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先日、心療内科で自律神経失調症だろうと診断されました。

・体重減少 ・動悸 ・胸部痛 ・全身の痛み ・後頸部痛 ・中途覚醒 ・思考能力低下
・吐き気 ・疲労感 ・喉に何かあるような違和感 ・息苦しさ ・手足の脱力感
・手、足、関節にピリピリした痛み ・手足が痺れやすい ・膀胱がジンジン ・肛門にズキンとした痛み 
・尾てい骨(神経?)がキーンとする痛み ・呂律が変 ・右手の震え ・舌の違和感 ・涙もろい
・今は左脇腹筋と左股関節・膝に脱力感および痛みのようなものを感じています。

などの症状が出たため、MRI、胃腸内視鏡、腹部エコー、甲状腺検査、胸部レントゲン、検尿・採血など検査を行ったが特に異常がなかったため、心療内科・精神科を進められての受診です。
正直、何かの症状が出て、検査して異常なしで安心、また別の症状が出て、検査しての悪循環でしたので心療内科も視野には入れてはいました。


結果、自律神経失調症特有の症状が出ているとのこと。
癌や悪性○○や心疾患、脳疾患などではないかと相談もしてみましたが、考えすぎだろうとのこと。(大きな病気になっているならやってこられた検査のどれかで分かるとのこと)
僕的には心気症とやらでもあるかと思っています
薬は寝る前のマイスリーと三食後にリーゼを処方されました。


ここで同じような経験をされた方、されている方に質問です。
1、自律神経失調症で上記に書いたような症状が出るのでしょうか?
2、克服法にはどんなことがあるのでしょうか?
3、治療にはどのくらい期間がいりますか?
そのほかどんなことでも結構ですのでアドバイスをいただけないでしょうか?

A 回答 (4件)

私も自律神経失調症(メニエル病)を経験してますが貴方の場合、症状が多いですね。



心療内科でも病状がはっきりしない場合、自律神経失調症と診断される事があるそうです。

それで私の経験上から言わせてもらえば西洋医学で自律神経失調症を治すのは非常に困難です。

とてもじゃないですがリーゼとマイスリーで完治するのは無理です。

私も一年半心療内科で治療しましたが全然改善しませんでした。

それで神をもすがる思いで鍼灸気功で治療してもらったら3ヶ月で治りました。

自律神経失調症に東洋医学は有効です。そちらの方を探した方が良いと思います。

治療期間は人それぞれなので何とも言えないです。
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この回答へのお礼

やはりリーゼ、マイスリーだけではなかなか難しそうですね。

鍼灸気功や漢方薬も視野に入れてみます

ありがとうございました

お礼日時:2013/09/27 22:14

私ではありませんが



1ここまで多くの症状は出ていませんでした。首や手に痛みがあり、かなり情緒不安定でした。
2薬を飲んでいましたが3ヶ月も続かなかったそうです。ストレスをためないようにしていました。
3今は10年ぐらいたっていますが完治したわけではないようです。しかし5年前ぐらいには少しずつ治まってきています。

他の人も書いていますが、病名が分からない時にとりあえず『自律神経失調症』にする医者もけっこういます。
今は違うのかな?もし納得できない場合は病院を変えても良いと思います。
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この回答へのお礼

僕自身も症状がありすぎているので、すべてが自律神経から不思議に思っています。
 やはり時間、そして気になるなら病院を変えてみることも大事ですかね

ありがとうございました

お礼日時:2013/09/27 22:20

私も自律神経失調症であり、心療内科で不安障害(パニック障害・過換気症候群)と診断されてます。


めまい、吐き気、耳鳴り、頭鳴、動悸、肩凝り、立ちくらみ等ありました。その症状ごとに漢方薬を飲んだり、心療内科の抗うつ薬を飲んだりして徐々に症状は治まってきました。
薬だけでは治りませんから有酸素運動したり、規則正しく生活する事が大事みたいです
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この回答へのお礼

やはり時間が大事そうですね、
少しは落ち着いてはきているのですが・・・

ありがとうございました

お礼日時:2013/09/27 22:17

以下、回答になりませんが、参考まで:


自律神経失調症は、以前は、
不定愁訴などカラダの不調で診察を受けにきた
女性に、医学的な所見がみられない際に、
ドクターが困り果てて、つけていた病名
なんですけどね。

質問者さまは、昼夜逆転などではなく、
生活リズムは整っているのですね。それと、
ミネラルやビタミンを含めた栄養のバランスには
問題がないのですね。
だとすれば、質問者さまは、先ずは、
いちばん苦痛を感じる症状を治すことを
考えませんか。

〈ふろく〉
私の息子は難病なのですが……ン十年前、
私が調べた範囲では、その当時で、解明されている
病種が20万種余りで、その内、治癒または治療可能な
病種が5万種余りでした。いまは、
解明されている病種も、治癒または治療可能な病種も
更に増えているでしょうが、治すのが難しい病種も増えて
いることになります。

iPS細胞の研究が進むことで、
希望の光が見える多くの病種がありますね。
余計なことを五月蠅く書いてしまいました。
ごめんなさいね。

私が気になったのは、《脳》関連です。
思考力の低下、呂律が変、舌の違和感、手の震えetc.は
脳に絡んだ症状のように感じてしまいます。
吐気があるのですしね。

お大事に!
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この回答へのお礼

夜目が覚めるくらいで、食生活等問題ないかと思います。

ある程度検査をしてきての自律神経だろうとのことで、長い目で見てみようかと思います。

ちなみに脳内MRI、MRAは短期間で3回行ってますので大乗かと思います
ありがとうございました

お礼日時:2013/09/27 22:16

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