プロが教えるわが家の防犯対策術!

 欧米のエロサイトを巡って驚いたのが、動物キャラ同士のセックスを描くイラストや漫画がとても多いということです。最近はマイリトルポニーのエロ絵が大人気ですね。
 日本ではせいぜい人間に耳と尻尾が付いている程度のキャラなんですが、海外は本当に獣っぽい、顔も含め全身が毛に覆われ、骨格も動物らしいものが多いです(画像参照)。
 ケモナーは日本ではかなりニッチなジャンルなのになぜ海外ではメジャーなのでしょうか?

「なぜ海外にはケモナー(獣好き)が多いんで」の質問画像

A 回答 (1件)

過激なエロは、規制の緩いジャンルに避難するってのが一番大きいと思います。


キリストやイスラムは一神教の選民思想だから。
それゆえに、狼男とか人魚とかケンタウロスとか半獣人のモンスターの種類が多い。穢れた人の発想があるので陵辱できる。
ミッキーマウスが生まれたのも、ミッキーの指が4本なのも、暴力規制にたいする宗教的な理由です。
日本は怪獣のほかに妖怪や幽霊や神様のジャンルも種類も幅広いので、獣人はモンスターの細分化された特定マニアジャンルでしかない。
日本のエロは、ロリにも陵辱にも変態にも規制が緩いですから、獣人に逃げなくても他のジャンルが沢山あります。

だから日本の高名なアニメ監督である、宮崎駿は名探偵ホームズで、細田守はおおかみこどもの雨と雪で、ケモナーの特定性癖を発露しています。庵野秀明がよく例えにする、パンツ脱いでる変態監督なのです。
日本人には、触手系やぶっかけが穢れの精神に触れる禁忌。西洋人は狩猟民族なので体液にあまり抵抗がない。イカ・タコは異星人にしちゃうくらい人類とかけはなれたコミュニケーション不能な青い血の生物。
体液が赤いと途端に規制がかかったりします。神の子優先だから。エイリアンのギーガーが特別に変態なのです。
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