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本を読んでいたら「古代中国の地球儀・渾天儀」とあったのでビックリ!
さっそく渾天儀について調べてみたところ、次のサイトが見つかりました。
http://tenkyo.net/kaiho/pdf/2011_11/2011-11-04.pdf
これを読むとどうも、渾天儀とは地球儀というよりも観測機械のようですね?


それはそうと、中国や日本では地球が丸いと認識されたのはいつごろのことになりますか?

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A 回答 (6件)

    日本の場合織田信長(1534-82)について、下記に次のような記述があります。


    「イエズス会の献上した地球儀・時計・地図などをよく理解したと言われる(当時はこの世界が丸い物体であることを知る日本人はおらず、地球儀献上の際も家臣の誰もがその説明を理解できなかったが、信長は「理にかなっている」と言い、理解した)。」
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B9%94%E7%94%B0% …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
貼ってくださったサイト、とても面白かったです。
もしかすると信長が地球が丸いことを認識した最初の日本人だったのかもしれないですね!
信長は科学的な思考のできる人だったのかも、と思いました。

お礼日時:2013/09/22 11:19

#4です。

私も根っからの理系じゃないから、ちゃんとした説明を受けたいなら理系のコーナーで質問したほうがいいとは思いますが、頑張ってみます。

ええとですね、A地点とそこからすごく離れたB地点から北極星を観測したとしますね。その角度を見るわけです。実際には地球は丸いですから、平らな場合に比べて角度が違うことは分かりますでしょ?北極星は動かないんだから、星が動くからそうなるというのはつじつまが合わないわけです。
理系の人たちが「理屈でモノを考える」ということを忘れないように。「そんなの誤差、誤差」で片づけるのは我々文系が理系がバカにされる一因です。

これを点としないで線Aと線Bと考えましょう。この線AとBを南北に平行に引いたとします。それで、その線に沿って北極星との角度を計測していくと、この線AとBは平行に引いたはずなのに徐々に北に行くにしたがって近づきますよね。「地球は丸い」っていうことを知ってる前提で考えてくださいね。その線Aと線Bは北極点で交わるのは分かりますでしょ?北に行くにしたがって近づくわけ。
もし、この世界が平らなら、南北に平行に引いたはずの線Aと線Bは絶対平行なはずです。ところが平行にならない。どういうこっちゃねんと「理屈で」モノを考えれば「大地が丸ければ平行にはならないよな」って理系の人は気づくのです。

エジプトのピラミッド、あれは何千年も前に作られたものなのに、崩れることもなく美しい形を保ったままです。三大ピラミッド以前のピラミッドをご存じでしょうか。崩れてしまったものもあるし、途中で角度が変わっているものもあります。あれは構造計算をしくじったからです。単に「水平に作ればいい」というほど単純じゃありません。1度の誤差だって許されないのです。
それをぜーんぶ、手計算でやったってことを考えてくださいな。特にピラミッドの内部の部屋にはものすごい重さがかかってくるわけで、それがどのくらいの重さかちゃんと計算して、それを分散する構造を考えて建設したからこそあの姿が永遠に保たれているわけです。「宇宙とピラミッドじゃ大きさが違う」とかいってると、ピラミッドは作れません。

ただ、どっかの誰かさんのように「難しい理屈はわからねえけど、なんか違うと思うよ」って言い出す人がいますし、そういう人が「じゃあ本当にそうなのかどうか計算してみますね」とは口が裂けてもいわないので、地球が丸いと気づいた人もあまりおおっぴらにはいわなかったのでしょう。超文系なら、さっきの南北の平行線の説明でも「???ワカラン」と言い出すでしょうからね。
「新幹線でボールを上に放り投げても自分の手元に戻ってくるのが不思議だ」と文系はいうでしょ?でも、慣性の法則がないと地球も自転しているんですからね。東京で時速1360キロくらいで動いているんですよ。秒速370メートルです。慣性がなけりゃうっかりジャンプしたら壁に叩きつけられます・笑。こういう想像ができないところが文系の弱点ですな。

