのですがあまりヒットしませんね。神奈川県のNPO法人で行っているところなら見つかったのですが。
http://home.k06.itscom.net/npo-step/ka06.html

まずは話し合いでもしくは強硬手段でご主人に自分のしていることが酷いことだというのを強く認識してもらうよう行動してみてはいかがでしょうか。
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おつらいですね。



そういう男性を知っています。身内ですが、嫁を親戚前で罵倒したりしています。
たぶん、性根が子供なのだと思います。
嫁は何を言っても許してくれる。周囲には嫁にこんなに高圧的で優位な俺格好いい。みたいな感じでしょうか。

ご主人は口が悪いながらも、たまに優しくなったりしませんか。

>泣いている私の泣き顔を見て一緒に泣いています。

こういうところがあるから、許そう。私も悪かった。などと思ったりしませんか。
そう感じてしまえば、悪循環です。

許せるなら続けられると思います。身内のお嫁さんは罵倒されてもどこ吹く風で、右から左です。
でも、こんな人は希で、やはり嫌なことを言われたら傷つくし、涙も出ますよね。
私なら耐えられないです。

お子さんがいるのなら、なおそんなことを言われている姿を見せたくないでしょう。

たぶんですが、お住まいの自治団体か警察で女性のDV相談という窓口があると思います。
肉体的DVだけでなく、言葉のDVも受け付けてくれると思います。

電話相談だけでもできますので、一度話だけでも聞いてもらえれば少しは解決策がみえないでしょうか。

責められても、ご自分が悪いなんて思われないよう・・・。
罵倒はする人間が悪いんです。たとえ夫でも妻を罵倒していいことはありません。
自分が悪かった。なんて、くれぐれも思わないでくださいね(´∀`)
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お辛いですね。



もし可能ならば、まず口をきくのをやめてみる。

無視すると激怒されるかもしれないので、普段よりしゃべらないようにする。特に酷い事を言われた時。

そして離婚準備しているように見せてみる。パートに出る等。

お子さんの年齢は、パートに出たりすると難しい年齢でしょうか?

ご主人は職場でかなりストレスがたまっていて悲鳴をあげているのかもしれませんね。

本人も気づいてて止められないのかもしれませんが、このままだと危ない事を自覚させるべきです。

女性センターへの相談というのもありますが、あまりお勧めできません。というのは↓

.うちはもっとひどい環境です。私の給料から義父母へ生活費を払う、義父母に不足をいわれる、子供の教育方針について罵倒される、夫には義父母の為に子供と早く出て行けといわれる。等です。女性センターや市の福祉、弁護士無料相談しましたが、解決に結びつく情報は全くもらえませんでした。

お子さんはあなたの事を分かってくれていると思います。うちもそうですから(どんなに義父母が取り繕っても子供には分かります)

自分を助けるのは自分しかいません。

頑張って下さい。応援しています。
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子供を連れて家出若しくは実家に帰ってしまいましょう。


迎えに来るまで帰らないという行動を続けたら、少しは改めるかも知れませんが、粗暴な人は自己中心的な所があるので「自分は悪くない」「働いて養うから愚痴くらい当たり前だ」などと悔い改めないかも知れません。
治らない場合は「○○につける薬はない」と諦めましょう。
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【どこか、こういうことを専門的に相談できるところはありませんか?】



↑「配偶者暴力相談支援センター」という名前で、相談できるところは全国に210箇所あります。その内、市区町村が設置しているところは37箇所です。

相談すると、最後は弁護士を紹介しましょうか。と、いう話になって離婚の方向に誘導します。あなたがもし、ご主人の言葉の暴力を原因として離婚を望んでいらっしゃるのなら、電話番号を調べたうえで相談されるのが良いでしょう。

もし、離婚を望んでいらっしゃらないのなら、相談の事実のみで終わるべきです。そして、ご主人に相談したことをお伝えになって、同時に、センターで受けたアドバイスの内容をご主人と共有されて改善の資料にされると良いでしょう。

