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「2点 A(4,0)B(0,2)があり、線分AB上に角OPB=角QPAとなる。
OPの傾きをmとしてQのx座標をmで表しなさい」
って問題を直線ABに関する点Q(q,0)の対称点をQ’(a,ma)として、ABが線分QQ'の垂直二等分線を用いて答えることってできますか?
お願いします。

A 回答 (3件)

#1さんのヒント



>2点Q,Q'の中点がAB上にあり、かつ、ABとQQ'が垂直

をどう式にするかだけなんだけどね。あと一息。

まず、直線ABの方程式は
x+2y-4=0 (これはOK?)
(y= に直すと y=-1/2x+4)
Q,Q'の中点の座標は (q+a,ma/2)で、これがAB上にあるから
(q+a)+2(ma/2)-4=0 すなわち、q+a+ma-4=0 ---(1)

QQ'の方程式は
y={ma/(a-q)}(x-q)  (a≠q として問題ない)

AB⊥QQ'なので、傾きの積=-1 すなわち
(-1/2)・{ma/(a-q)}=-1 整理して ma=2(a-q) ---(2)

あとは、(1)と(2)をqとaについての連立方程式とみなして解くだけです。

計算を間違えてなければ、
q={-8(m+1)/(m+4)}+4
となると思います。
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#1です。

補足拝見しました。#1に書いた問題であっていたみたいですね。

>とき方教えてもらえませんか?

と言われても、

>直線ABに関する点Q(q,0)の対称点をQ’(a,ma)として、ABが線分QQ'の垂直二等分線
であることを用いれば答えが出てくると思いますし、私にはこれよりスマートな解き方は思い浮かびません。

それとも、「ABが線分QQ'の垂直二等分線であることを用いる」という方針は立ったけど、どうやって使えばいいのか分からない、ということですか?
それならそれで補足がほしいところですが、参考までに

ABが線分QQ'の垂直二等分線である、とは
2点Q,Q'の中点がAB上にあり、かつ、ABとQQ'が垂直
ということです。

この回答への補足

>「ABが線分QQ'の垂直二等分線であることを用いる」という方針は立ったけど、どうやって使えばいいのか分からない、ということですか?

そうなんです。垂直二等分線だとどうなるんですか?

補足日時:2004/04/11 23:17
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「線分AB上に角OPB=角QPAとなる」って、意味が分かりません。


あと、Qが動く範囲がないと解けないのですが・・・。

2点A(4,0),B(0,2)がある。∠OPB=∠QPAを満たすように、線分AB上に点Pを、x軸上に点Qをとる。
OPの傾きをmとして、Qのx座標をmで表せ

という問題あっているでしょうか?

あっているなら、その方針で問題ないと思いますよ。

この回答への補足

線分AB上に角OPB=角QPAとなるPがあり、x軸上にQがくるときのQの座標を求めなさい て問題です

とき方教えてもらえませんか?

補足日時:2004/04/11 19:35
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