そうそう、信長の前で宣教師が「地球は丸い」といっっときもナントカっていう大学者(名前失念)は「丸いなんておかしい。絶対違う」って主張して譲らなかったそうです。それに対して信長が「理にかなっている」といったというのは私が前回回答した通り。なぜ私が「信長は理系脳」と書いたか少しはお分かりいただけましたでしょうか。
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この回答へのお礼

何度もありがとうございます。

>A地点とそこからすごく離れたB地点から北極星を観測したとしますね。その角度を見るわけです。実際には地球は丸いですから、平らな場合に比べて角度が違うことは分かりますでしょ?北極星は動かないんだから、星が動くからそうなるというのはつじつまが合わないわけです。

これはわかります。
緯度が違うと北極星の位置がかわりますものね。
ですから私も昔の人の中には地球が球形であると認識していた人がいるのではないかなあ、という仮説をたてているのです。
ただ、もうちょっと確実な証拠がほしいんですね。

で、回答者さまは、渾天儀は地球が丸いことがわかっていないと作れないとおっしゃった。
それに対して私は、地球は平面でその周囲に球形の宇宙があると考えても渾天儀は作れるのではないかと質問いたしました。

その直接の回答をいただけなかったことは残念ですが、
上記の
>A地点とそこからすごく離れたB地点から北極星を観測したとしますね。その角度を見るわけです。実際には地球は丸いですから、平らな場合に比べて角度が違うことは分かりますでしょ?北極星は動かないんだから、星が動くからそうなるというのはつじつまが合わないわけです。

というのが、その答えなのでしょうか?

たしかに、質問のところにはった渾天儀のサイトには、「直距を北極星(極軸)に合わせ、」と説明がありますから、北極星の見える位置が観測場所によって異なっていたことはわかっていたといえますね。
したがって昔の中国人は地球が丸いことがわかっていた。
とこういうことだと考えてよいのでしょうか?

>そんなの誤差、誤差」で片づけるのは我々文系が理系がバカにされる一因です。

>エジプトのピラミッド、あれは何千年も前に作られたものなのに、崩れることもなく美しい形を保ったままです。三大ピラミッド以前のピラミッドをご存じでしょうか。崩れてしまったものもあるし、途中で角度が変わっているものもあります。あれは構造計算をしくじったからです。単に「水平に作ればいい」というほど単純じゃありません。1度の誤差だって許されないのです。

私はときどき簡単な家具などを作ったりしますが、家具をつくる際には地球が丸いということは考えなくても作れます。
しかしピラミッドは地球が丸いことを考慮しなければつくれないとおっしゃる。
ということは、作るものの大きさによって、地球が丸いことを考慮しなければいけないものと、地球が丸いことを無視してもいいものとに分かれるということになりますね。
その境界線はどのくらいの大きさになりますでしょうか?

>「難しい理屈はわからねえけど、なんか違うと思うよ」って言い出す人がいますし、そういう人が「じゃあ本当にそうなのかどうか計算してみますね」とは口が裂けてもいわないので、地球が丸いと気づいた人もあまりおおっぴらにはいわなかったのでしょう。

確かに時代によってタブーというのはありますのでね。
今の時代なら天皇なんていらないというとかタブーですよね。
ですので、これはおっしゃっていることは理解できます。

>そうそう、信長の前で宣教師が「地球は丸い」といっっときもナントカっていう大学者(名前失念)は「丸いなんておかしい。絶対違う」って主張して譲らなかったそうです。

宣教師というのはスペインとかポルトガルの人ですか。
キリスト教は科学的なことを認めないことが多々ありますからね。
地動説も認めず、ガリレオが裁判にかけられていますしね。
まあ、死んだキリストが3日後に生身の肉体を持って蘇ったという非科学的なことを信じろというのがキリスト教ですから
科学的な思考をしろというほうが無理なのかも。

>それに対して信長が「理にかなっている」といったというのは私が前回回答した通り。なぜ私が「信長は理系脳」と書いたか少しはお分かりいただけましたでしょうか。

たしかにそう思います。

また日本人もそんなに科学的な思考ができる民族ではなかったのかもしれないと思ったりします。

死んだ人と生きている人の区別を明確にしていなかったと思われる文章がたくさん残っていますし
今も科学的に考えないで周囲の空気を読んで行動するところがありますしね。

これだけの文章を書くためにはたいへんな時間がかかったことと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/23 23:40