言葉の暴力(言葉ののDV)が認定されるのは、身体の暴力と違ってなかなか面倒です。まず、ご主人の言葉の暴力は、身体に生きられ難さを強いるものなのかが問題です。つまり、「死ね」とか「殺すぞ」とか「足腰断たないようにするぞ」とかの、身体に影響がある具体的な言葉があるかどうかが一番です。そういう言葉がなくても、繰り返し言われる暴言によって、言われた配偶者が、萎縮し、気持ちが落ち込んでご主人の顔色ばかりみて暮らすようになる「うつ」状態になった場合です。

上記の暴言によって心的に影響が出た場合、心療内科などに行った上で、支援センターに相談します。支援センターから弁護士を紹介され、裁判所に「DV被害者」の認定を受けるように手続きをしてくれます。その結果、あなたが望めば離婚の方向に進み、ご主人はあなたに接近できないような命令が裁判所から下されます。同時に、ほとんどの場合ご主人は、現住所からの退去命令が下されます。(しかし、言葉の暴力では、ここまでの強行処置はないでしょう。弁護士による離婚を勧める。まででしょう。)
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言葉と暴力によるDVに差はありません。


どちらもエスカレートしていくものであり、被害者が謝ると許してしまっているというのも同じです。
ですからDV相談と同じ場所で相談すればいいでしょう。
カウンセラーなどで専門で相談を受けているところも最近増えているので身近で検索してみてください。
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40過ぎの既婚男性です。



ご主人に改心の気配はない。 >>>
貴方がカウンセラーに行って耐え凌ぐ術の指導を受ける?
取り組む前からそのスタンスには無理があるのでは・・・?
初っ端から否定しといて、じゃーどうすれば?

ご主人の行動は、貴方が絶対服従の安心感の上に成り
立って居るもの。 それがDVなのかモラハラなのか
心理学者じゃないので分かりませんが、
その安心感を覆すことを実行すれば良いのでは?

夫婦のバランスというのは、相思相愛のもとに社会に対し
弱輩の二人が互いに持ちつ持たれつ補いながら経験を
蓄積し世に認められようとする核組織だと思います。
そのバランスが失っている以上、またそれに気付いていない
パートナーがいる以上、分からせて正さなければなりません。

具体的には、、、人が大勢いればいるほど、攻撃が
始まった時がチャンス!
「サッキから黙って聞いてりゃいい気に成りあがって!」
「あんたは何様、東大出た学者なの弁護士なの?」
「○○大学で偉そうにしないでよ! 私の子供は貴方より
いい学校だすから心配しないで!」 等々・・・。

バカにするイコール、思考プライドがある方なので
学校名や最終学歴を出されると、マジにキツイはず。
それと、皆の前で・・・と言うのは、他人の前で自分たちが
如何に常識無い言動を展開しているかを自覚させる為。
貴方も、恥ずかしいと言っている場合ではなく、一日も早く
健全な生活に戻りたいでしょ。

上述を実行した瞬間は、飼い犬に手を噛まれた思いで
更に逆上すると思いますので、その晩は子供と一緒に
泊まるところ(親族、友人宅)を確保しておくこと。
旦那さんから改心の決意が伝わってくれば、帰ることも
考えてあげれば良いし、その時には今まで貴方が苦しかった
胸の内を全て話してあげてください。
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人前で、あなたのことを馬鹿にするというのは、あなたを「所有」・「支配」している、という感覚があるからであり、その感覚こそ、DV加害の原因となっている感覚です。


昔は、他者に対して、謙遜の意味もあって、妻のことを「愚妻」などと呼ぶこともありましたが、現代では、聞いている方も決して愉快ではないこともあり、そうした無用な謙遜語は使わなくなりましたね。
だって、その人の所有物なら謙遜する、というのもわかりますが、妻は所有物ではなく、結婚後も一人の人間であって、決して夫の所有物ではありませんから・・・。

