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今日の放送分で、ほうきの柄の部分を下に向けて壁に立てかけてあったのを八木家に駐留している浪士たちが上に向けたのに、それを八木家の人々が元に戻した(柄を下に向けて置いた)シーンが何度かありました。

最後の方で近藤がひでにわざわざ柄を下に向ける理由を問うたのですが結局返答なしで終了しました。

あのやり取りのシーンはどういった意味があるのでしょうか?

因みに私は、竹箒については掃く部分が自重で折れ曲がらない様に、柄を下に向けて置いていますが…。

A 回答 (3件)

私も疑問に思い母に聞いてみたところ,「招かざる客人が来たときに早く帰るようにほうきを逆さまに置くんだよ」との事でした.



私の祖母も招かざる客人が来た時に庭のほうきを逆さまに置いていたそうです.

ですので,おまじないとか迷信のような物ではないかと思います.
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この回答へのお礼

早速の回答有難うございました。そういう意味があったとは知りませんでした。そういう意味を知った上であのシーンを振りかえると何だか滑稽ですね。

お礼日時:2004/04/12 20:54

理由は他の方が書かれてますが、「京(みやこ)」と「江戸」違いを出したのでは・・。


江戸にはこういうマジナイがなかったのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答有難うございました。今後も京都の風情がさりげなく出ているシーンがあれば良いですね。

お礼日時:2004/04/12 21:04

もうそんなことする家も無いでしょうね。



箒をさかさまにするのは、いやな招かれざる客が来たとき「早く帰ってくれ」のおまじないです。
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この回答へのお礼

回答有難うございました。さすがに猛者たち相手にメントウ向かって言えないのでしょうね。八木家のささやかな抵抗といったものでしょうか

お礼日時:2004/04/12 20:57

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