兵庫県の斑鳩寺に「聖徳太子の地球儀」として伝わるソフトボールくらいの球形の物体があります。

そこには南極大陸や12000年前に水没したムー大陸の姿があります。
伝承通りとすれば、聖徳太子が生きていたとされる1400年前のものになりますから、地球が丸いという概念はこの辺りでは既にあったと思われます。ムー大陸があることから、ここから伝わったのでしょう。



すいません、トンデモ説をそのまま書きました。

で、上記の地球儀は使われている用語から、15世紀以降のもので、寺の目録によると江戸時代中期以前には遡れないようです。
http://www.asios.org/shotokutaishi.html

で、地球が丸いという概念が日本に入ったのは、既にある通り、キリスト教伝来後、イエズス会の宣教師によって伝えられたと言うことのようです。それ以前に、世界観や宗教観としての丸い地球というのはあったかも知れませんが、科学的概念ではないと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「聖徳太子の地球儀」のことは聞いたことがあります。
江戸時代に作られたものだとしても、なんでムー大陸が描かれてるのか?
不思議ですねえ~。

キリスト教伝来後、イエズス会の宣教師によって伝えられたのですね~。

だけどNo.2さんの回答、中国のウィキペディアに前4世紀と書かれてあるというのが気になります。

お礼日時:2013/09/22 21:32

渾天儀は、「我々の住む大地は球体である」という認識がないと作れないものなので、Wikiなどによると前漢には作られていたから、その頃には「地球は丸い」ということを認識していた人たちがいるということでしょう。


地球が丸い、は古代エジプトでも認識していたようです。ピラミッドなどの巨大建築物を建築するにあたっては優れた測量土木の技術が必要で、それはすなわち数学なしでは考えられず、それで様々に計算すると大地が平らと考えるとどうしても計算に誤差が出る。もし大地が丸いとするならその誤差が解消されることはもう分かっていたようで、古代でも理系の人は「地球は丸いんでね?」と気づいていたようです。
ただし、引力が発見されていなかったので球体だと反対側の人たちが落ちる(ちなみに私も子供のとき「地球が丸いと反対側の人は落ちないだろうか?」と考えていました)となるので、半球形と認識していたようです。

これほど数学物理と科学が発達し、宇宙ステーションまであるご時世にまだ「地球は平らである。宇宙ステーション?あれはNASAの陰謀でハリウッドで制作された映画だ」と主張する人たちが少ないとはいえいるくらいなので、ましてや昔であれば理系インテリの間ではそう認識されていたとしても、おおっぴらにはしなかったかもしれないですね。数学物理に疎い人たちにそれを説明するのはほぼ不可能ですからね。

私は信長は超理系脳だったと思っているので、「地球は丸い」と聞いた信長が「理にかなっている」と感想を漏らしたのはいかにも信長らしいエピソードだなと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>渾天儀は、「我々の住む大地は球体である」という認識がないと作れないものなので、

なぜ、地球が球体であるという認識がないと渾天儀は作れないのでしょうか?
すいません、そのあたりを具体的に説明していただけるとありがたいです。

http://tenkyo.net/kaiho/pdf/2011_11/2011-11-04.pdf
上記に次のような内容が記されています。

(1)渾天儀の「渾天」とは、中国で生まれた宇宙構造論の一つ、「渾天説」に由来する言葉。
(2)渾天説では天体は観測者中心の巨大球に張り付いている
とみなす。
(3)現在の球面天文学の考えと同じである。

このような考え方は何も地球が球体であると認識せずとも、成立しないでしょうか?
地球は平面で、その周囲に球形の宇宙があると考えれば、渾天儀は作ることができると思うのです。

>地球が丸い、は古代エジプトでも認識していたようです。
これについてのソースはありますか?

>ピラミッドなどの巨大建築物を建築するにあたっては優れた測量土木の技術が必要で、それはすなわち数学なしでは考えられず、それで様々に計算すると大地が平らと考えるとどうしても計算に誤差が出る。

ううーーん?
理数系苦手なので、自信はないですが、
ピラミッドの大きさは地球の大きさに比べて大変ちいさいので、誤差は無視してもいいレベルじゃないのかな、と思いますが?