さて、前置きはこの位にして、早速、被害者の相談施設及び加害者の更生施設を挙げてみます。
DVは、一人で悩んでいても堂々巡りで仲々解決するものではないので、こうした専門機関に相談するのが一番だと、私はこのサイトで何度も回答しています。
加害者も益々エスカレートするばかりですし、又、親戚や友人やここのサイト等で相談しても、DVのメカニズムを理解している人でないと、仲々的確なアドバイスを頂けないばかりか、害になることもあるからです。

【DV被害者向相談機関の例】
(1)内閣府 配偶者からの暴力被害者支援情報(相談機関一覧)
http://www.gender.go.jp/e-vaw/index.html
(配偶者暴力相談支援センター、女性センター、全国共通DVホットライン、警察、弁護士など一通りの相談場所が網羅されています。)
(2)レジリエンスhttp://resilience.exblog.jp/
(英語で「力」(回復力、復元力、元気、快活、弾力、反発など)を意味し、DV被害などどのような逆境に置かれても、そこから脱してよい方向にもっていこうとする力を養う民間団体)
(3) 原宿カウンセリングセンター http://www.hcc-web.co.jp/
(DVに限らず、AC(アダルトチルドレン)や他の悩み事に関する加害者・被害者・第三者からの相談を受け付けている。)
(4)その他各地の民間支援団体、NPO団体や関連サイトなど:ネットで検索するほか、上記や以下のサイトのリンクページからも多くの団体のサイトなどへアクセス出来ます。
・NPO法人 女性の安全と健康のための支援教育センター http://shienkyo.main.jp/
・なないろcafe http://ameblo.jp/nanairo-cafe
・一般社団法人エープラス http://1oya.org/
・ウィメンズネット・こうべhttp://wn-kobe.or.jp/
・HERE&NOW今ここにhttp://here-now.gonna.jp/

【DV加害者向更生プログラムの例】
(よいDV加害者プログラムかどうか見分ける方法http://aware.exblog.jp/i36/を参考にして、内容をよく見極めてから受講して下さい。)
(1)アウェア(東京)http://aware.exblog.jp/
(英語で「気づき」という意味でアメリカのDV加害者プログラムを取り入れたカリキュラムと加害者同士のミーティングを通じて自分のDVの実態に気付き、更生を目指す団体)
(2) 上記アウェアので研修を受けた人たちが開設している各地のプログラム
http://aware.exblog.jp/13136653 
(3) DV防止教育センター(名古屋市)http://dvpec.exblog.jp/i0/
(4) 特定非営利活動法人RRP研究会(東京)http://www.rrpken.jp/      
(カナダのブリティッシュ・コロンビア州の基準となっている、'Respectful Relationship Program'をモデルに、認知行動療法などを取り入れた心理教育の手法によるDV加害者プログラムを実施。)

上記の通り、被害者向け施設やサイトは、公共(各自治体)・民間とも沢山ありますので、是非お気軽にアプローチしてみて下さい。
一方、DVをなくすためには、先ず加害者を更生させる(再教育する)することが大切ですが、こちらは各自治体で扱っている所は聞いたことがなく、民間にもあまり良いプログラムが少ないのが現状です。加害者を更生させるのは、決して被害者の義務ではありませんが、よろしければ、勧めてみて下さい。
お住まいが、上記に挙げた施設の近くでなければ、「DV加害者更生プログラム」+「都道府県名」で検索して頂き、もしなければ、DVのことに精通しているカウンセラーなどに相談するのも一案ですが、本来、カウンセラーと言うのは、クライアントの「悩み」を聞く役割の人たちであり、DV自体の相談には役立たないこともありますので、ご注意下さい。尚、夫婦カウンセラーは、自由にものが言えなかったり、発言したことに対して後で夫から攻撃されることも考えられるので、お勧めできません。

あなたの「お礼」と「ベストアンサー」を頂けるのも、楽しみにしていますので、よろしくお願いします。
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