>古代でも理系の人は「地球は丸いんでね?」と気づいていたようです。

それはありうるんじゃないかと思います。
よく言われるのは海から陸に向かってくる船が、船の上部から見えはじめるということですね。
月のみちかけなどからも、地球が球であると気付いた人があったかもしれませんね。

>数学物理に疎い人たちにそれを説明するのはほぼ不可能ですからね。

あはは~、それ私のことですよ。
理数系、まったくだめです。

お礼日時:2013/09/22 21:21

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83% …

明朝中国
17世紀には、以上のように西洋天文学によって研究された地球球体説が最終的に明朝中国に広がったのは、帝国の宮廷の天文学者の中で高い位置を占めたイエズス会士達が、地球は平面上で四角いという中国古来の思想に挑戦して成功したためである

http://zh.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E5%9C%86% …

前4世紀であると主張しております
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
中国で地球球体説が広がったのは17世紀なんですか。
しかし中国では紀元前4世紀としていると。

大阪の四天王寺で行われている聖霊会では舞楽の舞台上に赤い球体がつるされているんです。
関係者の方に聞くと、これは太陽だ、と教えてくださいました。
この赤い球体がいつから聖霊会で用いられているのかわかりませんが
天王寺楽所や雅楽の歴史はたいへん古いものなので
太陽が球体であることは案外昔から知られていたのかも、と思いました。
地球が球であることと、太陽が球であることはまた認識がちがうかもしれませんんが。
なので、紀元前4世紀という中国の主張も検討してみる価値ありかもしれませんね。
(ただ、中国語読めないので、ウィキに何が書いてあるのか、全くちんぷんかんぷんです~。
中国語、お読みになれるなんて、すごいですね~!)

お礼日時:2013/09/22 11:16

渾天儀は北極星を基準に天体の動き(星の動き)を観測する物のようです。



地球儀の方は、中国ではわかりませんが、日本においてはどこかの大河ドラマで織田信長が使っていたのを見たことがあります。 1580年(安土桃山時代)にはすでに有ったと下記のURLにはしるされています。 
よって地球が丸いと認識されたのはそれ以前ということになります。
http://www.tanken.com/globe.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

貼ってくださったサイト、とても面白かったです。
世界最初の地球儀は、紀元前160年頃!
いやー、びっくりです。
地球が球体であるとすることは、引力のことも理解していたのではないかと思えてしまいます。
古代人の自然観察力はすごいですね。
日本に地球儀が伝わったのは安土桃山時代の前なんですね。
日本でも陰陽寮で天体観測をしていたと思うんですが
気がつかなかったんでしょうか。

お礼日時:2013/09/22 11:06

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Q日本人が「地球は丸い」と認識したのはいつごろでしょう?

西洋ではコペルニクスやガリレオらが「地球は丸い」と発見したのは中世の頃と思いますが、日本人が「地球は丸い」と気付いたのはいつ頃でしょう?
 またその他の「世界史の歴史的事柄が日本人に与えたインパクト」という視点から書かれた書籍はないでしょうか?(例えば「ローマ帝国の衰亡と日本人」や「魔女狩りと日本人」「アメリカ大陸発見と日本人」などなど)

Aベストアンサー

ametsuchiさんの回答に対して

 確かに、地球が球体であることはアリストテレスからプトレマイオスに至るギリシャ・ローマ世界では知られていました。
 しかし、その後のローマ帝国の崩壊により、中世のキリスト教絶対の思想の下、地球球体説は否定され、マッパ・ムンディなどの聖書に基づいた世界像が描かれました。(「マッパ・ムンディ」の本来の語義は単にラテン語で「世界地図」)
 そして、15世紀ルネッサンス期に、トスカネリなどが地球球体説を再発見するのです。

 日本においては、織田信長が宣教師と地球が球体であることについて問答し納得したという逸話もあり、知識自体は南蛮貿易により16世紀には伝わっていたと考えられます。

 もっとも、ここでの「発見された時代」は上層知識人に限ったことです。ヨーロッパにおいても地球球体説が庶民の常識となったのはもっと後でしょうし、日本においても然りです。ただ、江戸時代の江戸の庶民は、地球が丸いことを知っていた、という記述を呼んだ憶えがあります。(杉本苑子だったかな)


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